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家庭内の火災予防について

更新日:2022年7月12日

当局管内では、毎年約200件の火災が発生しており、このうち住宅火災が約半数を占めています。
また、今年に入り、死傷者の数が増加傾向にあります。ご家庭内で取り扱う火気等について日頃から十分に気を付け、今一度、火災予防にご留意ください。
なお、添付のチェックリストをご活用下さい。

放火火災を防ぐ

放火は、人目のつかない場所で燃えやすい物に火をつけられる傾向があります。人通りの少ない夜間にゴミを出すなど、放火されやすい環境を作らないようにしましょう。
※令和3年中の火災原因1位は放火(疑い含む)による火災です。
 
[チェック項目]

  • 家の周りに燃えやすいものを置かない。
  • 物置等は、カギかけておく。
  • ゴミは指定の収集日に出す。
  • 建物などのまわりは照明などで明るくする。

こんろ火災を防ぐ

電気ケトルを、やかんと間違えて火にかけたことにより火災になったなど、考え違い等で発生している火災がありますので注意が必要です。

また、こんろを使用中に、着ている服に火が燃え移る「着衣着火」の事例もありますので、使用する時は、以下の点に注意しましょう。
 
※令和3年中の住宅火災原因1位はこんろによる火災です。 
 

[チェック項目]

  • 料理中はこんろから絶対に離れない。
  • こんろの周りには燃えやすいものは置かず、着衣着火に注意する。
  • カセットこんろを使用する時は、注意事項をよく読んで正しく使用する。また、ガスボンベは必ず使いきってから廃棄する。
  • バーベキューこんろを使用する時も周りに燃えやすいものは置かず、消火用の水を用意する。

たばこ火災を防ぐ

寝たばこは、絶対にやめましょう。
また、たばこは完全に消火してから廃棄して下さい。
万が一に備え、寝具類や絨毯等は、燃えにくい防炎品を使用しましょう。
      
[チェック項目]

  • 寝たばこは絶対にしない。
  • たばこは完全に消火する。
  • 灰皿に水を入れておく。

電気火災を防ぐ

当局管内では、電気火災が増加傾向にあります。火災原因は、コンセントプラグの接触部の過熱やトラッキング現象(※)によるものが大半を占めています。コンセントプラグの差し刃に変形や破損、動揺などがないか、コードが家具等の下敷きになっていないかを点検しましょう。
※電源タップにも寿命があります。 
一般社団法人 日本配線システム工業会
また最近では、リチウムイオン電池による火災も多く発生しています。リチウムイオン電池はアルカリ電池と比べるとパワーもあるため、出火すると火炎の噴射も大きく危険です。間違った取扱いをしないよう注意してください。
 
※スマートフォンのバッテリーをインターネットで購入し、自分で交換する際に火災になった事例もあります。
     
[チェック項目]

  • コンセントやプラグに埃が溜まっていないか。
  • 電気コードが傷ついていないか。
  • たこ足配線になっていないか。
  • 家具の下敷きになっていないか。

消毒用アルコールの取扱いに注意!(こんろなど、火気のそばでは使わないで!)

新型コロナウイルス感染予防のため、使用頻度が高い消毒用アルコールは、火気により引火しやすいので注意して下さい。

消毒用アルコールを火気の近くで使用することにより、火災になる恐れがあります。こんろや焚火など、火気のそばに保管したり、使用しないで下さい。


住宅用火災警報器の点検を!

火災を早期に発見することで、逃げ遅れによる死亡のリスクは軽減されます。

今一度、住宅用火災警報器の点検を行って下さい。また、住宅用火災警報器の交換時期は、10年が目安です。



消防局管内にお住いの方を対象に、住宅用火災警報器の設置及び維持管理についての状況調査を実施しています。

← ORコード又は こちらからアンケートのご協力をお願いします。 (個人情報の入力はありません。)

住宅用火災警報器の設置がなぜ必要なのか、また設置場所や種類について、動画で詳しく紹介されています。
下記リンク先からご覧ください。

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このページの作成担当

消防局 予防部 予防査察課

電話番号:072-238-6005

ファクス:072-228-8161

〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号

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