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令和8年度 北図書館の文学賞ブックフェア【北図書館】

更新日:2026年3月25日

北図書館の文学賞ブックフェアを開催しています!

北図書館では、令和8年4月1日から令和9年3月31日までの期間、文学賞のブックフェアを開催しています!
おなじみの文学賞から、特色のある文学賞まで…様々な文学賞の本を取り揃えて実施します!
きっと読みたい本が見つかるはず。ぜひ北図書館にお越しください!

文学賞ブックフェア実施日程はこちら

文学賞名 開催月 特記事項
本屋大賞 令和8年4月  
三島由紀夫賞 令和8年5月 同時開催
山本周五郎賞
江戸川乱歩賞 令和8年6月 同時開催
このミステリーがすごい!大賞
芥川龍之介賞 令和8年7月 同時開催
直木三十五賞
講談社 本田靖春ノンフィクション賞 令和8年8月 同時開催
大宅壮一ノンフィクション賞
小林秀雄賞
谷崎潤一郎賞 令和8年9月 同時開催
中央公論文芸賞
山田風太郎賞 令和8年10月  
大藪春彦賞 令和8年11月 同時開催
本格ミステリ大賞
本の雑誌が選ぶ○○年度ベスト10 令和8年12月  
日本翻訳大賞 令和9年1月 同時開催
本屋大賞 翻訳小説部門
毎日出版文化賞 令和9年2月 同時開催
読売文学賞
吉川英治賞 令和9年3月 同時開催
吉川英治新人文学賞

・開始日や終了日・内容が変更となる場合があります。ご了承ください。

各賞について

各賞の名前をクリックすると、公式HP(または記事)に移動します。

書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。

-本屋大賞HPより引用

代表的な受賞作に『博士の愛した数式』(小川洋子/著)、『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈/著)などがあります。

文学の前途を拓く新鋭の作品一篇に授賞する。
選考の対象は、小説、評論、詩歌、戯曲とする。

-新潮社HPより引用

代表的な受賞作に『優雅で感傷的な日本野球』(高橋源一郎/著)、『こちらあみ子』(今村夏子/著)などがあります。

すぐれて物語性を有する新しい文芸作品一篇に授賞する。
選考の対象は、小説とする。但し、上以外の分野でも選考の対象とすることがある。

-新潮社HPより引用

代表的な受賞作に『TUGUMI』(吉本ばなな/著)、『火車』(宮部みゆき/著)などがあります。

本大賞創設の意図は、面白い作品・新しい才能を発掘・育成する新しいシステムを構築することにあります。ミステリー&エンターテインメントの分野で渾身の一作を世に問いたいという人や、自分の作品に関して書評家からアドバイスを受けてみたいという人を、インターネットを通して読者・書評家・編集者と結びつけるのが、この賞です。

-『このミステリーがすごい!』大賞HPより引用

代表的な受賞作に『さよならドビュッシー』(中山七里/著)、『元彼の遺言状』(新川帆立/著)などがあります。

日本推理作家協会(旧:日本探偵作家クラブ)により、推理小説を奨励するために制定された文学賞。
現在では推理作家への登竜門として知られる賞である。

代表的な受賞作に『放課後』(東野圭吾/著)、『顔に降りかかる雨』(桐野夏生/著)などがあります。

文藝春秋の創業者・菊池寛(明治21年~昭和23年)が、友人である芥川龍之介(明治25年~昭和2年)の名を記念し、直木賞と同時に昭和10年に制定しました。雑誌(同人雑誌を含む)に発表された、新進作家による純文学の中・短編作品のなかから、最も優秀な作品に贈られる賞です(公募方式ではありません)。正賞は懐中時計、副賞は100万円。授賞は年2回で、上半期(前年12月から5月までに発表されたもの)の選考会は7月中旬に行われ、受賞作は「文藝春秋」9月号に全文が掲載されます。下半期(6月から11月までに発表されたもの)の選考会は翌年1月中旬に行われ、「文藝春秋」3月号に全文が掲載されます。

