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オムニバスドラマ「阪堺電車」ニュース

更新日:2023年8月17日

2018年11月22日(木曜)「手話と障害者コミュニケーションのシンポジウム」の教材に。

2018年11月22日(木曜)、平成30年度の堺市と関西大学との地域連携事業として「手話と障害者コミュニケーションのシンポジウム」が開催されます。オムニバスドラマ「阪堺電車」を題材に、障害のある方が情報をどのように捉えているかを体験する講座とパネルディスカッションが行われます。

  • 場所:関西大学堺キャンパス
  • 時間:13:00~14:30

参加無料・申込不要

2018年2月25日(日曜)字幕体験講座・音声ガイド体験講座の教材に。

2018年2月25日(日曜)、ビッグ・アイ/国際障害者交流センターで開催される「第4回TA-net シンポジウム」の連続セミナー「字幕体験講座・音声ガイド体験講座(※)」において、『阪堺電車』が教材として使われることになりました。
 ※聴覚障がい者・視覚障がい者のよりよい字幕・音声ガイド製作

2016年12月9日(金曜)鴻宝杯国際交流賞を受賞しました。

2016年12月9日(金曜)に中国・大連の遼寧師範大学で開催された「第5回鴻宝杯青年学子文化創意コンペティション及論壇」で「鴻宝杯国際交流賞」を受賞しました。

 「鴻宝杯」は遼寧師範大学が遼寧省テレビ芸術家協会との共催で若手クリエイターの意欲向上を目的として10年前に創設。コンペティションには日本、イギリス、韓国などの17大学、中国国内からは50大学が参加。漫画、撮影、設計作品490点、ミニドラマ、アニメーション230点の計720点の作品応募がありました。

 国内外から10人余りのゲスト(羽衣国際大学含む)が招待され、遼寧師範大学のほか首都師範大学(北京)、大連理工大学、魯迅美術学院(瀋陽)など9大学の芸術・メディア・映像関連の研究者・学生150人余りが出席し、本学からは蔡明哲国際交流委員長、ドラマ制作を指導した村上清身教授、ドラマ制作でスタッフを務めた下浦万喜さん(放送・メディア映像学科3年生)、ドラマの中国語字幕の監修を務めた鄭微羽さん(放送・メディア映像学科3年生)が参加しました。

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2015年6月26日(金曜)シナリオワークショップを行いました。

脚本監修の今井雅子さんを講師に迎え、脚本をブラッシュアップするためのワークショップを行いました。

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2015年6月21日(日曜)映像制作顔合わせをしました。

羽衣国際大学の皆さんと脚本(原作)を作成した有志の皆さんで今後のドラマ撮影に向けての意向確認をしました。

集まった皆さんに向けて今井雅子さんから、

出演者お一人お一人がおもろがって参加していただくことが、作品のパワーになります。
「一度見たら忘れられへん」
「何度も見たなる」

あなたにしかできない怪演で思いきり暴れて、画面からはみ出る堺オーラをふりまいてください!

と言うメッセージをいただきました。

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2015年6月6日(土曜) 「路面電車まつり」でPRしました。

阪堺あびこ道車庫で行われた「路面電車まつり」で監督と大学生たちが、ちらしを配りました。

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2015年6月5日(金曜) 堺市長に表敬訪問をしました。

脚本監修の今井雅子さん(脚本家・堺親善大使)と共に大学生たちが、堺市長に表敬訪問をしました。

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2015年6月5日(金曜) 制作発表を行いました。

堺市役所で報道各社に向け制作発表を行いました。

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市長公室 広報戦略部 広報戦略推進課

電話番号:072-228-7340

ファクス:072-228-8101

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