公共空間利活用
環濠エリアでは、堺ならではの豊かな歴史・文化資源を活かしながら、『堺グランドデザイン2040』に示される将来イメージ実現に向け、都市空間を車中心から人中心へと転換し、「居心地が良く歩きたくなるまちなか」(ウォーカブル)をめざして取り組んでいます。
「居心地が良く歩きたくなるまちなか」をめざす取組の一つとして、環濠の水辺や公園、通りなどの公共空間を、人々が集まり、憩い、多様な活動を繰り広げられるような場へと転換していく取組(公共空間利活用)を公民連携で行っています。
公共空間利活用の取組
令和5年度取組
CANGO PUBLIC SPACE TRIAL ~居心地の良い公共空間をみんなでつくろう!~