堺市立図書館協議会から「今後の中央図書館のあり方」について<答申>が提出されました
更新日:2017年4月1日
平成29年3月30日(木曜)に、堺市立図書館協議会(常世田良会長・立命館大学文学部教授)から中央図書館長に対し、「今後の中央図書館のあり方」について答申が提出されました。
1 諮問の主旨
近年、図書館に対する市民ニーズや地域課題の複雑化・多様化に対応するため、中央図書館では、市民の課題解決を支援し、地域の活性化に貢献する図書館機能の充実が必要となってきていることから、図書館法第14条2項の規定に基づき、「今後の中央図書館のあり方」についてご協議いただいたものです。
堺市立図書館協議会会長(右)から中央図書館長(左)に答申が手渡されました
2 協議等の経過
平成26年7月25日 堺市立図書館協議会に諮問
以降、平成29年3月30日までに、協議会を8回、意見交換会を9回開催
平成29年3月30日 堺市立図書館協議会から答申提出
3 答申
「今後の中央図書館のあり方」について(答申鑑文)(PDF:53KB)
「今後の中央図書館のあり方」について(答申)(PDF:1,577KB)
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