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〈令和3年度〉「食品ロスダイアリー」アンケート集計結果

更新日:2022年1月24日

【小学生版】【一般公募版】のいずれも、食品ロス削減の意識が高まる結果に!

 令和3年度に実施しました食品ロスダイアリー事業について、アンケートの集計がまとまりましたので、報告します。ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

【小学生版】7日でチャレンジ!食品ロスダイアリー

 小学4~6年生を対象に、合計10校の学校(1030人)から申し込みをいただき、うち678人から回答がありました。

  • アンケートでは、7日間の食品ロス(食べ残し・手付かず食品)量について記録してもらい、その量について思ったこと、考えたこと等をお聞きしました。
  • お家の食品ロスについて思っていた量と比べて「少なかった」との答えが約5割でしたが、それでもその後の記述回答では、アンケート回答者の約9割の小学生から食品ロスの具体的な品目が記載されていること、また感じたことや今後の取組について、積極的な意見が具体的に書かれていることから、ダイアリーへの記録をきっかけにして、食品ロス削減についての意識が高まったことが感じられる結果となりました。

 ※集計結果の詳細は以下のとおりです。

 申し込みをいただいた117人中94人の方から回答がありました。R2年度は食品ロスダイアリーを用紙に記録してもらいましたが、R3年度では、ウェブアプリ「食品ロスダイアリーアプリ」で記録をしてもらいました。

  • アンケートではまず、食品ロス量の取組前と取組後での増減について伺いました。その結果、「減った」と答えた方が61%、「変わらない」と答えた方が36%となっています。
  • 「食品ロスを減らそうという意識」については「高まった」と答えた方が9割を超え、前設問で食品ロスの量は「変わらない」と答えた方でも、約9割が「高まった」と答えています。
  • 「食品ロスにつながりやすい行動」について、取組前と取組後の行動として当てはまることのうち「買い物時」の設問では、9項目中8項目が、取組後で行動意識が高まる結果となっています。特に、「家にある食品と同じ物を、ついうっかり購入」の問いでは、取組後に激減しています。また「家庭内」の行動を伺う設問では、8項目中7項目で、取組後で行動意識が高まる結果となっています。特に「冷蔵庫や保管庫の配置を、取り出しやすいよう工夫している」「食材の期限をこまめにチェックしている」の項目について、回答割合が大きく増加しました。
  • 取り組んだ感想や、ご自身の今後の取組等を記述式で回答いただいた内容では、以下のような声が上がっています。

「普段からも食品ロスしないよう努めていますが、今回この取り組みを行ったことで食品を食べきる、粗末にしないよう意識がけが強まったように思い、良い機会になったと思いました。」
「食材を使う時に食品ロスのことが頭をよぎるようになり、意識して食材を使ったり購入するようになった。 食材をまとめて購入することが多いが、食べきれる量を把握し捨てることがないようにしようと思った。」
「食品ロスダイアリーを初めて使いました。取り組む前に『こんなことで何も変わらないだろう』と思っていましたが、日々入力することで『食材をロスしないぞ!』という気合いが入り、なんとか少ない量でおさめることが出来ました。」
 食品ロスについてあまり意識していなかった方も、普段から意識の高い方であっても、より食品ロス削減への理解が高まっている様子がうかがえます。

  • 以上のことから、ダイアリーに取り組むことで9割の方が食品ロス削減の意識が高まったこと、またもともと意識の高い方であっても、記録をつけることでこれまでの自らの行動を自覚し、ごみ減量の新たな意識や行動につなげることができる、という結果となりました。

 ※集計結果の詳細は以下のとおりです。

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