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令和4年度 堺市西区政策会議 会議報告

更新日:2022年10月27日

第1回会議 

開催日時

令和4年5月26日(月曜)18時30分~20時30分

開催場所

西区役所 地下1階 A1・A2会議室(WEB会議システム・書面併用)

出席構成員(敬称略)

座長 久 隆浩、座長代理 杉原 充志、
朝尾 惠子、浮田 哲、江村 純子、北尾 恭啓、北田 浩二、桐山 陽子、
古賀 和恵、近藤 真理子、下仲 洋行、須摩 和紗、高橋 翼、戸田 充弘、
長沢 千代、中野 かおる、西尾 峯継、西村 元伸、長谷川 琢也、
長川堂 いく子、久山 茜、福田 仁、松居 勇、宮崎 雅年、宮﨑 陽子、
森下 信明、由良 芳子

事務局職員

区長 大谷 龍雄、副区長 三井 節子、保健福祉総合センター所長 岡本 吉章、企画総務課長 寺田 裕介、参事 山﨑 佳宏

概要

1 会議開催に際して

○開会、会議の開催形態の説明・確認
・出席27人(内WEB会議システムで出席2人)、書面対応3人
○区長あいさつ

2 構成員からの情報共有について

〇昨年度の会議では、情報発信を大きなテーマにしていた。構成員の方々は主に、プレイヤーとしての積極的に活動をしている方、場所や機会などの情報発信媒体をもっている方、それらや地域の方々をつなげる方の3タイプに分けられると考えている。今年度は、構成員同士がそれぞれのタイプを踏まえ、お互いの考えや希望を出し合いマッチングしていくことで、西区を盛り上げる新たな取り組みが生まれる一歩になればと考える。つながる事例として大鳥大社の壁画事業について紹介(会議資料を参照)
・今回の会議では主に場所や機会を提供できる方の意見を聞きたい。
(構成員から紹介された提供できる場所の一例は会議資料を参照。)

〇構成員からの意見等
・地域で頑張っているNPOやボランティアグループなどの団体がアリオ鳳のブースで発表し、お互いの活動内容を公開しあうことで地域の活性化につながる。自治体が主体となっている場だけでなく、活動団体同士が連携していく場も大事。
・アリオ鳳や鳳ウイングスなどのショッピングモールを活用することで、活動を見に来る目的の方だけでなく、単に買い物に来た方にも見ていただくことができ、多くの方に知ってもらえる機会となる。その方々が自分たちの地区に情報を持ち帰ったり、モールで見かけた団体に自分たちが協力できないかと声をかけたりしていくことで、コミュニティネットワークが広がる機会にもなる。
・コロナ渦で生活が苦しくなり困っている方が増えている。コロナ対策の給付金の申請など自分一人では難しく、誰かに頼りたいが頼れない方々も多い。鳳ウイングスで行った子ども食堂のイベントが高齢者の憩いの場にもなっているという話もある。年齢を問わず困っている方、助けを求めている方にもニーズのある場所ができるとよい。
・この数年、多くの企業がコロナの影響で社会貢献活動ができていなかったと考える。徐々にコロナが下火になってきている今、子ども食堂等に企業がコラボすることで双方にいい影響が出てくるかもしれない。

