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古墳探索

南海高野線 堺東駅から仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)へと向かうルートです。
百舌鳥三陵の一つ、反正天皇陵古墳(田出井山古墳)を通り、方違神社を参拝します。
百舌鳥古墳群の北端から南方へと向かい、仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)・大仙公園探索コースの大仙公園で一休みしてはいかがでしょうか?

仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)を回り、その大きさと周囲の陪塚の数を見学し、大仙公園で一休みするルートです。百舌鳥三陵の一つで日本最大の古墳、仁徳天皇陵古墳(大仙古墳)を周遊します。一周するだけで50分ほどかかるほどの大きさです。周遊する間にも沢山の古墳が見学できます。また、大仙公園では仁徳天皇陵古墳の資料を展示している堺市博物館をはじめ、いろいろと楽しめるコーナーがいっぱいです。(写真は大仙公園)

百舌鳥三陵の一つ、履中天皇陵古墳(石津ヶ丘古墳)を周遊します。日本では大きさが3番目の前方後円墳です。周遊に40分ほどかかります。陪塚もかつては10基前後あったようですが、現在では4基を残すのみです。(写真は履中天皇陵古墳(石津ヶ丘古墳)陵周遊路)

堺市文化財保護のシンボルとなっている冑形の埴輪はこのコース中いたすけ古墳出土です。この冑(複製品)は堺市博物館に展示されています。百舌鳥八幡宮に参拝し、ニサンザイ古墳を見学するルートは距離がある為、少し疲れるかもしれません。足腰に自信のある方には是非チャレンジしてみて下さい。(写真はいたすけ古墳周遊路)

地図

百舌鳥古墳群の地図

魅力あふれる自由都市・堺

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