令和8年度 区長メッセージ
更新日:2026年10月1日
区長メッセージ(令和8年7月)

皆様、こんにちは。西区長の黒田です。
日頃より西区政の推進にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
4月に西区長として着任し、早くも3か月が経過しました。この間、地域の行事や様々な活動に参加させていただく中で、西区の歴史や文化の豊かさ、そして地域で支え合う温かいつながりを実感しています。日々地域を支えてくださっている自治会やボランティアの皆様に、心より感謝申し上げます。
さて、梅雨の終盤から本格的な夏に向かうこの時期は、気温の上昇に伴い、熱中症のリスクが高まります。暑い時間帯の外出を控えること、屋内では無理をせずエアコンを適切に使用すること、こまめな水分・塩分補給を行うことなど、予防のための習慣を心がけていただきますようお願いいたします。
また、大雨や台風の発生など、自然災害への備えも重要な時期です。近年は短時間の局地的な豪雨が増加しており、十分な注意が必要です。
本市では、本年4月に河川氾濫および内水氾濫に関する避難情報の発令範囲などを見直しました。西区内における主な変更点として、内水氾濫については、1000年に一回程度の確率の大雨(想定最大規模降雨)により50センチメートル以上の浸水が想定される区域を発令範囲に追加したことや、西区内の避難情報は石津川の下流部と上流部に分けて発令することなどが挙げられます。詳しくは市ホームページをご覧ください。
日頃から最新の気象情報や避難情報を確認し、非常持出品の点検や避難場所・避難経路の確認など、ご家庭での備えを進めていただくことが大切です。加えて、地域での声かけや見守り活動は、高齢者やこどもをはじめ、支援を必要とする方々が安心して過ごせる地域環境の構築に大きく寄与します。地域防災の要は、日頃からのつながりと助け合いです。
西区役所では、堺市西区基本計画に基づき、地域の皆様と連携しながら、防災・減災の取組をさらに推進し、安全・安心の確保に努めてまいります。
また、6月29日には西区政策会議を開催し、地域のために主体的に活動する方々が相互に協力し合える環境(プラットフォーム)の構築や西区ファンの拡大に向けた取組などについて、構成員の皆様と意見交換を行いました。
今後とも、皆様の声を区政に反映し、誰もがいきいきと安心して暮らせる西区の実現をめざしてまいります。引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
区長メッセージ(令和8年4月)

西区の皆様、このたび新たに西区長に就任いたしました黒田 一未(くろだ ひとみ)です。
区民の皆様におかれましては、平素から区政の推進にご理解ご協力をいただき、厚くお礼申し上げます。
西区は、古代の面影を残す史跡から現代的な風景まで、多様な魅力が息づいています。四ツ池遺跡や、百舌鳥・古市古墳群の中でも重要な履中天皇陵古墳、行基ゆかりの寺院、歴史ある神社、さらに浜寺公園駅や諏訪ノ森駅といった趣深い駅舎や、堺泉北港の幻想的な工場夜景など、地域が積み重ねてきた時間を感じられる場所が随所にあります。
地域を盛り上げる行事も活発で、だんじりやふとん太鼓、やっさいほっさいなど、代々受け継がれてきた伝統文化が、いまも力強く息づいています。
また、浜寺公園、家原大池公園・体育館、みなと堺グリーンひろばなど、自然と触れ合いながらスポーツやレクリエーションを楽しめる環境も充実しており、春を迎えた今、その魅力がいっそう感じられます。
区域では、地域の皆さまが中心となり、防犯・防災活動、こどもの見守り、地域福祉、環境美化など、多岐にわたる取組みが積極的に行われています。
このように地域のつながりが強く、魅力溢れる西区の区長を務めさせていただくことはとても光栄であり、またその責任の重さに身の引き締まる思いです。
今年度は、令和8年3月に策定した「堺市西区基本計画 みらいキャンバス~ともに描く 西区の未来~」を実行に移す最初の年です。区役所庁舎開設30周年という機会も活用し、共創・協働の視点を軸に、健康・子育て・安全安心・魅力の共有を4つの柱として、皆様と一緒に「ひとの想いがつながり 地域の宝が輝く 笑顔あふれる 西区」をめざしてまいります。どうぞご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

