堺市立町家歴史館 清学院 ※臨時休館しています

最終更新日:2021年4月26日

お知らせ

※新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言発令の期間中、臨時休館いたします。以降の予定については、決まり次第、ホームページ等でご案内します。

清学院について

 清学院(せいがくいん)は堺環濠都市区域の北端に所在し、元禄2年(1689)の『堺大絵図』には「山伏清学院」の名で描かれるなど、修験道(しゅげんどう)の道場としての歴史を持っています。また、江戸後期から明治初期にかけては「清光堂」(せいこうどう)の名で寺子屋としても使われており、北旅籠(はたご)町で生まれ、仏典を求めて日本人で初めてヒマラヤ山脈を越えてチベットに入った河口慧海(かわぐちえかい)(1866年~1945年)もここで学んでいました。
 このたび、文化財建造物としての保存修理工事が完了しましたので、「堺市立町家歴史館 清学院」として開館し、寺子屋の歴史をしのばせる資料の展示や、河口慧海に関連するパネル展示も行っています。堺環濠都市区域におけるまち歩きの拠点として位置づけ、すでに公開している重要文化財「堺市立町家歴史館 山口家住宅」とも連動させて活用を行っていきます。

清学院 外観写真
清学院 外観

清学院 内部展示のようす写真
清学院 内部展示のようす

開館時間

午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)

休館日

火曜日(ただし祝日の場合は翌日)、年末年始(12月29日~1月3日)

所在地

堺市堺区北旅籠(はたご)町西1丁3-13
地図情報は「堺市e-地図帳(外部リンク)」をご覧ください。

アクセス

※ 駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

入館料

「堺市立町家歴史館 山口家住宅」との共通入館料は250円です。

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課
電話:072-228-7198