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景観計画・条例

堺市景観計画を改定しました(令和7年1月から運用開始)

 本市では、平成5年(1993年)に堺市景観条例を制定し、堺市景観基本計画を策定して景観施策を進めてきました。平成16年(2004年)に景観法が施行されると、より実効性を持った景観誘導を実施するため、平成23年(2011年)に堺市景観計画を策定しました。
 また、「重点的に景観形成を図る地域」の一つとして位置付けていた「百舌鳥古墳群周辺地域」について、より一層古墳群と調和した良好な市街地景観の形成を進めるため、平成27年(2015年)に【別冊】堺市景観計画-百舌鳥古墳群周辺地域-を策定しました。
 そして、平成23年の計画策定から10年以上が経過したことから、上位計画等の見直しや社会情勢の変化などに対応するため、また、本市の都市像の実現に向けて更なる良好な景観形成をめざすため、令和6年(2024年)8月に景観計画を改定しました。 
 なお、改定後の景観計画は令和7年1月から運用を開始します。

改定後の堺市景観計画

届出及び認定申請制度のリーフレット

改定後の堺市景観形成ガイドライン

 堺市景観計画の改定に基づき、景観形成基準の解説や基準に対応した配慮例をイラストや写真でわかりやすく説明した新たなガイドラインを現在作成しています。

●「堺市景観形成ガイドライン(改定版)」は令和6年10月中に掲載予定

堺市景観計画の改定経過

 令和6年3月26日から令和6年4月25日まで堺市景観計画(改定案)についてパブリックコメントを実施しました。

現行の堺市景観計画/堺市景観形成ガイドライン(令和6年12月まで)

条例・規則

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