Sakai Next Impact Catapult(社会的インパクト創出につながるアクセラレーション業務)
更新日:2026年8月21日
Sakai Next Impact Catapult 2026(サカイ ネクスト インパクト カタパルト)

社会課題の解決と収益の両立をめざす起業家・スタートアップを対象に、講座・ワークショップと個別メンタリング、成果発表会を通じて、事業計画のブラッシュアップを支援します。
令和8年度 参加者を募集します!
次のような課題や関心をお持ちの方からの応募を歓迎します。
- 地域課題の解決につながる事業計画はあるが、収益化の道筋を描けていない
- 社会課題解決型の事業を行っているが、営業利益が出ておらず、このまま規模を拡大しても採算が合わないと感じている
- 社会課題解決の価値を投資家に説明できずに悩んでいる
- 投資家や地域の金融機関行政・当事者団体等、地域課題の解決を実行するパートナーとの接点をつくりたい
応募方法
応募フォームに必要事項をご記入のうえ、下記のメールアドレスへご送付ください。
提出先メールアドレス:sakai-startup@glinimpact.com
※応募フォームには、事業計画書や会社案内等の資料を添付いただけます。フォームの記載内容を既存の資料で説明できる場合は、資料名と該当箇所をご記載いただくことで記入を省略いただけます。
※応募フォームの記入にあたり、分かりにくい点やご不明な点がございましたら、ご遠慮なく事務局までお問い合わせください。
募集要項・応募フォーム
事業の詳細は下記の内容や募集要項、チラシをご確認ください。
募集要項(Sakai Next Impact Catapult 2026)(PDF:393KB)
応募フォーム(Sakai Next Impact Catapult 2026)(エクセル:27KB)
チラシ(Sakai Next Impact Catapult 2026)(PDF:983KB)
本プログラムに参加するメリット
(1) ビジネスモデルが具体化・明確化される
「インパクトと収益のトレードオン(2つを同時に高めること)」をテーマにした集合研修と、メンターとの個別の壁打ちを通じて、解決をめざす社会課題の解像度を高め、受益者と市場のニーズを把握し、それをいかに収益へとつなげるかを整理します。
(2) 「使える」事業計画書を作成できる
ブラッシュアップしたビジネスモデルを、今後の資金調達や各種支援の獲得、広報、社内外へのアピール等に活用することを前提とした事業計画書に落とし込みます。
(3) 人的ネットワークを広げられる
メンタリングや成果発表会などの場面を通じて、投資家(ベンチャーキャピタルやインパクト投資家)、地域金融機関、堺市の課題所管部署、NPO・当事者団体、先輩起業家など、多様なステークホルダーとの接点が得られるとともに、自らのビジネスモデルや事業計画へのフィードバックを受けることができます。
プログラムの内容
本プログラムは、以下の内容で構成されます。詳細は募集要項をご覧ください。
- 集合研修(講座・ワークショップ)(全3回)
- 個別メンタリング(全2回)
- 成果発表会
募集概要
対象
法人、個人事業主、個人(開業前でも可)
※対象とする社会課題の分野や実施フェーズは問いません。すでに事業を実施している方に限らず、具体的な事業計画をお持ちであれば創業前の方も対象となります。
※堺市内に拠点を有していることは応募の要件ではありません。市外の方も応募いただけます。
※業種・企業規模は問いません。また、過年度に堺市の類似プログラムに参加された方の応募も妨げません。
応募資格
次に掲げる条件をすべて満たす方を対象とします。
- 社会課題解決型事業の創出に意欲を有していること
- 社会課題の解決につながる具体的な事業計画を有していること(事業の実施フェーズは問いません)
- 事業の実施にあたり、営業利益の創出その他、継続的な事業運営に課題を有していること
- 原則として全プログラムに参加でき、必要な作業を積極的に実施できること(プログラムには、堺市内の拠点で対面にて実施されるものが含まれます)
- 法令や公序良俗に違反していないこと
- 反社会的勢力と繋がりがないことまたは、その恐れがないこと