3 西区の取り組みについて

〇注染・和晒展示会(西区役所初開催 5月7日(土曜)から5月13日(金曜)まで)について説明
・「注染・和晒」とは、和晒は洗うほど柔らかく優しい肌触りになる綿100%の生地のことで、注染はその和晒の生地の上に「注染」のその名の通り「注いで染める」日本独自の染色技法である。染めた生地には裏表がなく、カラフルな多色染めが特長で、鮮やかで通気性が良い注染・和晒は、手ぬぐいや浴衣として使用されている。
・注染・和晒と聞くと中区の毛穴のイメージが強いかもしれないが、西区の石津川沿いの津久野地域でも栄えた堺の伝統産業である。西区の伝統産業であることをPRするため、今回、西区役所の玄関ホールで展示会を初めて開催した。
・展示会を開催するにあたり、まずは展示会をすることを広く周知するため、広報紙や西区HPへの掲載等の従来の広報に加え、Twitter、Instagram等のSNSで発信。またJ:comさんの新番組の初放送が販売会の初日のタイミングということもあって出演させていただいてイベント告知したり、他2番組でも告知した。
・販売会(5月9日(月曜)、5月10日(火曜))では、手ぬぐいやマスク、日傘などを販売し、2日間で約500人ほどにお越しいただき、ガーゼハンカチが人気商品で、柄によっては売り切れが出た。
・今回が初開催だったが、今後は多くの方が集まる場所での開催を考えており、先ほど場所の提供が可能と伺った企業さんを視野に入れて検討していく。

〇構成員からの意見等
・平日以外にも販売日があった方が良い。
・西区職員がイベント期間中注染を着ることでより大きなPR効果が期待できるかもしれない。
・生地に裏表がないことが魅力なら、表だけでなく裏も見ることができるようにするなど、展示の仕方を工夫したほうがよい。
・数年前に日焼け止め用に和晒の夏用のマフラーが売られ、女性に大人気で売り切れが続出していた。手近で欲しくなる商品があれば良い。
・和晒が作られる工程を映像で見てもらうことができればより興味を持ってもらえる。
・事業者を巻き込んで、区役所だけでなく複数の場所で同時多発的にイベントを行うほうが効果的である。
・量販店で販売することができれば、区役所での展示を見た帰りに興味を持った方が購入することにつながり、よりよいPRになる。
・期間限定のイベントでは、興味を持った方を購入できる場所へつないでいくことができるかがポイントになる。
・若い学生などと一緒に商品開発をしていくのも一つの案である。

4 その他

〇構成員からの意見等
・今ある魅力を共有できるようにし、子どもの頃から他校区の魅力も知ることができるようにしたほうがよい。
・一人暮らしの高齢者の外出を促し生き生きと暮らしていける機会となるようなイベントができればよい。
・西区をブランド化ということであれば、小さな取組をいくつか進めていくよりも一つのことに向かっていったほうがよい。
・西区という括りで、みんなで盛り上がれるキャッチフレーズがあればよい。
・魅力発信のターゲットを内向きとするか外向きとするかはそれぞれの地域ごとに考えていけばよい。
・自分たちの街の魅力や意見を発信しあいながら、つながっていけばよい。
・地域の方々が生き生きと暮らし、誇りを持っている姿が対外的に発信できれば、移住をしたい、行事に参加していきたいといった思いにつながる。
・住民の思いを踏まえず対外的に発信していくと問題が生じるため、うまく調和させていくことが必要になる。
○次回会議は9月ごろに開催予定

会議資料

第2回会議 

開催日時

令和4年10月3日(月曜)18時30分~20時30分

開催場所

WEB会議システム

出席構成員(敬称略)

座長 久 隆浩、座長代理 杉原 充志、
朝尾 惠子、浮田 哲、江村 純子、北尾 恭啓、北田 浩二、桐山 陽子、
古賀 和恵、近藤 真理子、須摩 和紗、高橋 翼、谷口 保孝、
戸田 充弘、長沢 千代、中野 かおる、西尾 峯継、西村 元伸、
長谷川 琢也、長川堂 いく子、久山 茜、福田 仁、松居 勇、宮崎 雅年、
宮﨑 陽子、森下 信明、由良 芳子

