令和8年度第1回堺市美原区役所指定管理者候補者選定委員会会議録
更新日:2026年9月24日
| 開催日時 | 令和8年7月28日(火曜) 午前10時開会 午前11時15分閉会 |
|---|---|
| 会場 | 美原区役所本館3階302B会議室 |
| 出席委員 | 委員長 赤津 加奈美(弁護士) (委員長、職務代理者、以下五十音順) |
| 欠席委員 | 委員 田中 淸惠(美原区自治連合協議会会長) |
| 事務局 | 美原区役所企画総務課長 北口 雅章 外 |
| 所管課 | 美原区役所企画総務課長 北口 雅章 外 |
| 傍聴人数 | 0人 |
| 案件名 | 1 堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書等について 2 堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の選定基準及び選定審査方法について |
会議資料 |
会議次第(PDF:44KB) |
開会
事務局
令和8年度第1回堺市美原区役所指定管理者候補者選定委員会を開会する。
定足数の確認
出席者4人、欠席者1人で、会議の開催に必要な定足数を満たしていることを確認した。
配付資料の確認
配付資料一覧により確認した。
本日の予定の確認
本日の会議では、委員長を選出し、案件1「堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書等について」、案件2「堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の選定基準及び選定審査方法について」を審議することを確認した。なお、会議については、すべて会議録を作成し、非公開部分を除き、後日、堺市ホームページで公開する。
委員紹介
赤津委員、髙城委員、戸谷委員、西野委員、田中委員の順で紹介した。
委員長の選出
委員の互選により、赤津委員を委員長に選出した。
(議事の進行役が委員長に移る)
委員長
委員長の職務代理者の指名
委員長の職務代理者は、堺市指定管理者候補者選定委員会規則第2条第3項の規定に基づき、委員長があらかじめ指名することとなっているため、戸谷委員を指名する。
会議の公開等
堺市指定管理者候補者選定委員会規則第6条第1項の規定に基づき、会議は公開となっているが、堺市情報公開条例第7条各号に掲げる情報を審議するときは、非公開とすることができる。
指定管理者を選定するための次回以降の会議については、同条例第7条第5号に規定する「審議、検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見交換や意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ等があると認められる情報を審議するとき」に該当するため非公開とする。
案件審議
これから案件の審議に入る。まず、案件1「堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書等について」について、施設所管課から施設概要の説明を受けた後、審議いただく。それでは、施設概要について、説明をお願いする。
施設概要の説明
施設所管課
資料1「募集要項概要」により説明した。堺市立さつき野コミュニティセンターは指定管理第4期の募集となる。指定管理料はインボイス制度対応などにより年間655万円を上限とし、賃金スライド制度を導入する。
委員長
説明について、質問はあるか。
各委員
(質問なし)
委員長
募集要項等についての審議に移る。説明をお願いする。
施設所管課
募集要項等の説明
資料2「募集要項」、資料3「業務仕様書」により説明した。
指定期間は令和9年4月1日から令和14年3月31日までの5年間を予定していること、自主事業として地域住民の交流促進や成果発表の機会を設けること、利用料金や管理基準、モニタリング方法、募集スケジュール等について説明。また、施設予約システムの利用やインボイス対応の領収書発行を求めることを説明。
委員長
説明について、質問や意見はあるか。
利用者アンケートの満足度について、令和6年度のみ100%を下回った理由は何か。
施設所管課
アンケートの選択肢は「大変満足」「満足」「不満」の3段階評価であり、「不満」が1、2件あったかと考えられる。全体的には極めて高い評価を維持している。
髙城委員
アンケートの回答者は誰を対象にしているのか。
施設所管課
アンケートは利用サークル等へ配布し、回収している。
西野委員
賃金スライド制度の変動率の指標は何を使うのか。
施設所管課
指定期間の2年目以降、社会一般の賃金水準をはかる指標を基に算出した雇用形態ごとの変動率を用いて年度ごとの増減額を算出したものを「スライド基準額」とし、指定管理者から提案のあった人件費総額の1%を控除した金額を「スライド変動額」とする。現指定管理者は非正規職員で運営しており、非正規職員の変動率の指標は、大阪府最低賃金としている。
戸谷委員
第4期の事業内容について教えてほしい。自主事業の内容は誰が企画するのか。
施設所管課
貸館業務を中心に、自主事業として健康講座、防犯講座、サークル発表会等を実施する。指定管理者が自主事業の内容も含めて企画する。
委員長
施設の利用資格や営利活動の取り扱いはどうなっているのか。
施設所管課
堺市民の利用が中心であるが、市外からの利用も可能である。条例上、専ら営利を目的として使用することは許可していない。
赤津委員
施設の稼働率は高いものなのか。
施設所管課
令和4年度52.4%、令和5年度54.0%、令和6年度56.0%、令和7年度57.7%で推移している。
髙城委員
よく施設を利用しているが、予約が埋まっていることが多い。さつき野コミュニティセンターは地域活動、世代間交流、子育て支援、福祉活動及び健康づくり活動の拠点であり、健康寿命の延伸や地域コミュニティ形成に大きく寄与している。
委員長
地域に役立っている施設であるからこそ、DX化などで利用者の行動パターンやアンケート結果をデータ化して、地域への効果を可視化する視点も重要である。
では、堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書等について、承認することに異議はないか。
全委員
異議なし
委員長
異議なしと認め、本件は原案のとおり承認する。
次に、案件2「堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の選定基準及び選定審査方法について」について、事務局から説明を受けた後、審議いただく。
それでは、選定審査方法について、説明をお願いする。
選定審査方法の説明
施設所管課
資料4「選定基準」、資料8「審査方法及び採点について(案)」により説明した。
選定基準では、指定管理料削減提案への加点、市施策と整合する取組への加点、不祥事案への減点などの配点とする。書類審査及び面接審査を合わせ各出席委員100点満点とし、全出席委員の合計点が60%未満の場合は候補者として選定しないこと、同点時の順位決定方法について説明。
委員長
説明について、質問や意見はあるか。
応募団体数の見込みはどうなっているのか。
施設所管課
過去、選定に進んだ団体は実質1団体であったが、指定管理料を増額しているので、他の団体から問い合わせがくる可能性はある。
委員長
応募が1団体の場合の審査の取り扱いはどうか。
施設所管課
1団体であっても選定基準に基づき審査をしていただく。
西野委員
選定基準の表で前回から変わった点はないか。
施設所管課
「施設の適正な管理運営実績」の項目が追加されており、現指定管理者が応募した場合、令和4年9月1日以降に不祥事案が発生していれば減点するものである。現時点で、現指定管理者の不祥事案は確認されていない。
委員長
堺市立さつき野コミュニティセンターの指定管理者候補者の選定基準及び選定審査方法について、承認することに異議はないか。
全委員
異議なし
委員長
異議なしと認め、本件は原案のとおり承認する。
本日の案件の審議は全て終了した。
閉会
委員長
以上で、令和8年度第1回堺市美原区役所指定管理者候補者選定委員会を閉会する。
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