プログラム・ディレクターのつれづれコラム
- (2023年5月2日)性教育と芸術←New!
- (2022年11月9日)小学校とアート、にぎやかな創発性
- (2022年9月4日)コクリコさかいと、与謝野晶子
- (2022年6月29日)堺を歩いて知る、職人の技。そして芸術
- (2022年4月19日)東吉野村紀行(堺市友好都市)木立ちをぬけて、私設図書館ルチャ・リブロを訪ねて
- (2022年4月17日)地域の展覧会は道に通じる
- (2022年4月1日)夜の桜の帰り道
- (2022年3月3日)堺能楽会館とちいさな旅
- (2022年1月20日)フェニーチェの空
- (2021年11月27日)「みんなの絵灯ろう万灯絵2021」を訪ねて
- (2021年10月21日)タイムトラベルさかい利晶の杜へ
- (2021年10月19日)古墳時代の匂いを嗅ぎに、堺市博物館へ
- (2021年9月9日)ハニワ駅はあっちこっち
- (2021年7月27日)防空壕のあるギャラリーを訪ねて
- (2021年6月1日)堺を知りたい、であいたい。
プログラム・ディレクター 上田 假奈代(詩人・詩業家)※撮影:成田 舞
専門分野:ことば、存在の表現 1969年奈良県吉野生まれ。
「ことばを人生の味方に」、2003年大阪・新世界で喫茶店のふりをしたアートNPO「ココルーム」を立ち上げ、2008年西成・釜ヶ崎に移転。2012年まちを大学に見立てた「釜ヶ崎芸術大学」、2016年ゲストハウス開業。大阪市立大学都市研究プラザ研究員。大手前大学国際看護学部 非常勤講師。2014年度 文化庁芸術選奨文部科学大臣新人賞。著書:「釜ヶ崎で表現の場をつくる喫茶店 ココルーム」フィルムアート社
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