食品ロス削減にご協力を
「食品ロス」とは?
まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品を、「食品ロス」といいます。
日本で食品ロス量は472万トン。これを国民一人あたりに換算すると、「お茶碗一杯分(約103グラム)の食べ物」を毎日捨てていることになります(令和4年度の推計値)。
日本の食料自給率は現在38パーセント(令和4年度カロリーベース)で、大半を輸入に頼っていますが、その一方で、食べられる食料を大量に廃棄しているという現実があるのです。
食品ロス削減に向けて
食品ロスの削減には、一人ひとりが「もったいない」を意識して行動することが大切です。
「食ロス『無(ム)』チャレンジ!」を参考に、できることから始めましょう。
- 食ロス『無』チャレンジ!
- 食品ロスの約半分は一般家庭から
- 賞味期限・消費期限
- 手前から購入
- フードドライブにご協力を
- フードシェアリングサービスを利用しましょう
- 食品ロス削減月間
- 外食時のおいしく「食べきり」ガイド(PDF:1,336KB)
- 減らそう『食品ロス』×減らそう『飲み残し』
- 食品ロスに関する資料
食品ロス削減動画を公開中
堺市で作成した食品ロスについての動画を公開しています。ぜひご覧ください。
「食品ロス削減にご協力を」(YouTubeにリンクします)
「食品ロスの現実」(YouTubeにリンクします)
「食品ロス無チャレンジデー」(YouTubeにリンクします)
「食品ロスを減らせるのはどっち?」(YouTubeにリンクします)
「家族が食べる量を把握して食品ロス削減」(YouTubeにリンクします)
「冷蔵庫の整理整頓で食品ロス削減」(YouTubeにリンクします)
「外食でも食品ロス削減」(YouTubeにリンクします)
食品ロス削減に関する取組・イベント
食品ロス削減に関する講座
食品ロスダイアリー
期限切れ食品削減の取組
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