食品ロス削減にご協力を
「食品ロス」とは?
まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品を、「食品ロス」といいます。
日本では、年間約2,372万トンもの食品廃棄物が出されていますが、このうち食品ロスは、522万トン(消費者庁食品ロス削減関係参考資料令和4年6月14日版より)。
これを国民一人あたりに換算すると、「お茶碗一杯分(約113グラム)の食べ物」を毎日捨てていることになります。
日本の食料自給率は現在38パーセント(令和3年度カロリーベース)で、大半を輸入に頼っていますが、その一方で、食べられる食料を大量に廃棄しているという現実があるのです。
食品ロス削減に向けて
食品ロスの削減には、一人ひとりが「もったいない」を意識して行動することが大切です。
「食ロス『無(ム)』チャレンジ!」を参考に、できることから始めましょう。
食品ロス削減動画を公開中
堺市で作成した食品ロスについての動画を公開しています。ぜひご覧ください。
「食品ロス削減にご協力を」(YouTubeにリンクします)
「食品ロスの現実」(YouTubeにリンクします)
「食品ロス無チャレンジデー」(YouTubeにリンクします)
「食品ロスを減らせるのはどっち?」(YouTubeにリンクします)
「家族が食べる量を把握して食品ロス削減」YouTubeにリンクします)
「冷蔵庫の整理整頓で食品ロス削減」YouTubeにリンクします)
「外食でも食品ロス削減」YouTubeにリンクします)
食品ロス削減に関する取組・イベント
食品ロス削減の出前講座
- (終了しました)オンラインで納得!知っトク!食品ロス削減講座
食品ロスダイアリー
期限切れ食品削減の取組
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