事務局職員

区長 大谷 龍雄、副区長 三井 節子、保健福祉総合センター所長 岡本 吉章、企画総務課長 寺田 裕介、参事 山﨑 佳宏

概要

1 会議開催に際して

○開会、会議の開催形態の説明・確認
・出席27人(WEB会議システム)
〇区政策会議の活動や役割について
・西区政策会議は条例設置の懇話会であり、区役所の取組に対する意見聴取と構成員自らの活動報告による情報共有の二点が会議の役割となっている。
・メインテーマは都市魅力の向上であり、その中でも発信力の向上をサブテーマとし、
郵便ポストを活用したSNSの周知や劇団リトルスターとのインスタグラムによる相互フォロー、#ニッシーちゃんの活用など、頂いたご意見をもとに具体的な活動・発信につなげてきた。
・構成員総勢30人の様々な職種や立場の方がつながることで、構成員自らの活動の幅が広がることや、「区役所・構成員・地域の方」との連携が進むことで、魅力的な取組が一つでも多く生まれるきっかけになればと考えている。
○区長あいさつ

2 西区の取り組みについて

〇インスタ Night in 大鳥大社
・普段入ることのできない夜の大鳥大社をライトアップし、美しい境内を散策したり、撮影した写真をインスタグラムで投稿いただいたりすることで、大鳥大社の魅力を多くの人と共有するというイベント。(昨年は2日間で732人の来場)
・今年は11月18日(金曜)、19日(土曜)開催予定。前回に引き続き民間企業からの協賛金のみで実施。
・昨年の会議で、企画段階から学生も参加できる方がいいという意見があったので、羽衣国際大学、大阪物療大学、大阪公立大学の学生に会議に参加してもらい、若い年代や子どもも楽しめるアイデアを出してもらっている。
・このイベントの広報については、広報紙や西区HPへの掲載、報道提供等の従来の広報に加え、Twitter、Instagram等のSNSでの発信、さらにはjcomの番組にも取り上げていただく予定。

◆構成員からの意見等
・10月はだんじりをはじめ、お祭りやイベントが多く開催される。9月上旬に鳳小学校の3年生を対象にポスターを使って歴史や鳴り物について説明するだんじり教室を開催した。しかし、だんじりは五穀豊穣のための祭りで小学生への説明は難しかった。また、子どもたちがまとめた内容を12月の保護者参観日で発表する予定。
・インスタNight開催時に協賛企業名の掲示を行うのか。
→会場の入り口付近に掲示予定。また、当日箱行灯を置く予定だが、その側面に企業名を入れてもいいのではという学生からの提案を受けており現在検討中。
・子どもの居場所づくりというものがすごく大事と普段から考えており、建物などのハード面だけではなく、地域で行うイベントそのものが居場所になっていけばよいと思う。
・ハード面の話の中でいうと現在堺市には児童館がない。新しく建てることは難しいが空き家や古民家を利用し、コストをかけない堺市型児童館ができればと思った。
・諏訪森では構成員の所有している文化住宅の一室を活用して子どもたちの図書館を始めた。その後諏訪森の公民館がなくなるという話が出たタイミングで、地域の方の寄付を募り自治会からお金を出して、はまでら4つのや図書館を建てた。このように自分たちの地域でやれるところから人を集めて活動していくことが大事だと感じた。

3 構成員からの情報共有について

〇大鳥大社壁画事業
・前回報告した壁画事業(壁画アート)が8月末に完成。
・西区役所が仲介役となり、大鳥大社の起源である日本武尊の逸話を基に下絵を構成員の久山さんがデザインした。
・大阪公立大学の松居さんに紹介いただいた大学生や、会議の場でぜひ参加したいとご発言いただいた古賀さんの劇団リトルスターの劇団員の子どもたち、大鳥大社のすぐ横にあるこども園の園児たちが色塗りするなど、様々な方のご協力で、落書きされてしまった壁が、地域から愛される魅力的なスポットに生まれ変わった。
・区役所としては、この取組の広報という点で関わらせていただき、作業の様子は、今流れているように、西区YouTubeチャンネルで公開中。

