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報告書

更新日:2021年7月14日

令和2年度

ファイナルレポート

令和3年(2021年)1月に、堺セーフシティ・プログラムのこれまでの取組による成果とその課題及び評価を集大成としてとりまとめた堺セーフシティ・プログラム ファイナルレポートを作成しました。

令和元年度

フォローアップ・レビュー・レポート2018

令和元年(2019年)9月に、堺セーフシティ・プログラムにおける平成30年度(2018年)の具体的な取組についての経過(年次)報告をとりまとめたフォローアップ・レビュー・レポート2018を作成しました。

平成30年度

フォローアップ・レビュー・レポート2017

平成30年(2018年)9月に、堺セーフシティ・プログラムにおける平成29年度(2017年)の具体的な取組についての経過(年次)報告をとりまとめたフォローアップ・レビュー・レポート2017を作成しました。

平成29年度

フォローアップ・レビュー・レポート2016

平成29年(2017年)9月にフォローアップ・レビュー・レポート2016を作成しました。
フォローアップ・レビュー・レポートとは、堺セーフシティ・プログラムの具体的な取組についての経過(年次)報告をとりまとめたもので、プログラムデザイン・レポートでまとめた取組や目標について、初めての進捗状況の検証となります。
次年度以降も計画期間終了となる平成31年度(2019年度)まで、毎年経過(年次)報告のとりまとめを行います。
今後も具体的な取組の拡大を図りながら、市民・団体等の皆さまとともに、「すべての女性や子どもにとって安全・安心なまちづくり」を推進していきます。

平成27年度

プログラムデザイン・レポート

平成28年(2016年)3月にプログラムデザイン・レポートを作成しました。
プログラムデザインとは、堺セーフィシティ・プログラムの具体的な取り組みや、目標設定をとりまとめたものです。
スコーピング・スタディにおいて現状分析し、導き出された堺市の現状と課題から、本市の5年後の「すべての人にとって安全・安心なまち堺」の姿をめざし、市民とともに推進していく様々な取組を記載しています。
今後は、これらの取り組みについて、進捗状況を検証しながら推進していきます。

平成26年度

スコーピング・スタディ・レポート

平成27年(2015年)3月に堺セーフィシティ・プログラムの最初のステップである、スコーピング・スタディ・レポートを作成し、UN Womenに報告しました。
スコーピング・スタディとは、「現状を分析し、検討範囲を絞り込んでいく」ことで、本市における犯罪傾向や地域特性、市民の意識などの調査・分析を行うことです。レポート(報告書)は、堺セーフィシティ・プログラムの方向性を打ち出す基本的な資料となるとともに、UN Womenや世界の他都市に堺市の現状を理解してもらう役割も果たします。
今後はこの調査・分析をもとに、様々な立場の市民・団体等の皆さまの意見を反映しながら、安全・安心なまち堺の実現に向けた具体的取り組みを検討します。

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このページの作成担当

市民人権局 ダイバーシティ推進部 ダイバーシティ企画課

電話番号:072-228-7159

ファクス:072-228-8070

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館6階

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