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歯周病を予防しましょう

更新日:2020年6月10日

歯周病は20歳代ごろから、かかる人が増え始め
35歳以上になると急増し最終的には歯を失う恐ろしい病気です。

歯周病セルフチェック

□歯ぐきが赤くはれる
□歯を磨くと歯ぐきから出血する
□グラついている歯がある
□歯が浮いた感じがする、ムズムズする
□歯と歯の間に食べ物がはさまる
□朝起きた時、口の中がネバネバする
□口臭が気になる

~ひとつでもチェックがある方は要注意です~

歯周病はどんな病気?

初期は自覚症状がほとんどなく、このような病気をサイレント・ディジーズ(静かな病気)と呼んでいます。また、歯周病は生活習慣病のひとつでもあり、予防・改善することが全身の健康を維持するためのカギにもなります。

歯周病の進行

歯のお手入れをおろそかにしていると、歯と歯ぐきの境目に歯垢や歯石がたまってきます。
歯周病の初期段階では自覚症状がほとんどありません。
歯肉炎では、歯ぐきがたまに腫れたり、歯みがきをすると出血したりすることがあります。
歯周炎では、歯と歯ぐきの間に歯周ポケットができ、歯を支える骨が溶け始め歯ぐきが下がり、口臭や食べ物が歯にはさまりやすくなったり、硬い食べ物が食べにくくなります。
重度の歯周炎では、歯を支える骨がほとんどなくなり歯のグラグラがひどくなり歯が抜けてしまいます。

レントゲン画像

歯垢(しこう)

白いネバネバしたやわらかい細菌のかたまり。歯ブラシで除去することができます。

歯石(しせき)

歯垢が石灰化した石のようなかたまり。歯ブラシで除去することはできません。歯科医院で除去してもらいましょう。

歯周病予防にチャレンジ

歯周病予防のポイントは、プラークコントロール(歯垢の除去)です。
3つのポイントをおさえて効果的な歯みがきを心がけましょう。
就寝中は唾液の分泌量が減り、歯周病菌が繁殖しやすくなります。
就寝前の歯みがきは特に念入りにしましょう。

歯ブラシ選びの3つのポイント

硬さは「ふつう」 毛の部分は「小さめ」 持ち手は「まっすぐ」

効果的な歯みがきの3つのポイント

歯と歯の間のお手入れも大切です

歯ブラシだけでは約6割しか歯垢はとれません。補助グッズも使ってお手入れしましょう。

糸つきようじの使い方
歯と歯の間にのこぎりを引くようにずらしながらゆっくり挿入し、糸を側面にそわせ、前後に動かしながら歯垢を糸にからめとります。

歯間ブラシの使い方
歯と歯の間に入れ、前後に動かし歯垢をブラシにからめとります。

歯間ブラシは隙間にあったサイズを使いましょう。
初めて使うときは、歯科専門職に教えてもらうのがおすすめです。

かかりつけ歯科医をもちましょう

歯周病は自覚症状が少なく放置されがちです。
かかりつけ歯科医をもち定期的に歯科検診を受けましょう。

このページの作成担当

東保健福祉総合センター 東保健センター

電話番号:072-287-8120

ファクス:072-287-8130

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