みんなで防災・減災
更新日:2024年4月19日
災害に関する情報を入手しましょう
情報を得る手段を確認
災害発生の恐れがある場合、防災スピーカーやテレビ、ラジオのほか、携帯電話やスマートフォン、パソコンなどから情報を入手することができます。
堺市における災害時の情報発信
河川の増水に備えて
西除川の状況をリアルタイムで確認できる河川カメラを設置しています。
大雨の時は河川に近づかず、河川カメラの情報を活用してください。
西除川の河川カメラ画像
日ごろから災害に備えましょう
家庭備蓄
災害で水・電気・ガスといったライフラインが停止すると、復旧までに時間がかかる可能性が高くなります。普段から食料品や生活用品を備蓄することが大切です。
- 飲食料の備蓄は、1週間分以上の確保に努めましょう。
- 普段から少し多めに消費期限の長い食品を買い置き、使った分を新しく買い足し、常に一定量の食材を備蓄する「ローリングストック」に取り組みましょう。
- 避難時に持ち出す必要最低限の備えを準備しておきましょう。
住まいの安全対策
いざというときのために、家具の固定といった転倒防止対策や家屋の耐震化など、家の安全対策に取り組みましょう。
耐震改修
避難場所を確認
防災マップなどを活用
次の資料を東区役所1階市政情報コーナーなどで配布しています。地域の災害リスクの確認や防災・減災の取組にご活用ください。
地域の災害リスクや避難場所、避難行動の考え方など、防災に役立つ情報について掲載しています。
下流への影響度の高いため池として堺市水防ため池に位置付けられているうち、東区に位置するため池と大阪狭山市の太満池を対象に作成しています。
地震、風水害における身を守る行動のポイントや災害に対する備えなどについて解説しています。
子育て中の防災士ママたちが考案した子育てファミリーのための防災ブックを掲載しています。
東区知らせるカプセル
東区知らせるカプセルの内容
居所や緊急連絡先などを書いて、つぶれにくい冷蔵庫などに入れておき、災害のときに活用します。
東区役所3階企画総務課で、1世帯に1セットもらえます。
※なくなり次第終了
詳しい使い方などはこちら(PDF:384KB)
緊急時情報シートの記入方法はこちら(PDF:412KB)
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