よくある問い合わせQ&A
更新日:2025年4月17日
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よくある問い合わせをご案内
Q1 ごみを出す袋の色は?大きさは?
Q2 傘の出し方は?
Q3 スプレー缶・カセットボンベの出し方は?
Q4 乾電池の出し方は?
Q5 蛍光管の出し方は?
Q6 プラマークのないプラスチック製品の出し方は?
Q7 ライター・点火棒(いわゆるチャッカマン)の出し方は?
Q8 珪藻土バスマット等は処分できますか?
Q9 加熱式タバコ・電子タバコはどのように捨てたらいいのですか?
Q10 園芸用などの土は、処分できますか?
Q11 マイクロビーズを使用したクッションなどの出し方?
Q12 古紙・古布の出し方は?
Q1 ごみを出す袋の大きさは?色は?
45リットル以下の無色透明又は白色半透明の袋(レジ袋可)に入れてお出しください。
Q2 傘の出し方は?
「不燃小物類」での収集になります。堺市家庭ごみ受付センターで申込みが必要です(1回の申し込みにつき、4本まで無料)。
Q3 スプレー缶・カセットボンベの出し方は?
Q4 乾電池の出し方は?
水銀が入っているもの、または不明のものは拠点回収となります。回収ボックス設置拠点(市役所・各区役所・市内協力スーパー等)・回収協力店(市内の協力電気店、協力ホームセンター)に直接持ち込みください。水銀が入っていないものについては、「不燃小物類」として回収します。堺市家庭ごみ受付センターで申込みが必要です。
Q5 蛍光管の出し方は?
拠点回収となります。回収ボックス設置拠点(市役所・各区役所・市内協力スーパー等)・回収協力店(市内の協力電気店、協力ホームセンター)に直接持ち込みください。
Q6 プラマークのないプラスチック製品の出し方は?
ポリタンク、ごみ箱等のプラスチック製品で、45リットル以下の袋(無色透明又は白色半透明(レジ袋可))に入れて袋の口を結べるものは、「生活ごみ」でお出しください。
袋に入らないプラスチック製のものは、「粗大ごみ」として収集します。堺市家庭ごみ受付センターで申込みが必要です。
Q7 ライター・点火棒(いわゆるチャッカマン)の出し方は?
使い切るか、中のガスを抜いて「生活ごみ」の収集日にお出しください。
Q8 珪藻土バスマット等は処分できますか?
現在、厚生労働省等からの報道発表資料のありました珪藻土バスマット等の対象製品については、販売者等が自主回収を行っております。まずは、堺市ホームページに掲載の「珪藻土バスマット・コースターなどの製品について」を参照の上、対象の製品であるかどうかをご確認いただき、以下の方法で処理して下さい。
なお、厚生労働省によると対象製品は、通常の使い方で使用している限りは石綿(アスベスト)が飛散するおそれはなく、健康上の問題を生じさせるおそれはありません。削ったり割ったりした場合には飛散するおそれがありますので、削ったり割ったりしないようお願いします。
1. 対象商品は、販売者またはメーカーに回収依頼
堺市ホームページ「珪藻土バスマット・コースターなどの製品について」を参照
2. 対象商品以外の製品
最大辺が30センチメートル以下のものは、生活ごみで出して下さい。最大辺が30センチメートルを超えるものは、堺市家庭ごみ受付センターへ電話にて申込みが必要です。
Q9 加熱式タバコ・電子タバコはどのように捨てたらいいのですか
加熱式タバコ・電子タバコ等に使用されている充電式電池(リチウムイオン電池)は、まず、一般社団法人日本たばこ協会のホームページで、加熱式タバコ等について案内されていますのでご参照いただき、リサイクルにご協力いただきますようお願い致します。また、堺市家庭ごみ受付センターで「不燃小物類」としてもお申込みいただけます。
Q10 園芸用などの土は、処分できますか?
園芸用などの土は、廃棄物ではないことから、市では基本的に処理ができないものとなります。また、市として処分業者のご紹介を行っておりませんので、土を入手された店舗等にご相談ください。
ただし、少量の土につきましては、各家庭で1年に1回の限定ですが、片手で持ち上がる程度をレジ袋3袋以内で収集しておりますので、堺市家庭ごみ受付センターへ電話にてお申込みください。
Q11 マイクロビーズを使用したクッションなどの出し方は?
マイクロビーズを使用したクッションなどをごみとして排出する場合は、(1)ごみ袋を2重にして、(2)ごみ袋の空気を抜いて、(3)「ビーズ注意」の張り紙をわかりやすい場所に貼って出してください。45リットルの袋に入り、口を縛れるものは生活ごみで、入らない大きなものは粗大ごみとなります。
マイクロビーズクッションなどは、収集の際に破裂・飛散して周辺に飛び散り、ご近隣の方の迷惑となるほか、収集作業にも支障をきたしますので、ご理解とご協力をお願いします。
Q12 古紙・古布の出し方は?
【リサイクルをする場合】
古紙・古布をリサイクルする場合、次の3つの方法があります。
詳しくは「家庭から出る紙・布類のリサイクルの方法」へ
1.集団回収
家庭から出された古紙・古布を、市民の皆さんで構成する自治会・こども会などの住民団体が自主的に回収し、リサイクルする活動です。なお、回収日時・場所、回収の品目、回収方法等につきましては、市では把握しておりませんので、各住民団体、又はお住まいの近隣住民の方等に直接お尋ねください。
2.古紙等回収拠点への持ち込み
施設や店舗の営業(開設)時間内であればいつでも持ち込みができる回収事業所や回収拠点を、市ホームページで紹介しています。
※持ち込み可能な品目は、各施設等により異なります。
3.古紙等取扱事業者へ回収を依頼
回収が可能な古紙等取扱事業所の一覧を市ホームページで紹介しています。基本的には事業者向けですが、家庭から排出される紙類の回収が可能な事業者についても掲載しています。
※最低回収量を設定している場合があります。
【市の回収にお出しいただく場合】
生活ごみの収集日にお出しください。なお、この場合、リサイクルではなく、清掃工場で焼却又は溶融処理されることとなります。
お出しいただく際は、新聞紙・雑誌類は片手で持ち上がる程度を、ダンボールは4枚から5枚程度を折りたたみ、それぞれヒモで束ねてください。布類は袋に入れてください。また、1回の収集につき3点もしくは3束までとしてください。
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環境局 環境事業部 環境業務課
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