美原北校区班
更新日:2012年12月19日
テーマ:「バスに乗っていつでもどこでも安く行く!」
現状のバスサービスについて、良い点、使いやすい点
バス停、車両
- 平成23年10月1日から「広国神社前」バス停を新設していただいた。どんどん利用したい
- バス停まで家から近い
運行ルート、目的地
- 大阪市内へ向かうには、各路線に通じていて便利
運行便数
- 便数は30分毎にあり、比較的便利(近鉄バス松原行きの方が便利)
料金
- 65歳以上の方は5・10日は100円で利用できる
- 夏休みには子供のバス代が安くなり、塾の往復などでも助かる
現状のバスサービスについて、悪い点、使いにくい点
バス停、車両
- バス停に屋根がない
所要時間、定時性
- 目的地に行くまでに時間がかかる
- バスがダイヤ通りにこない(よく遅れる。早く来る場合もあり、バスが行った後かどうかわからない)
運行ルート、目的地
- 市役所、区役所など公共施設へ行く路線がない
- 南海バスは、北野田駅行きと初芝駅行きと同じ鉄道路線に接続しているため、地下鉄新金岡駅行きの路線はできないか。地元の要望として多い
運行ダイヤ
- 最終バスの時間が早い(午後8時台以降、美原から松原へ向かうバスがない)
- 日曜日、祝日になると午前6時台のバスが無く早朝出かける際に不便(1本でもいいからほしい)
運行便数
- 1時間あたりの本数が少ない時間帯がある
料金
- バス運賃が高い
- バスの乗り継ぎをする際に、初乗り運賃がかかるため高くつく
乗継、結節性
- バスの乗り換えの際、相互のダイヤの調整が行われていないため、時間ロスが多い
マナー、快適・安全性
- 乗客のマナーの向上。お年寄りや子連れに優しくするよう、PRする
ふれあい号
- 時間がかかる(周回ルートになっており往路と復路で所要時間が変わる)
バス利用促進のためにみなに知ってもらったり考えてもらうべきこと
行動・意識変容してもらう
- 利用促進「高齢化・・・車の危険性と飲酒するならバスである」それぞれの認識を深める努力として、地区自治会でも提起する
サービス向上を図る
目的地へ行けるように
- 区役所周辺へ向かう路線が必要
- 堺市内へ行くバスが有ればいい
- 美原区民が利用する病院にバスで行く場合の乗り継ぎ方法がわからない(労災病院、狭山病院など)
- 生活に必要なスーパー、病院などの前にバス停を作る
料金割引、定額化
- バス代金の低額化(割引)、毎日割引サービスを(おでかけカード)
- バスから鉄道、バスからバスの乗り継ぎ割引があればよい
- 料金をどの目的地に行くにも同じに(市内の赤バスのように100円だとさらに良い)
乗継の円滑化と運行時間の拡大など
- 各交通機関や、バス同士の乗り継ぎの時間のロスをなくしてほしい
- バスに自転車をのせれるようにする
- 早く着いた場合に時間調整ができるようなバス停を増やす
- バス停を増やす
- 夜の最終便をもっと遅くまでしてほしい。市内で一杯飲んで帰るためには午前0時発ぐらいがほしい。料金は5割増でもいい
- デマンドバスの導入
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