このページの先頭です

本文ここから

春の火災予防運動

更新日:2026年2月10日

3月1日から7日まで「春の火災予防運動」を行います

火災が発生しやすい時季を迎えるに当たり、火災の発生を防止し、死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的として、本運動を実施します。
期間中、当局では以下の項目に重点を置き、火災予防の徹底を図ります。

重点推進項目

  1. 住宅火災対策の推進
    • 住宅用火災警報器・住宅用消火器・防炎物品等の普及促進
    • ストーブ・こんろ火災の予防広報
  2. 野焼き等を原因とする火災対策の推進
    • 地震火災対策の推進
      • 感震ブレーカーの普及促進

    家庭内での火災にご注意を

    今年に入り、堺市消防局管内では火災による死者が例年と比べ大幅に増加しています。

    特に住宅火災が多く発生しており、高齢の方が被害に遭われるケースが非常に多くなっています。

    ご家族やご近所の方で声かけをするなど、火事を起こさないよう、ご協力をお願いします。

    今年に入り火災による死者が急増中!!

    もしもの火災に備えましょう!

    住宅用火災警報器により火災を発見できれば、避難、119番通報、初期消火を早期に実施できます。お住まいの部屋に設置されている住宅用火災警報器が正常に作動するか点検をしましょう。
    また、火災発生時、消火器を安全に使用することができれば、火災の被害を最小限に抑えることができます。他にも防炎品のカーテンやじゅうたんを使用するなど、もしもの火災に備えて確認しましょう。
    住宅用火災警報器
    消火器の使用方法
    防炎座布団燃焼実験
    防炎品について(総務省消防庁リンク)

    ストーブの取扱いに注意!

    春はそこまで来ていますが、まだまだ寒い日が続きます。
    ストーブで暖を取るご家庭も多いと思いますが、ストーブの取扱いには注意が必要です。
    過去10年間におけるストーブ⽕災は71件発⽣しており、その多くが寒い季節に発生しています。以下のポイントに注意して、安全に使用しましょう。
    ・就寝前には必ずストーブを消す
    ・ストーブのまわりに燃えやすいものを置かない
    ・布団、壁、カーテン、ふすま、障子、新聞、雑誌などから十分に距離をとる
    ・洗濯物をストーブの上で干さない(乾いて軽くなると落下し、火災の原因になる)
    ・使わない時は、電源プラグを抜く
    ・石油ストーブを収納する際、残った灯油を使い切り、電源が入らないように電池を抜く
    ストーブによる火災を防ごう

    こんろ火災にご注意を!

    消防局管内において、過去10年間で発生した住宅火災825件のうち、最も多い火災原因は「こんろ」の201件(約24%)です。このうち死者は発生していませんが、負傷者は52人と火災原因別で最も多く発生しています。負傷者が発生した主な状況は、

    (1)天ぷら油の過熱による発火

    (2)こんろ火の着衣への着火

    (3)カセットボンベの穴あけ作業により漏れた可燃性ガスがこんろ火に引火

    等です。

    日頃から以下のポイントに注意し、安全にこんろを使用しましょう。


    ・使用中は絶対にその場を離れず、もし離れる時は必ず火を消す

    ・こんろの周りに燃えやすいものを置かない

    ・ゆったりした服装で調理しない(衣服に着火する可能性がある)

    ・こんろの奥に物を置かない(取る時に衣服に着火する可能性がある)

    ・こんろの近くで可燃性ガス(カセットボンベ等)を取り扱わない

    万が一、天ぷら油の過熱により出火した場合は、絶対に水をかけないでください。天ぷら油の火災では、水をかけると油が飛び散り大変危険です。消火する際は、家庭用消火器を使用するか、火を止めて鍋の蓋をかぶせる、タオルなどを濡らしてよく絞ってから鍋全体を覆うようにして消火してください。
    こんろ火災を防ごう

    野焼きによる火災に注意!

    消防局管内では、過去10年間において、野焼きなどの焼却行為中の火が発展したことによる火災が97件発生しました。野焼きによる火災では、周囲の建物に燃え移ったり、焼却行為中に拡大した火が衣類に着火し死亡した事故も起きています。
    野焼きは廃棄物処理法で原則禁止されていますが、例外的に認められるたき火や稲わらの焼却を行う場合は、以下の点に注意してください。
    風の強い日や乾燥した日には野焼きを避ける!
    消火用の水や消火器など、万が一の火災に備える!
    周囲に燃えやすいものがないか確認する!
    ・野焼きを行う際には、必ずその場を離れず、火が完全に消えるまで監視を続ける!
    ・一度に大量のものを焼却せず、少量ずつ行う!
    特に、枯草の焼却は一気に燃え広がる危険があります。火を扱うときは慎重に判断してください。

    地震火災にご注意を!

    地震による家屋の倒壊や家具の転倒により、ガス管や電気配線が破損したり、ストーブなどの暖房器具に可燃物が接触することにより⽕災が発⽣することがあります。
    また、電気ストーブなど電化製品を使⽤中に地震が発⽣し、停電により電気が切れるとその場では⽕災が発⽣しませんが、停電復旧後の通電により⽕災が発⽣する恐れもあります。これらの⽕災を防ぐのに有効なのが『感震ブレーカー』です。感震ブレーカーは、強い揺れを感知すると電気を⾃動で遮断し、不要な通電を防ぐことで、災害発生後の通電⽕災を有効に防⽌することができます。
    ⽇頃から災害に備え、あなたと家族を守りましょう!
    地震火災を防ごう
    感震ブレーカーを設置しましょう!

    このページの作成担当

    消防局 予防部 予防査察課

    電話番号:072-238-6005

    ファクス:072-228-8161

    〒590-0976 堺市堺区大浜南町3丁2番5号

    このページの作成担当にメールを送る
    本文ここまで