- 応募に際して虚偽の情報を記載し、主催及び運営受託者に対して虚偽の申告をしていないこと
採択予定数
5者程度
参加費
無料
※会場までの交通費、事業計画の検討に伴う実費等は自己負担となります。
募集期間
令和8年8月21日(金曜)から 令和8年9月14日(月曜)17時 まで
※応募者多数の場合は、応募期間内でも応募を締め切ることがあります。
スケジュール
| 2026年8月21日(金曜) | 参加者の募集開始 |
|---|---|
| 2026年9月14日(月曜) | 応募締切(17:00必着) |
2026年10月 |
プログラム実施 |
| 2027年2月 | 成果発表会 |
※上記スケジュールは現時点での予定です。
※集合研修および個別メンタリングの詳細な日程や実施方法については、随時更新いたします。
お問い合わせ先
プログラムに関するお問い合わせは、下記事務局までご連絡ください。
Sakai Next Impact Catapult事務局
メールアドレス:sakai-startup@glinimpact.com
※本事業は、堺市より委託を受け、GLIN Impact Consulting 株式会社が運営しています。
Sakai Next Impact Catapult 2025(サカイ ネクスト インパクト カタパルト)
Sakai Next Impact Catapult(サカイ ネクスト インパクト カタパルト)は、社会課題の解決に強い意志をもつ起業家やイノベーターを育成するプログラムです。
Sakai Next Impact Catapult2025 キックオフイベントを開催しました。
Sakai Next Impact Catapult2025の開始にあたり、社会課題解決の第一線で活躍されている方をゲストに迎え、インパクトスタートアップへの理解促進やプログラムへの参加を促すキックオフイベントを開催しました。
イベントでは、インパクトスタートアップの現在地について知る基調講演や事業でどのようにインパクトを生み出すかを議論するパネルディスカッションが行われました。
プログラム
Sakai Next Impact Catapult2025 プログラム
プログラム内容
| 日時 | テーマ | 内容 |
|---|---|---|
8月27日 |
インパクト概論 | 「社会課題解決×事業成長」の両立をめざすインパクトスタートアップの潮流を俯瞰。 |
9月24日 |
社会課題の構造理解 | 課題の因果構造と解決のレバレッジポイントを分析。 |
10月29日 |
持続可能なビジネスモデル | リーンキャンバスやビジネスモデル図解を通じて、社会性と経済性を両立させる事業構造を可視化。 |
12月17日 |
インパクトスタートアップの資金調達 | 資金調達年表、資本政策、インパクト評価(IMM)を踏まえた実践的なファイナンス戦略を学ぶ。 |
| 2月下旬 | IMPACT DAY in SAKAI | プログラムの成果を発信するピッチイベント。 |
※日程や内容が一部変更となる可能性がございます。
Sakai Next Impact Catapult2025 案内(PDF:1,222KB)
後援
池田泉州銀行
大阪シティ信用金庫
大阪信用金庫
日本政策金融公庫堺支店
Sakai Next Impact Catapult 発表会を開催しました。
Sakai Next Impact Catapultでは、令和6年9月14日のキックオフイベント以降、月1回のプログラムを開催しロジックモデルの作成やビジネスモデル図の作成、資金調達に関する知識の獲得など参加者の事業構築やブラッシュアップの支援を行ってきました。
発表会では、プログラム参加者からゲストに対し、「資金調達」や「人材獲得」などに対するアドバイスを求めるなど、事業成長に向けた熱気あふれる発表会となりました。
また、パネルディスカッションでは、仮設検証のプロセスやVC,支援者との付き合い方について意見が交わされました。
日時
令和7年2月23日(日曜)13時~16時
会場
さかい新事業創造センター(SーCube)多目的会議室
堺市北区長曽根町130番地42
ゲスト