◆構成員からの意見等
・インスタNight時に壁画をライトアップしたらどうか。
→検討するが目の前に民家があるなど課題がある。
・堺市の開口神社では空襲でなくなってしまった算額の復元を考えている。大鳥大社は歴史のある神社なので、今回のモダンな壁画アートに加えて、私たちの知らない大鳥大社の歴史的な宝物探しを検討してみてはどうか。
・東大阪の石切神社でも、神社にある宝を用いたイベントを行うことで若者を集めている。ぜひ大鳥大社と話し合い検討してほしい。

〇アリオ鳳「堺のめぐみ」を食べマルシェ開催
・堺市と協力し堺産の農産物「堺のめぐみ」のPRイベントを初開催。
・農産物の物販と併せて伝統産品の販売や堺市の自然を活かしたワークショップなど産官学が連携した地域連携イベントを行い堺市の魅力を発信するイベントを実施。
・ブースの展開だけでなく、販売などのイベントを行うことでアリオ鳳の活性化にもつながった。

◆構成員からの意見等
・イベントの実施の場所としてアリオ鳳のような商業施設では、買い物に来た方がついでに見ることができ情報発信の場所として非常に効果的かもしれない。

〇コスモ石油りんかいだより・SAFの取り組みについて
・8月に臨海だよりを発行し、西区役所の情報発信も掲載。
・同じく掲載しているSAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)プロジェクトについて説明。
◇SAFに関する取り組みについて
・中大型の航空機の新たな燃料として SAF を利用することで二酸化炭素の排出量が従来の航空燃料と比べて8割程度削減可能。
・原料は100パーセント廃食用油で、コスモ石油堺製油所構内に装置を新設。大阪万博開催年の2025年から供給開始予定。
・原料の廃食用油の着実な収集拡大に向けて政府、関係企業、自治体様とのご相談を進めており、ご協力いただきたい。

◆構成員からの意見等
・大型スーパーなどでは古紙やペットボトルの回収を行っている。そういう場所に拠点を置いて、油提供者にポイントを付与するなどのサービスを行えば多くの回収が見込めるのでは。
→不特定多数の方が来られるスーパーの場合、不純物を含んでいる油が多い。自治会館の集会所などで回収している油の方が地域の方々の意識も高くコミュニティぐるみで行っているため純度が高い。回収地点はいろんなところにあった方が良いが、そういった点も考慮していく必要がある。
・油を取り扱うとので、火の危険性があるが大丈夫か。
→廃食油から作る航空機のJET燃料は危険物の為、取り扱いに細心の注意が必要。今回集めていただく廃食用油(てんぷら油)は調理後に冷めているものを回収するので、火の危険性は少ないと考える。
・上野芝校区ではアルミ缶の回収を地域で行っており、10年かけてきれいなアルミ缶が回収できるようになった。アルミ缶は自治会館などを使用していないときも回収場所を指定し回収可能だが、油は放火される恐れ等もあり管理が難しいと考える。
もし回収する場合容器は用意してもらえるのか。
→家庭から集会所に持っていくための容器は、一斗缶等企業から提供できると考える。
・コミュニティ力が強いところでこそ、この事業は成功しやすいと考える。構成員の方々のコミュニティ力は強いと思うので、そこを足掛けに始めることで、西区の中での油の収集の循環が広がるかと思う。すぐには回答できないと思うが、西区を通じてコスモ石油に詳しい説明を求めていこうと考える。

4 その他

・現在、堺名誉大使を務めていただいた故・劇画家さいとう・たかを氏の魅力に触れていただけるコラボレーションイベント「さいとう・たかを劇画の世界2022」を開催している。さいとう・たかを氏が堺市西区で少年時代を過ごしたことから、それを多くに人に知ってもらうために西区役所の正面玄関のポストが『ゴルゴ13』カラーにすることとなった。
・郵便局からさいとう・たかを氏の作品と堺市の名所をコラボしたオリジナル切手も販売する。
・次回会議は12月ごろに開催予定

会議資料

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このページの作成担当

西区役所 企画総務課

電話番号:072-275-1901

ファクス:072-275-1915

〒593-8324 堺市西区鳳東町6丁600

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