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学校給食の概要

更新日:2026年4月1日

実施状況

 文部科学省の実施基準に基づき、完全給食(主食・副食・牛乳)を実施しています。

  学校数 提供方式 備考
小学校

92校

自校調理方式  
特別支援学校

3校(分校1校含む)

自校調理方式  
中学校 43校 給食センタ―方式 令和7年6月から
民間調理場活用方式 令和7年5月まで(選択制)

給食費(保護者負担額)

 本市では、学校給⾷がこどもたちの健全な成⻑と発達を⽀えるための重要な役割を担っていることに鑑み、⼦育て世帯の経済的負担を軽減し、⼩学校及び特別⽀援学校⼩学部全学年の学校給⾷費を無償化します。
 また、物価⾼騰等の影響を受ける⼦育て世帯を⽀援するため、国の物価⾼騰対応重点⽀援地⽅創⽣臨時交付⾦を活⽤し、令和 8 年度の 1 年間、中学校及び特別⽀援学校中学部全学年の学校給⾷費を無償化します。

給食の内容

 学校給食は、栄養バランスのとれた食事が摂取できるよう工夫されており、成長期にある児童生徒の健康の保持増進と体位の向上に大きな役割を果たしています。また、安全でおいしく食べられるように調理し、献立は主食、副食(主菜、副菜)という料理の分類を基本とし、多様な食品を組み合わせています。

主食

 ごはんやパンなどの穀類で、摂取すべきエネルギーの主とした供給源となります。

ごはん

 当日、小学校・特別支援学校は炊飯工場から、温かいごはんが届けられます。ごはんの量は、低学年約160g(米70g)、中学年約180g(米80g)、高学年約200g(米90g)、中学生約230g(米105g)です。

パン

 パンは、パン工場から届けられます。大きさは、低学年・中学年・高学年・中学生で4段階あります。

副食

 いもや豆、野菜、果物、きのこ、海藻、魚、肉、卵などさまざまな食品を取り入れ、たんぱく質や脂質、無機質、ビタミン類などの供給源となります。

 旬の食材を積極的に使用し、和食献立はもとより、行事食や各都道府県の郷土料理を取り入れています。味つけは薄味になるように、和食は削り節や昆布からだしを取っています。また、世界各国の料理も給食用にアレンジし、献立として取り入れています。

 小学校・特別支援学校給食について、毎月配付している献立表に記載しているおかずの分量は、中学年の分量です。

牛乳

 日々成長している子どもたちに必要なカルシウム・ビタミン・たんぱく質を補うために、毎日1本(200ml)提供しています。

小学校・特別支援学校 給食の提供までの流れ

献立作成(給食提供月のおよそ1年前)

  • 栄養教諭等が献立原案を作成します。
  • 「献立委員会」を開催し、献立原案を基に、学校関係者や保護者代表が意見を交換して、実施される献立を審査します。

食材選定・発注

  • 学校給食で使用する食材は、保護者代表、学校関係者、栄養教諭等で構成される「物資選定委員会」において、献立区域ごとに安全な食材を選んでいます。また、リスク低減のため、区域ごとに同じ日に同一食材が重ならないように、調整します。
  • 使用する食材の一部は事前にO157などの細菌検査を行います。
  • 食品専用の冷凍車・冷蔵車・保冷車で配送しています。
  • 学校納入時に、随時抜き取り検査(細菌検査・理化学検査等)を行っています。

調理(各校の調理場)

  • 調理担当者が、納品される食材の期限表示や包装状態、品質などを確認する検収を行い、相互汚染のないように、冷蔵庫・冷凍庫などで適切に保管します。
  • 学校給食法第9条『学校給食衛生管理基準』に基づき、「堺市学校給食衛生管理手引」を作成しています。調理担当者の健康管理や手洗い・消毒などの衛生管理、食材の十分な加熱調理などを徹底し、調理を行い、提供します。

検食

  • 児童生徒が給食を食べる30分前までに、校長が検食を行い、異物の混入がないか、熱が十分通っているか、異味異臭がないか、量や味付けが適切であるかなどを確認します。

給食実施

献立の作成方針

 献立の作成は、次のような基本方針に基づいて行っており、安全な学校給食が実施できるよう努めています。

<1>食中毒の防止を第一に考え、すべての食材を加熱調理する献立とする。

<2>調理過程での衛生管理が確実に行える献立を工夫する。

<3>栄養摂取、食品構成、嗜好面などに留意しつつ、献立ごとに使用する食材を吟味し、新鮮で安全な食材を工夫して利用する。


下記の基準に基づき献立を作成しています。

エネルギー たんぱく質
エネルギー比
脂質
エネルギー比
カルシウム マグネシウム 亜鉛
kcal % % mg mg mg mg
650 13~20 20~30 350 50 3 2
ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 食塩相当量 食物繊維
μgRAE mg mg mg g g
200 0.4 0.4 25 2.00未満 4.5以上

小学校中学年の児童1人1回あたりの学校給食摂取基準

エネルギー たんぱく質
エネルギー比
脂質
エネルギー比
カルシウム マグネシウム 亜鉛
kcal % % mg mg mg mg
830 13~20 20~30 450 120 4.5 3.0
ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンC 食塩相当量 食物繊維
ugRAE mg mg mg g g
300 0.5 0.6 35 2.5未満 7以上

中学生の生徒1人1回あたりの学校給食摂取基準

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教育委員会事務局 学校管理部 学校給食課

電話番号:072-228-7489

ファクス:072-228-7256

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館9階

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