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ガス気球事業への意見

更新日:2026年2月13日

市民の声

 おおさか堺バルーンについて次の2点を提案します。
1.気球本体が白い無地で地味なので、模様やプロジェクションマッピング、季節デザインを導入するべきです。
2.発着場整備費2,700万円、こども無料搭乗事業2,000万円と、堺市はガス気球事業に少なくとも約4,700万円の税金を投入しています。総事業費6億円規模のうち、市の補助・間接負担も数千万円に上ると推定されますが、この投資に見合う集客数や満足度等の結果は出ているのでしょうか。
 2023年のガス漏れ事故に係る追加調査費も税金から支出されましたが、年間6万人の利用を見込む料金収入が期待薄に見えるため、回収に不安を感じています。気球本体に古墳モチーフの図柄やカラフルなLED装飾、スポンサー広告を導入することで収益につなげてください。

市の考え方

1. 気球のデザイン
 気球を運行している大仙公園は、世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」の景観や環境を保全するため、都市計画で景観地区と定められています。そのため、気球の球皮も建築物の外壁の色彩基準を準用し、白色にしています。また、広告景観特別地区に指定されていることから、屋外広告物の掲出は厳しく制限されています。古墳群を次世代に継承していくために必要な規制ですので、御理解いただきますようお願いします。
  
2. ガス気球事業における本市の負担
 ガス気球事業における本市の負担は気球発着場整備費とこども気球体験事業のみであり、補助金などの間接負担はしていません。また、2023年のヘリウムガス漏出事案における調査費は、全て事業者が負担したため本市の負担はありません。  
 なお、本市の負担金額は次のとおりです。負担金の財源は大阪府からの補助金と寄附金を充当しています。
・気球発着場整備費 約2,700万円
・こども気球体験事業 約6,800万円
 また、搭乗者数はこれまでのところ年間見込みの6万人を超えるペースで推移しています。
 今後も、歳出に見合う効果を出せるようガス気球を活用して世界遺産の保全・継承と堺観光の活性化の取組を進めますので、御理解いただきますようお願いします。

受付日

令和7年12月8日

担当局部課(問合せ先)

文化観光局観光部観光推進課
電話番号:072-228-7493
ファクス:072-228-7342
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館2階

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