株式会社Compass 代表取締役 大津愛 氏
株式会社ブイクック CEO 工藤柊 氏
スパークル株式会社 代表取締役 福留秀基 氏
発表者
| 会社名・チーム名 | 発表者名 | 発表タイトル |
|---|---|---|
| 学びと対話のオンライン教室mimamo | 寺田紫衣真 | 「つながり格差」をなくす-対話と「もくもく」で子どもたちの未来をひろげるオンライン教室mimamo |
| 180株式会社 | 上仲昌吾 | ブランドの想いを紡ぐ、循環型Eコマース「180°」 |
| 株式会社COMEDY’S | 藤田愛 | 患者のウェルビーイングを向上するあたらしい医療職の在り方と社会実装 |
| 株式会社Social Aid | 三浦雅郁 | ”Social Aid”ー社会に眠る専門知を生かした社会的包摂事業の提案ー |
| LFIC | 藪﨑喜子 | 物語ある『大阪もん』をふるさと納税返礼品にする! |
| HONESTIES株式会社 | 濱野逸人 | 「着る、脱ぐ、しまう」を楽にする ー「裏表のない」ユニバーサルウェアがシンプルで豊かな社会を実現ー |
| 株式会社フォレストバンク | 都築勇人 | 未来を耕す、食のイノベーション-ジェラート製造OEM事業、プラットフォーム事業- |
| Mikage | 佐薙正高 | 中小観光事業者向けマーケティングDXツール |
Sakai Next Impact Catapult キックオフイベント「日本のラスト・フロンティアへ挑む『インパクトスタートアップ』の現在」を開催しました。
Sakai Next Impact Catapultの開始にあたり、社会課題解決の第一線で活躍されている方をゲストに迎え、インパクトスタートアップへの理解促進やプログラムへの参加を促すキックオフイベントを開催しました。
イベントでは、インパクトスタートアップの現在地やこれからの展望、ビジネスの形にあった資金調達の方法など知ることができる基調講演が行われました。
また、パネルディスカッションでは、パネラーより起業に至った思いから出資者との関係性のあり方、人材採用にあたっての悩みなどを赤裸々に語っていただきました。
会場やオンラインからは、インパクト会計などの質問が次々と出され熱気のあるイベントとなりました。
※インパクトスタートアップとは
「社会課題の解決」と「持続可能な成長」を両立し、ポジティブな影響を社会に与えるスタートアップ
日時
令和6年9月14日(土曜) 14時~16時
会場
さかい新事業創造センター(SーCube)多目的会議室
堺市北区長曽根町130番地42
プログラム
基調講演
「インパクトスタートアップへの入口~課題先進国日本の勝機~」
登壇
- 株式会社UNERI 代表取締役CEO 河合 将樹 氏
パネルディスカッション
「トップランナーが語るインパクトスタートアップの挑戦と葛藤」
登壇
- 株式会社坂ノ途中 代表取締役 小野 邦彦 氏
- 株式会社AgeWellJapan 代表取締役CEO 赤木 円香 氏
- 株式会社Compass 代表取締役CEO 大津 愛 氏
Sakai Next Impact Catapult プログラム
プログラム
日時 |
テーマ | 内容 |
|---|---|---|
10月13日(日曜) |
ミートアップ・インパクト入門 | プログラムの説明と参加者同士の顔合わせ。 プログラムの目標である「インパクト志向」の起業家の第一歩として、「インパクト」とは何かをインプット。 |
| 11月10日(日曜) @オンライン |
事業相談「社会課題の構造理解」 | セオリーオブチェンジやロジックモデルの作成と壁打ちを通して、自分たちが取り組む社会課題の本質・構造を理解。 |
| 12月14(土曜) @オンライン |
事業相談「社会課題を解決するビジネスモデル」 | ピッチ資料の作成、ビジネスモデル図の作成と壁打ちを通して、社会課題の解像度を上げ、事業の改善を行う。 |
| 1月12日(日曜) @オンライン |
事業相談「パーパスドリブンファイナンス」 | ファイナンスのエキスパートへの資金政策に関する壁打ちを通して、自社にあった資本政策を理解。 |
2月23日(日曜) |
