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交通政策に関する質問

更新日:2026年9月1日

市民の声

人口減少や高齢化、運転士不足が進む中、鉄道、バス、タクシー、乗合タクシー、自転車等の交通ネットワークをどのような方針で構築するのか教えてください。
また、地域拠点へのアクセス向上、交通不便地域への対応、交通バリアフリーの推進、都市計画や立地適正化計画等との連携をどのように進めているのか教えてください。
あわせて、施策の進捗や成果をどのように検証しているのか教えてください。

市の考え方

本市では、令和6年5月に策定した堺市地域公共交通計画において、人口減少や高齢化の進展、運転士不足、公共交通利用者の減少等を踏まえ、市民生活や社会経済活動に不可欠な公共交通の維持・確保を目的としています。
本計画では、多様な関係者の連携・協働の下、持続可能な公共交通ネットワークの形成と利用しやすい移動サービスの充実に取り組むことを基本方針とし、公共交通ネットワークの確保、利用しやすい運送サービスの提供、外出機会の創出、安全性の向上、環境負荷の低減、新たな技術やサービスの活用、多様な関係者の連携・協働の7つの目標を設定しています。
公共交通ネットワークは、広域ネットワーク、拠点間ネットワーク、地域内公共交通のめざすべき姿を踏まえ、鉄軌道、路線バス、タクシー、乗合タクシー、自転車等の役割を整理しています。
鉄道駅やバス停から離れた地域では、日常の移動手段を確保するため、堺市乗合タクシーを運行しています。鉄軌道、路線バス、乗合タクシーによる公共交通人口カバー率は約97%となっています。
また、本計画は、堺市基本計画2030、堺市都市計画マスタープラン等の上位計画との整合を図り、堺市立地適正化計画、堺市バリアフリー基本構想、堺市自転車活用推進計画等の関連計画と連携するものです。
都市計画マスタープランでは、拠点に更なる都市機能の集約を図り、拠点と周辺市街地が移動しやすい交通ネットワークの形成をめざしています。また、立地適正化計画では、拠点へアクセスしやすい環境の形成を誘導方針として掲げています。
バリアフリー化の推進は、公共交通利用者の安全性向上に向けた取組として位置付けており、ノンステップバスの導入や駅ホームにおける可動式ホーム柵等の設置を促進します。
計画の推進に当たっては、評価指標及びモニタリング項目を設定し、毎年度、取組の実施状況を把握した上で、堺市地域公共交通活性化協議会で議論しています。また、評価結果や社会情勢の変化を踏まえ、必要に応じて本計画を見直します。
計画に掲げる目標の達成に向け、観光や商業等の他分野とも連携しながら、市民・利用者、交通事業者、行政がそれぞれの役割のもと相互に連携・協働し、取組を進めます。御意見は今後の市政運営の参考とします。

受付日

令和8年7月27日

参考URL

担当局部課(問合せ先)

建築都市局 交通部 交通政策課
電話番号:072-228-3956(企画調整係)、072-228-7549(推進係)、072-340-0417(事業係)、072-228-7756(おでかけ応援カード担当)
ファクス:072-228-8468
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館16階

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