犬・猫を飼い続けることが難しくなったら
更新日:2026年7月21日
まずは、飼い続ける方法がないか考えてみましょう
飼い主の方にも、引っ越し、病気、家庭の事情など、さまざまな事情があると思います。
しかし、犬や猫は、飼い主の方が、家族として迎え入れた大切な命です。
犬・猫を手放す前に、ご自身がこのまま飼い続けられる方法がないか、もう一度考えてください。
安易に動物指導センターへ引取依頼することはしないでください。
例)
・引っ越し先がペット飼育禁止である→ペット飼育可の物件がないか再度検討する
・咬む等の攻撃性がある→しつけの専門家等に相談し、改善を試みる
・犬・猫が病気である→かかりつけの獣医師(動物病院)へ相談する
・飼い主が高齢で散歩やお世話が辛い→できる範囲のお世話を続けながら、家族、知人、ペットシッター等に相談する
どうしても飼い続けることができないときは
どうしても飼い続けることができない場合は、飼い主の責任として、新しい飼い主を探してください。
これまで一緒に暮らしてきた犬・猫のこれからの暮らしは、飼い主の方の行動にかかっています。
事情があって飼えなくなったとしても、今まで一緒に暮らしてきた犬・猫のため、できる限りの方法を尽くし、最後まで努力を惜しまず、新しい飼い主を探してください。
新しい飼い主の探し方の例
・譲渡先を探すチラシを作り、近隣やペットショップ、動物病院などに掲示をお願いする。
・地域雑誌のペットコーナーに掲載する。
・SNSや犬猫譲渡サイトに掲載する。
・愛護団体等に相談する。
・動物指導センターで譲渡希望登録をする。
新しい飼い主を探すためのチラシ
新しい飼い主を探すためのチラシ(ひな型)を掲載しています。
チラシ作成の際にご活用ください。
チラシの例(犬)
チラシの例(猫)
チラシの作成が困難な飼い主の方へ
犬・猫の新しい飼い主を探す飼い主さんへの支援として、上記チラシを無料で作成します。作成したチラシのデータを送付しますのでご自身で印刷の上、ご使用ください。印刷が困難な方には印刷したものを1枚お渡ししますのでコピーしてご使用ください。堺市内で飼育されている犬・猫の飼い主さんが対象です。詳しくは動物指導センターまでお問い合わせください。
できる限りの方法を尽くした結果、新しい飼い主が見つからなかった時は
市で犬・猫の引取り(有料・事前予約制)を行います。
必ず事前にお電話で動物指導センターへご相談ください。
なお、引取った犬・猫は、状況によっては致死処分となることがあります。
一度市が引取った犬・猫は、いかなる理由があってもお返しすることができません。
また、引取り後の状況についてのお問い合わせにもお答えできませんので、ご留意ください。
市への引取りは、どうしても他に方法がない場合の最終手段としてお考えください。
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