令和8年度第1回堺市泉北ニューデザイン推進室指定管理者候補者選定委員会会議録
更新日:2026年8月5日
| 開催日時 | 令和8年7月15日(水曜) 9時30分~10時15分 |
|---|---|
| 会場 | 堺市役所 高層館12階 会議室 |
| 出席委員 | 委員長 大方 美香(大阪総合保育大学 学長) |
| 欠席委員 | なし |
| 事務局 | 企画推進担当課長 田辺 浩士 ほか |
| 所管課 | 事業推進担当課長 堂前 茂樹 ほか |
| 傍聴人数 | 3人 |
| 案件名 | 1.堺市立ビッグバンの指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書、選定基準等について |
| 会議資料 | 次第(PDF:50KB) |
開会
事務局
令和8年度第1回堺市泉北ニューデザイン推進室指定管理者候補者選定委員会を開会する。
委員長が選出されるまでの間は、事務局長が会議を進行する。
定足数の確認
出席者5人、欠席者0人で、会議の開催に必要な定足数を満たしていることを確認した。
配付資料の確認
資料一覧により確認した。
次第、委員一覧、配席図、資料一覧のほか
資料1 堺市立ビッグバン指定管理者募集要項概要(案)
資料2 審査方法及び採点について(案)
資料3 同点の場合の取扱いについて(案)
資料4 書類審査及び面接審査について(案)
資料5 堺市附属機関の設置等に関する条例
資料6 堺市指定管理者候補者選定委員会規則
募集要項一式
本日の予定の確認
本日の会議では、委員長を選出し、案件1「堺市立ビッグバン指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書、選定基準等について」、案件2「審査方法について」を審議することを確認した。
なお、会議については、すべて会議録を作成し、非公開部分を除き、後日、堺市ホームページで公開する。
委員紹介
大方委員、神谷委員、小木曽委員、中川委員、林委員の順で紹介した。
委員長の選出
委員の互選により、大方委員を委員長に選出した。
大方委員長
委員長の職務代理者の指名
委員長の職務代理者は、堺市指定管理者候補者選定委員会規則第2条第3項の規定に基づき、委員長があらかじめ指名することとなっているため、神谷委員を指名する。
会議の公開等
堺市指定管理者候補者選定委員会規則第6条第1項の規定に基づき、会議は公開となっているが、堺市情報公開条例第7条各号に掲げる情報を審議するときは、非公開とすることができる。指定管理者を選定するための次回以降の会議については、同条例第7条第5号に規定する審議、検討又は協議に関する情報を審議するときに該当するため非公開とする。
施設概要の説明
審議に入る前に、施設概要について説明をお願いする。
施設所管課
「堺市立ビッグバン指定管理者募集要項(案)」により説明。
大方委員長
説明について、質問はあるか。
全委員
質問なし
案件1 堺市立ビッグバン指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書、選定基準等について
大方委員長
案件審議
これから案件の審議に入る。
「案件1 堺市立ビッグバン指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書、選定基準等について」施設所管課から説明をお願いする。
施設所管課
「資料1 堺市立ビッグバン指定管理者募集要項概要(案)」、「募集要項」、「募集要項別紙4 業務仕様書」及び「選定基準」により説明。
大方委員長
説明について、質問や意見はあるか。
林委員
指定管理者の応募資格では個人による応募はできないが、指定管理者が再委託する場合も、個人に対して再委託することはできないのか。
施設所管課
指定管理者が再委託する場合は、個人事業者に再委託することは可能。
大方委員長
他に質問や意見はあるか。
全委員
質問や意見なし
大方委員長
他に意見がなければ、堺市立ビッグバンの指定管理者候補者の公募に係る募集要項、業務仕様書、選定基準等について、承認することに異議はないか。
全委員
異議なし
大方委員長
異議なしと認め、本件は原案のとおり承認する。
次に、「案件2 審査方法について」事務局から説明を受けた後、審議いただく。