-日本文学振興会HPより引用

代表的な受賞作に『限りなく透明に近いブルー』(村上龍/著)、『年の残り』(丸谷才一/著)などがあります。

文藝春秋の創業者・菊池寛(明治21年~昭和23年)が、友人である直木三十五(明治24年~昭和9年)の名を記念し、芥川賞と同時に昭和10年に制定しました。新進・中堅作家によるエンターテインメント作品の単行本(長編小説もしくは短編集)のなかから、最も優秀な作品に贈られる賞です(公募方式ではありません)。正賞は懐中時計、副賞は100万円。授賞は年2回で、上半期(前年12月から5月までに発表されたもの)の選考会は7月中旬に行われ、受賞作は「オール讀物」9・10月合併号に一部掲載されます。下半期(6月から11月までに発表されたもの)の選考会は翌年1月中旬に行われ、「オール讀物」3・4月合併号に一部掲載されます。

-日本文学振興会HPより引用

代表的な受賞作に『花のれん』(山崎豊子/著)、『下町ロケット』(池井戸潤/著)などがあります。

講談社が主催するノンフィクションを対象とした文学賞。
第1回は1979年から始まった歴史のある文学賞である。
創設当時の名称は「講談社ノンフィクション賞」で、2019年より講談社にゆかりのある作家・本田靖春の名を冠し現在の名称に変更した。

本田靖春(1933~2004)は日本を代表するノンフィクション作家。『不当逮捕』で第6回講談社ノンフィクション賞を受賞している。

代表的な受賞作に『謎の独立国家ソマリランド:そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』(高野秀行/著)、『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』(鈴木忠平/著)などがあります。

戦前から戦後にかけて活躍したジャーナリスト・大宅壮一氏(明治33年~昭和45年)の半世紀にわたるマスコミ活動を記念し、昭和45年に制定されました。ノンフィクション分野における“芥川賞・直木賞”を目指すもので、すぐれた作品を広く世に紹介することを目的としています。正賞は100万円、および副賞賞品。個人の筆者(共著を含む)によるルポルタ-ジュ・内幕もの・旅行記・伝記・戦記・ドキュメンタリ-等のノンフィクション作品全般を対象とし、1月1日~12月末までに刊行された単行本などが対象です。5月中旬に選考委員会が行われ、受賞作品は「文藝春秋」7月号で発表されます。

―日本文学振興会HPより引用

代表的な受賞作に『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(米原万里/著)、『こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち』(渡辺一史/著)などがあります。

自由な精神と柔軟な知性に基づいて新しい世界像を呈示した作品一篇に授与する。
選考の対象は、日本語による言語表現作品一般とする。ただしフィクション(小説・戯曲・詩歌等)は除外する。

-新潮社HPより引用

代表的な受賞作に『三島由紀夫論』(平野啓一郎/著)、『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』(加藤陽子/著)などがあります。

創業80周年を記念して、1965年に「谷崎潤一郎賞」が創設されました。明治・大正・昭和を通じて、幅広いジャンルで活躍した谷崎の業績にちなみ、時代を代表する優れた小説・戯曲を顕彰します。

-中央公論新社HPより引用

代表的な受賞作に『センセイの鞄』(川上弘美/著)、『ミーナの行進』(小川洋子/著)などがあります。

創業120周年を記念して、2006年に「中央公論文芸賞」が創設されました。第一線で活躍する作家のさらなる飛躍、新たな代表作となる優れたエンターテインメント作品を顕彰します。

ー中央公論新社HPより引用

代表的な受賞作に『みかづき』(森絵都/著)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(東野圭吾/著)などがあります。

本賞は山田風太郎氏の独創的な作品群と、その作家的姿勢への敬意を礎に、
有望な作家の作品を発掘顕彰するために創設されたものです。
ーカドブンHPより引用

代表的な受賞作に『悪の教典』(貴志祐介/著)、『じんかん』(今村翔吾/著)などがあります。

作家、大藪春彦氏の業績を記念し、優れた物語世界の精神を継承する新進気鋭の作家および作品に贈られる賞。
―徳間書店HPより引用

代表的な受賞作に『サクリファイス』(近藤史恵/著)、『革命前夜』(須賀しのぶ/著)などがあります。

本格ミステリ作家クラブが主催する推理小説の賞で、2001年に創設されました。
賞は【小説部門】、【評論・研究部門】の2種類があり、選考対象は前年に単行本化された作品(評論・研究部門では雑誌などに発表されたものも含む)です。
代表的な受賞作に『容疑者Xの献身』(東野圭吾/著)、『屍人荘の殺人』(今村昌弘/著)などがあります。

本の雑誌社が『本の雑誌』において、その年に刊行された本の中から、社員のおすすめ本ベスト10を発表します。
上半期は8月号、年間ベスト10は1月号の『本の雑誌』に座談会とともに掲載されています。

12月1日~翌年の12月末までの13か月間に発表された翻訳作品中、最も賞讃したい作品に贈る賞。一般読者の支援を受けて運営し、選考にも読者の参加を仰ぐ。
-日本翻訳大賞公式HPより引用

2014年に創設され、代表的な受賞作に『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子/著 三浦裕子/訳)、『JR』(ウィリアム・ギャディス/著 木原善彦/訳)などがあります。

書店員の投票だけで選ばれる賞です。
「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。 また「本屋大賞」は発掘部門も設けます。この「発掘部門」は既刊本市場の活性化を狙ったもので、過去に出版された本のなかで、時代を超えて残る本や、今読み返しても面白いと書店員が思った本を選びます。

「翻訳小説部門」、今年1年に日本で翻訳された小説(新訳も含む)の中から「これぞ!」という本を選び投票したもの。

-本屋大賞HPより引用

代表的な受賞作に『三十の反撃』(ソン・ウォンピョン/著 矢島暁子/訳)、『フォース・ウィングー第四騎竜団の戦姫ー』(レベッカ・ヤロス/著 原島文世/訳)などがあります。

選考対象は、1年間に初版が刊行された出版物や、同時期に完結した全集など。

本賞は敗戦から間もない1947年、日本の出版文化の向上を願って創設されました。
ー毎日新聞社HPより引用

代表的な受賞作に『1Q84』(村上春樹/著)、『バカの壁』(養老孟司/著)などがあります。

読売文学賞は、戦後の文芸復興の一助とするため、1949年度(昭和24年度)に創設しました。「小説」「戯曲・シナリオ」「評論・伝記」「詩歌俳句」「研究・翻訳」「随筆・紀行」の全6部門で前年の最も優れた作品を選んでおり、国内唯一の総合文学賞として定着しています。「随筆・紀行」は第19回から加わり、第46回からは「戯曲」を「戯曲・シナリオ」部門に改めました。
―讀賣新聞HPより引用

代表的な受賞作に『ある男』(平野啓一郎/著)、『狂うひと―「死の棘」の妻・島尾ミホ』(梯久美子/著)などがあります。

公益財団法人吉川英治国民文化振興会は、日本の典型的な国民文学作家として、広く読者に親しまれ尊敬されてきた、故吉川英治の偉業を記念して設立されたもので、故人が生前ひそかに希い続けていた遺志をうけて、昭和42年以来「吉川英治文学賞」と「吉川英治文化賞」を設定してきました。

毎年1月1日から12月31日までに、新聞、雑誌、単行本等に最も優秀な小説、評論、その他を発表した作家に贈呈します。
候補作家の選出に遺漏のないよう、作家、画家、批評家、および各出版社の編集長、新聞社学芸部長・文化部長、ラジオ・テレビ・映画関係者、一般文化人等数百名の方々に文書で推薦を依頼します。
推薦された作家は、別に定める本会の実施委員によって整理のうえ、数名を審議対象として選考委員会に提出します。

-講談社HPより引用

代表的な受賞作に『中原の虹』(浅田次郎/著)、『燕は戻ってこない』(桐野夏生/著)などがあります。

公益財団法人吉川英治国民文化振興会は、日本の典型的な国民文学作家として、広く読者に親しまれ尊敬されてきた、故吉川英治の偉業を記念して設立されたもので、故人が生前ひそかに希い続けていた遺志をうけて、昭和42年以来「吉川英治文学賞」と「吉川英治文化賞」を設定してきました。この2賞に加えて、昭和55年より「吉川英治文学新人賞」、平成28年より「吉川英治文庫賞」を新たに設けました。
毎年1月1日から12月31日までに、新聞、雑誌、単行本等に優秀な小説を発表した作家の中から、最も将来性のある新人作家に贈呈します。
候補作家の選出に遺漏のないよう、作家、画家、批評家、および各出版社の編集長、新聞社学芸部長・文化部長、ラジオ・テレビ・映画関係者、一般文化人等数百名の方々に文章で推薦を依頼します。
推薦された作家は、別に定める本会の実施委員によって整理のうえ、数名を審議対象として選考委員会に提出します。

-講談社HPより引用

代表的な受賞作に『村上海賊の娘』(和田竜/著)、『隠蔽捜査』(今野敏/著)などがあります。

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