最終ピッチ・パネルディスカッション | 自社事業のピッチとエキスパートによるメンタリングを実施。 |
※プログラムは、2月下旬の最終ピッチ・パネルディスカッションを除きオンラインで実施。
地域社会未来創出プロジェクト(R4~R5)
「テクノロジー」だけでなく、地域・社会を変える新たな価値創造(社会的/経済的インパクト)につながるビジネスプロジェクトの創出に向けたプログラムを行います。
地域・社会に資するビジネスに取り組んでいる事業者の方、また、これから地域・社会との共創による新しい取り組みを検討したい方まで、各プログラムによりビジネスプロジェクトの創出をサポートします。
地域社会未来創出プロジェクト発表会を開催しました(中百舌鳥イノベーションミーティング)
イベント日時
令和6年2月19日(月曜) 11時~14時30分
発表会風景
中百舌鳥イノベーションミーティング2日目のプログラムとして地域社会未来創出プロジェクトの発表会を開催しました。
当日は8者が登壇し、10月のワークショップ開始から磨き上げた新規事業の発表を行いました。
発表内容に対しては、一般参加者からの質疑応答に加え、発表者同士の意見交換も積極的に行われました。
またイベント終了後には、参加者同士で互いの事業について意見交換するなど、新たな共創への期待が伺えました。
地域社会未来創出プロジェクト キックオフイベントを開催しました
イベント日時
令和5年8月25日(金曜) 14時~16時
講演
株式会社リゲッタ 代表取締役 高本やすお氏
パネルディスカッション
株式会社サンエイプラテック 代表取締役 岡田全也 氏
株式会社ヒューマンコンパス 代表取締役 辻和哉 氏
株式会社ロケットバッテリー 技術開発部 ディレクター 小野昌之 氏
イベント概要
キックオフイベントでは、社会課題解決型ビジネスの先駆者である株式会社リゲッタ代表取締役の高本氏による講演と、昨年度のプロジェクト参加事業者3人によるパネルディスカッションを行いました。
高本氏からは自らの事業推進が社会課題解決につながった事例、昨年度参加の3人からはプロジェクトから創出された事業やプロジェクトに参加する意義などについてご紹介いただきました。
地域社会未来創出プロジェクト 発表会を開催しました
開催日時
令和5年2月3日(金曜) 13時~18時
発表会風景
地域や社会を変える新たな価値創出に向けた地域社会未来創出プロジェクトの発表会を開催しました。
10月からビジネスプロジェクト創出に向けたワークショップを実施し、新規事業展開する分野・領域を定め、自社のこれまでの取組や足りないところ、重点課題を洗い出し、理想の社会に向けやるべきことを見つけ出しました。
また、サービスの投入量とイニシャル・ランニングコストを比較検討し、事業内容のフィードバックを行うなど経済面からの事業継続性の検討も進めました。
当日は発表されたビジネスプロジェクトに対し、他の参加者から自社の技術、製品を活用した提案や、参加者が有するネットワークを紹介するなど、新たな協業・共創の可能性を感じることができる活気溢れる発表会となりました。
堺市が抱える地域課題×企業の強み マッチング会を開催しました
開催日時
10月7日(金曜) 14時~17時
イベント風景
前半では、泉北ニュータウンの活性化、ひとり親家庭の支援、高齢者の活躍について、それぞれ市の担当者から現状と課題の説明を行い、企業からの質問、提案について意見交換を行いました。
後半では、3つのグループに分かれ、参加企業の強みやこれまでの取組を踏まえた課題解決の方策を検討しました。
地域社会未来創出プロジェクト キックオフイベントを開催しました
開催日時
8月3日(水曜)15時~17時
イベント風景
キックオフイベントでは、先駆者によるパネルディスカッションを実施しました。
先駆者3人の事業の原点や経営理念、苦労談やその克服についてのお話を伺い、先駆者のビジネススタイルとして「社会的価値と経済的価値の両立」が見出されました。
キックオフイベントの開催内容が記事になりました。
共感力が永続ビジネスに 地域社会の課題を解決するヒント(ASCII STARTUP 外部リンク)
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