社会福祉(サカイのセンパイ)
更新日:2026年2月27日

仕事内容
私は主に地域福祉に関する企画・調整を担当しています。中でも、地域共生社会の実現をめざし、包括的な支援体制の整備を進めています。
支援が必要な方の課題が複雑化・複合化する中で、制度や分野ごとの垣根を越えた切れめのない支援を展開するため、福祉分野だけでなく様々な分野や地域と連携するなど、市全体の地域福祉の充実をめざしています。
担当業務には再犯防止やバリアフリーに関するものもあり、各取組の推進には司法や建築・建設といった他分野との連携が欠かせません。
役職者として意識していること
業務を進めるにあたっては、係員の意見を尊重することを念頭に、ポイントを押さえて、指示を的確に出すことを意識し、効率的に進めるよう心掛けています。
難しい判断が必要な時などに大変さを感じることはありますが、係で進めた業務や取組を達成できた時は、自信や成長につながり、やりがいを感じます。
育児休業を通じて得られたもの
育児休業について上席に相談したところ、「業務については心配しなくていいよ」と快く取得を勧めていただきました。
生まれて間もないこどもの成長を直に感じることができ、家族と過ごす時間は大切な時間だと改めて実感しました。
また、育児休業をきっかけに、仕事とプライベートのメリハリが大事だと考えるようになりました。
業務にしっかりと取り組みたい時は帰宅が遅くなることがありますが、早く帰宅できるように業務のタスク管理はこれまで以上に行うようにしています。
堺市の社会福祉職のアピールポイント
堺市の社会福祉職は、生活保護、高齢・介護、障害、児童の相談支援から本庁での企画・管理業務、また、政令指定都市という特性から、児童相談所や障害者更生相談所といった専門機関への配属など幅広い業務があります。
そのため、個別の相談支援から福祉施策等の企画・立案まで幅広く精通することができます。
また、令和5年3月に「堺市社会福祉職員人材育成方針」を改定し、ジェネラリストからスペシャリストまで職員の適正を踏まえながら育成することにも力を入れています。
「相談支援から福祉施策の企画・立案まで携わりたい。」、「公務員として責任ある相談支援をしたい」、「政令指定都市で働きたい」といった気持ちをお持ちの方は、ぜひ堺市の社会福祉職を就職の選択肢にしてもらえると嬉しいです。
昇任の時期・各種休暇取得時期
| 令和5年8月~9月 | 育児休業 |
|---|---|
| 令和6年 | 地域共生推進課主査(係長級) |
| 令和7年 | 地域共生推進課係長 |