それでは、選定審査方法について、事務局より説明をお願いする。
案件2 審査方法について
事務局
「資料2 審査方法及び採点について(案)」、「資料3 同点の場合の取扱いについて(案)」及び「資料4 書類審査及び面接審査について(案)」により説明。
大方委員長
説明について、質問や意見はあるか。
小木曽委員
選定基準の「(5)施設の効用を最大限発揮させることができること」の項目について、少し気になる点がある。これ自体は問題があるわけではなく、委員が審査しようとした場合、プレゼンテーションの発表者の方には分かるように説明いただく必要があると思う。例えば企画やイベントなどの提案は、これらの項目が混ざった形で出てくると思う。そこは少し審査するときに注意が必要だと感じた。
施設得所管課
小木曽委員が仰るとおり、提案の中で特にイベント等については、選定基準の中で「(5)施設の効用を最大限発揮させることができること」の「【3】 企画展示・イベント等」を審査の視点として、こどもの「好奇心を引き出す」「可能性を引き出す」と記載しており、【3】はこの視点で審査願いたい。しかし、例えば【6】における科学や宇宙、STEAMといった要素が【3】の提案の中に含まれてくるものと考えている。
今回、「【5】屋外施設等との一体活用」の部分、【6】のSTEAM教育の部分、「【7】年長児童(中高生)の居場所提供」の部分、この3つについては特に重要と考えており、別途提案をいただこうと考えている。
そのため、「【3】企画展示・イベント等」の提案資料の中にも、そういった要素が入っているが、別途、【5】【6】【7】のような要素は特出しで説明を求めたいと考えている。採点にあたっては、その説明を踏まえて採点いただければ、と思っている。
林委員
今、ご回答された内容は、企画提案書の様式において、提案者がそういった点をピックアップして強調して記載されるのか、確認したい。
施設所管課
ほとんどの様式は、基本的には提案者が自由に記載できるようになっているので、採点基準や募集要項、仕様書に記載の内容を踏まえて、提案者が提案書の中に書いてきていただくことになる。
提出資料の様式は、参考様式で添付しており、A4で枚数などは指定しているが、別の様式で提出いただくことも可能。
神谷委員
採点のところで1点確認したい。選定基準に戻ってしまうが、利用者のニーズ把握と広聴モニタリング計画のところで、来場者のニーズを把握することになっている。その中で、特に「【5】広聴・モニタリング計画」のところで、「こどもの意見を尊重する」という文言が入っていると思うが、これは、「【1】利用者・利用者ニーズの把握」のところでも「【5】広聴・モニタリング計画」のところでも関わってくると思うが、そのような認識でよいのか。
施設所管課
【1】の利用者ニーズの把握や利用者層の把握は、施設の利用者の与条件としての整理や、どういったニーズがあるかといった点を的確に理解しているか、という項目であると考えており、【5】については、利用者の意見を聴取して、さらにそれを業務に生かしていく、反映していく、というところまでを求めている項目になる。
そして「特にこどもの意見を尊重」だが、こども基本法の基本理念が6つ示されている4つ目で、「すべてのこどもについて、その年齢及び発達の程度に応じてその意見が尊重され、その最善の利益が優先して考慮されること」ということが求められている。【5】では、この点も踏まえて、アンケートであっても、大人だけではなくこどもの意見を聴くであるとか、それを実際に運営に生かしていくというところまでを求めている。
大方委員長
中川委員はいかがか。
中川委員
意見なし
大方委員長
各委員、質問については理解いただけたかと思う。
他に意見がないのであれば、本件は原案どおり承認することに異議はないか。
全委員
異議なし
大方委員長
異議なしと認め、本件は原案のとおり承認する。
本日の案件の審議は全て終了した。
以上で令和8年度第1回堺市泉北ニューデザイン推進室指定管理者候補者選定委員会を閉会する。
※会議資料上、丸囲み数字を使用していますが、機種依存文字により本ホームページ上では表記できないため、本議事録では丸囲み数字を隅付き括弧数字(【1】、【2】…)で表記しています。
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