北区役所
更新日:2026年6月5日
作成者
北区長 鈴木 敏文
このような考え方で組織を運営します
北区「はっぴー・すまいる」ビジョン(令和8年3月策定)に基づき、区民協働による地域共創を更に推進し、北区の将来像である「『たのしい』でつながる北区」の実現をめざします。そのために、4つの基本方針である「チームでまもる地域の安全・安心の『わ』」「笑顔あふれる子育ての『わ』」「いろんなコラボレーションでつくる・つながる魅力の『わ』」「多様なコミュニティで呼びかけ合う健康増進の『わ』」 が広がるよう、区役所内各課の取組を相互に関連させて創意工夫を図り、また、民間事業者等との協働をより一層促進し、取組内容や実施状況等を積極的に発信しながら取組を進めます。
さらに、北区政策会議(区民や学識経験者等で構成する会議)等を通じて地域の意見を丁寧に聞き取り、ビジョンの取組を着実に実行し、地域の特性やニーズを踏まえた実効性の高い施策の形成に取り組みます。
「区役所と本庁のあり方基本方針」(令和8年3月改定)に基づき、本庁との連携を強化し、住民にとって真に信頼される区役所をめざします。また、区民に寄り添った対応を徹底し、手続の効率化・利便性の向上をはじめとする窓口改革などにより、窓口サービスの向上に取り組みます。
「新金岡地区活性化推進プラン」(令和7年3月策定)で示した「住みたい・住み続けたい しんかな」の実現に向け、各事業者との協議を通じて事業手法等の提案や合意形成を図ることで、生活環境の魅力を向上させ、活気あふれる地域社会が持続するよう取り組みます。
ワーク・ライフ・バランスの推進や職員の意識改革、業務の効率化等を通じて、区役所職員がやりがいや働きがいを持ち、能力を最大限発揮できる職場環境の整備を進めます。
このように行財政・構造改革に取り組みます
ICTやAI等を活用し、業務効率化やペーパーレス化を一層推進することで住民サービスの質向上と職員の事務負担軽減を図り、住民に対してより丁寧かつきめ細かな対応を行える体制を整備します。
また、各課の事業執行状況を的確に把握し、効果検証や区ビジョンとの整合性等を精査するため、引き続き区役所内サマーレビュー等の内部チェック機能を強化し、業務の見直しや効率化、予算の最適化を図ります。
さらに、区役所庁舎の目的外使用やデジタルサイネージ広告の活用に加え、区所有施設の利活用についても検討を進め、収入の確保に取り組みます。
今年度は特に以下のことについて重点的に取り組みます
住民同士のつながりが希薄化する中、出生数や子育て世帯が多い北区では、区民が「子育てがしやすい」「子育て支援に関する取組が充実している」と実感できるよう、子育て支援事業を継続的に展開します。
また、子育ての不安感や負担感を軽減させるための取組や、こどもや保護者同士の交流を促進し、つながりの輪を広げることにより孤立を防ぐ取組など、行政と地域が連携・協働して様々な支援を行い、地域全体で子育て世帯を支える環境を整備します。
さらに、こども家庭センターの機能を活用した母子保健や児童福祉の一体的な相談支援、多機関協働事業による組織間連携、学校連携支援事業を含めた包括的な支援体制の整備を図ります。
区民の安全・安心を確保するため、地区防災計画の策定や指定避難所の円滑な開設に向け、住民同士のつながりを大切にしながら地域の実情に応じた支援を行います。あわせて、将来の地域防災の担い手となる小中学生を対象としたジュニア防災リーダー育成事業などに取り組み、地域防災力の強化を図ります。
また、防犯対策として、警察署等と連携し、窓口や各種イベントでの特殊詐欺防止に向けた啓発活動や高齢者への自動通話録音機器の無償貸与を継続するほか、近年急増しているSNS型投資詐欺やロマンス詐欺についても被害リスクの高い世代を中心に効果的な啓発に取り組みます。
区民の北区への愛着心や協働意識の醸成を図るため、北区の魅力や地域の特色ある取組等を積極的に情報発信します。区民参加型の企画や講座、イベント等を通じて、北区の魅力を発掘・発信する人材の裾野を広げるほか、区民自身に魅力情報や取組等を発信してもらい多くの方に届けることで、地域活動等への参加を促すきっかけを創出します。
また、民間事業者等との協働により、イベントでの北区に関する情報のPRや二次元コードを掲載したポップやステッカーの活用によるアクセス環境の改善を通じて、北区公式インスタグラムやホームページの閲覧機会の拡大を図ります。
さらに、NPO法人おくちのけんこうの「はみがきうさぎ」との協働による区民参加型の健康啓発や、区の課題解決に向けた取組を区役所内の各課が連携しながら実施し、『たのしい』でつながる体験の輪を広げ、北区ブランドの発信と北区「はっぴー・すまいる」ビジョンの具現化を推進します。
生活習慣病や要介護状態を予防するために、検診や健康相談、健康講座の実施に加えて、日頃から区役所内外での情報発信などライフコースに合わせた健康啓発を行うことにより、健康増進に取り組む区民を増やし、家族や知人等にも情報が伝達されるように働きかけます。
また、区民参加型の健康啓発や、健康増進に主体的に取り組むグループの活動支援など、区役所各課はもちろん、医療機関等の関係機関や民間事業者とも連携した取組を行います。
加えて、口腔の健康は全身の健康に関係しており、口腔ケアの推進は健康増進において重要な役割を果たすことから、北区おうえんたいしの「はみがきうさぎ」と協働し、こどもから高齢者まで、すべての世代が適切な口腔ケアを実践し、口腔機能の獲得・維持・向上をめざす取組を進めます。
新金岡地区の公的賃貸住宅の集約建替に伴い段階的に創出される活用地の具体的な土地利用の方向性や最適な事業手法の検討を行い、大阪府・大阪府住宅供給公社・UR都市機構との協議や調整等、各事業者間を総合的にコーディネートすることで、地区の活性化を推進します。
また、北西エリアの活用地において、多世代が安心して暮らせる住環境や生活利便性向上に寄与する機能導入によって、『たのしい』でつながる新たな憩い空間や交流の場を創出するため、地域活性化へ資する売却条件についての協議を進め、大阪府による活用地売却公募の早期実施を図ります。
PDF形式のファイルを開けない場合は、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)をダウンロードしてください。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ
