幼保小の架け橋プログラム
更新日:2024年6月6日
「幼保小の架け橋プログロム」は、義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間(架け橋期)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り、一人ひとりの多様性に配慮したうえで、すべての子どもに学びや生活の基盤を育むことをめざしたものです。
文部科学省では、「幼保小の架け橋プログラム」の実施に向けての手引き等について以下の動画で説明しています。研修等に、是非、ご活用ください。
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【はじめに】
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その1】
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その2】
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その3】
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その4】
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)について【その5】
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿を架け橋プログラムで活用するために
「幼保小の架け橋プログラム事業」各自治体の取組概要資料
文部科学省では、「幼保小の架け橋プログラム」について、令和4年度からの3年間、架け橋期のカリキュラムの開発や実施等に取り組む19の自治体を採択しています。
「幼保小の架け橋プログラム事業」中間成果報告会発表資料
取組内容の充実に向け、令和5年10月から11月にかけて採択自治体を対象に中間成果報告会が開催されました。その際の発表資料です。
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