このページの先頭です

本文ここから

フードシェアリングサービスを利用しましょう

更新日:2025年4月23日

新着情報

事業者の皆様へ

初期費用0円キャンペーン~堺市内店舗限定~

フードシェアリングサービス「TABETE」に新規登録した市内店舗を対象に、
登録時にかかる初期費用が0円になるキャンペーンを期間限定で実施します。
この機会にぜひご登録ください♪

【実施期間】

令和7年5月1日(木曜)~6月30日(月曜)
※詳しくはこちらへ

フードシェアリングとは


フードシェアリングとは食品ロス削減に関する取組の1つで、まだ食べられるのに、売れ残り等で廃棄されてしまいそうな食品を消費者のニーズとマッチング(必要としている人につなぐ)させることで食品ロスを減らす仕組みです。
市では、フードシェアリングアプリ「TABETE」を運営する事業者と連携協定を締結し、フードシェアリングサービスの普及を促進しています。

アプリ「TABETE」(タベテ)で食品ロス削減!

「TABETE」は、飲食店・中食店で食品ロスの危機にある食事をレスキュー(テイクアウト)できるサービスで、ユーザー数は約100万人と国内最大級、登録店舗数は全国2,870店舗(令和6年10月1日現在)となっています。

ユーザー(食べ手)向け情報

「TABETE」を使えば、食べ物を購入するだけで、無理なく、おいしく食品ロス削減につなげることができます。例えば、会社や学校の帰り道にあるお店が出品している(レスキューを出している)のを見つけて気に入れば、そのままスマホで購入して、帰りにお店に立ち寄って受け取りができます。

レスキューの流れ

利用方法

次のサイトから「TABETE」アプリをダウンロードしてご利用ください。

※堺市がアプリの動作保証をするものではありません。
※アプリの使用によって生じた損害については、堺市は一切の責任を負いません。

事業者向け情報~登録店舗を募集中~

食品ロス削減に向けて、廃棄間近の食品を「TABETE」に出品してみませんか?

概要

  • お店が廃棄間近の食品(※)を任意の価格で出品します。

※対象食品は調理済みの食品です。食材は対象外となります。

  • 売上から手数料(販売価格で変動)を除いた金額が、アプリの運営会社から支払われます。
  • 登録・実施にあたり、お店と運営事業者との個別契約が必要になります。

初期費用0円キャンペーンを実施します!~新規登録時~

キャンペーン概要

【期間】令和7年5月1日(木曜)~6月30日(月曜)
【対象】食品ロス削減(フードシェアリング)に取り組む堺市内店舗
【内容】上記期間中に「サービス利用申込書」を新規に提出すると、初期費用が無料(0円)になります(通常は10,000円(税抜))。

登録から出品までの流れ(最短3日で利用開始)

STEP(1) 

「TABETE」サイト内の「お問い合わせ・申し込み」フォームから問い合わせ

STEP(2) 

TABETEから電話またはメールで入力フォームの案内

STEP(3) 

申し込み(店舗情報等の提出)

  • 「サービス利用申込書」の提出後、初期費用10,000円(税抜)の支払い

キャンペーン期間中に「サービス利用申込書」を提出すると、初期費用が無料(0円)となります。

STEP(4) 

TABETEから店舗アカウント発行

STEP(5) 

TABETEへ出品開始!

登録申込方法

TABETEホームページの「お問い合わせ・申し込み」フォームから問い合わせてご利用ください。
詳しくは次のTABETEホームページ内の「お店の皆様へ」をご確認ください。
TABETE】お店の皆様へ(外部サイトへリンク)

TABETE登録店舗にインタビュー

TABETEを導入している店舗の"生の声"を届けるため、登録店舗にお話を伺いました!
詳しくは次のデータをダウンロードしてご覧ください。

TABETE案内チラシ

協定締結について

令和5年1月18日にフードシェアリングアプリ「TABETE」を運営する株式会社コークッキングと「堺市における食品ロス削減に向けた連携協定」を締結しました。

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページの作成担当

環境局 環境事業部 資源循環推進課

電話番号:072-228-7479

ファクス:072-228-7063

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階

このページの作成担当にメールを送る
本文ここまで