堺 NeXt Drive(堺市DX新規事業創出業務)
更新日:2026年4月30日
概要

堺市では、市内中小企業がデジタル技術(D)を活用し、新規事業創出やビジネス変革といったトランスフォーメーション(X)への挑戦を支援するプログラム「堺 NeXt Drive(堺市DX新規事業創出業務)」を令和7年度から実施しています。
本事業を通じて、参加企業の仲間や市内支援機関等とのDX実践機会を提供し、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組むモデル企業の創出と、市内企業全体のDX推進に向けた機運醸成を図ります。
採択企業には以下の支援を受けていただけます。
- デジタル技術による新規事業創出方法に関する講座・ワークショップの提供
- 生成AI等の先端技術活用方法に関する講座・ワークショップの提供
- 堺DX推進ラボ参画機関、堺市等支援策との連携支援
- DX挑戦企業の現場見学会への参加
- DX挑戦企業とのネットワーキング・意見交換会
- DXコンサルタントである担当メンターによる伴走支援
- 成果報告会によるプロモーション機会の提供
令和8年度スケジュール
| 実施時期 | 実施内容 |
|---|---|
| 4月28日(火曜) | 募集開始(支援対象企業) |
| 5月28日(木曜) 15:00~17:00 | キックオフイベント開催 |
| 6月19日(金曜) 13:00まで | 募集締切(支援対象企業) |
| 6月下旬 | 書面審査(支援対象企業) |
| 7月中旬~下旬 | 面談審査(支援対象企業) ※書面審査通過企業にご参加いただきます |
| 7月下旬 | 採択企業決定(支援対象企業) |
8月20日(木曜) | 第1回講座「AI・デジタル時代における新規事業創出」 |
| 9月上旬 午後 | 第2回講座「原体験とビジョン策定」 講師:有限責任監査法人トーマツ |
| 10月中旬 午後 | 第3回講座「顧客課題解決アイデア」 |
| 11月中旬 午後 | 第4回講座「DXプラン概要とパラメータ設計」 講師:有限責任監査法人トーマツ |
| 12月中旬 午後 | 第5回講座「仮説検証」 |
| 1月下旬 午後 | 第6回講座「アクションプラン組成」 講師:有限責任監査法人トーマツ |
| 2月中~下旬 | 成果報告会 |
※上記スケジュールは現時点での予定です。
※下記に詳細を随時更新します(新しい情報から順に掲載しています)。
詳細
キックオフイベント
日時
令和8年5月28日(木曜)15:00~17:00
場所
大阪公立大学 イノベーションアカデミー スマートエネルギー棟(堺市中区学園町1番1号)
※オンライン配信も実施いたします
プログラム
| アジェンダ | スピーカー |
|---|---|
| 「堺 NeXt Drive」事業概要のご紹介 |
|
| 令和7年度DX挑戦企業による基調講演 | |
| 令和7年度DX挑戦企業によるトークセッション |
|
堺市のDX推進支援施策のご紹介 |
|
| 堺DX推進ラボのDX推進支援施策のご紹介 |
|
| 交流会(※現地参加者のみ) |
参加対象者
- 本プログラムでの支援を希望する市内中小企業
- DX実践・支援にご関心のある市内外の中小企業、支援機関、メディア等
申込
募集期間:令和8年4月28日(火曜)から5月27日(水曜)13:00まで
申込方法:下記フォームより必要事項を記入の上、お申込みください。
https://forms.office.com/e/QcNuBeHGyM
チラシ
堺 NeXt Drive キックオフイベントチラシ(PDF:3,084KB)
支援対象企業の募集
募集期間:令和8年4月28日(火曜)から6月19日(金曜)13:00まで
申込方法:以下の「募集要項兼応募用紙」をダウンロードし、募集要項等にしたがって応募用紙(1)・(2)の両方に必ずご記入の上、以下の事務局メールアドレスへメールにて送付してください。
事務局メールアドレス:sakai_next-drive@tohmatsu.co.jp
「堺 NeXt Drive」募集要項兼応募用紙(エクセル:75KB)
令和7年度DX挑戦企業
書面審査及び面談審査の結果、下記の5社を採択し、DXへの挑戦を支援しました。各企業の取組の詳細は以下の報告書をご覧ください。
| 企業名・ホームページ | 取組テーマ・取組概要 |
|---|---|
株式会社アキボウ
| <”SHIFTA”によるスポーツバイクライフDX> 自転車業界は、商品の検討から購入後のユーザーとの接点が不足しており、体験価値向上や安全性を確保する仕組み等に課題がある。当社が強みとして持つスポーツバイク商材や販売チャネルと、サイクルライフプラットフォーム"SHIFTA“※を活用し、ユーザー・販売店・当社との継続的なコミュニティ、相談窓口、情報発信機能を提供するプラットフォームへと進化させ、スポーツバイクをもっと楽しめる環境を実現したい。 |
株式会社河辺商会
| <”CHOPLATE”の体験共有プラットフォーム> 主婦・共働き・子育て世代やミニマリストの方々は、「家事を減らしたい」「モノを減らしたい」とニーズがある。まな板としても使えるお皿CHOPLATEは22万枚の売上実績があり、このニーズを満たす体験価値を提供している。この体験を顧客同士が共有できるコミュニティを構築し、当社と顧客が継続的に繋がるプラットフォームをめざす。 |
ナカバヤシ株式会社
| <“工数可視化が可能な日報ツール”によるDX> 製造業をはじめ、管理部門の効率化が進んでおらず、収益力の強化に課題を抱える企業が多い。管理部門の効率化が進まない原因は、プロジェクト毎の工数やコストを可視化(数値化)するための仕組みがないためである。各担当者が抱える業務の詳細な工数を把握することが出来るシステムを構築することで、工数削減に向けた改善策の検討等を促進し、企業の収益力強化の支援をめざす。 |
株式会社4B
| <ウイスキーの追熟体験共有プラットフォーム> ”Tarubar”によってウイスキーの追熟ができることをもっと知ってもらい、ウイスキーの追熟文化を広めたい。この思いを実現するため、顧客とウイスキー蒸留所が参画するウイスキーの追熟体験共有プラットフォームを立ち上げ、顧客同士の追熟体験レビューの共有や、投稿したレビュー内容に基づくAIによるウイスキー×Tarubarの商品提案、蒸留所とのコミュニケーションの場の提供等を通じてウイスキーの追熟文化の拡大をめざす。 |
和田精工株式会社
| <“課題解決ファクトリー”で顧客と協力会社とつくるDX> 製造業はDXによる人手不足に対応する自動化、無人化への移行に喫緊の課題がある。自社開発を通じて培った自動化技術と技術人材を活かし、社内工程の自動化促進や、金属混入を検査する機器の開発を進めている。当社が“課題解決ファクトリー”となり、顧客や協力会社への自動化ソリューションの提供を通じて得るフィードバックデータを製品開発に応用することで、顧客のさらなる課題解決をめざす。 |
問合せ・申込先
運営事務局(受託者):有限責任監査法人トーマツ(担当:西岡、山本)
メールアドレス:sakai_next-drive@tohmatsu.co.jp
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
このページの作成担当
産業振興局 産業戦略部 地域産業創造課
電話番号:(振興係)072-228-7534、(イノベーション創出推進係)072-228-7455、(商業支援係)072-228-8814、(中小企業支援担当)072-255-8484
ファクス:072-228-8816
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館7階
このページの作成担当にメールを送る


