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令和2年度第1回堺市健康福祉局指定管理者候補者選定委員会 会議録

更新日:2020年8月20日

開催日時 令和2年7月7日(火曜) 10時開会 11時閉会
会場 堺市役所 本館3階 第1大会議室
出席委員

委員長 初田 茂樹(堺市総務局行政部行政経営課総括参事役(指定管理担当))
委員  東 奈央(大阪弁護士会 弁護士)
委員  利根川 亮(公認会計士)
委員  野村 和子(堺市老人クラブ連合会)
委員  狭間 香代子(関西大学 人間健康学部 教授)

欠席委員 なし
事務局 生活福祉部 健康福祉総務課 課長 河内 義慶 ほか
所管課 長寿社会部 長寿支援課 課長 羽野 敏博 ほか
案件名

(1)堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場指定管理者募集(申請)要項、業務仕様書等について
(2)堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場の指定管理者候補者選定に係る審査方法等について

会議資料

会議次第(PDF:61KB)
選定基準(老人福祉センター等)(PDF:258KB)
選定基準(中老人福祉センター及び八田荘老人ホーム)(PDF:264KB)
選定基準(共同浴場)(PDF:323KB)
説明資料(1)-1(PDF:99KB)
説明資料(1)-2(PDF:123KB)
説明資料(1)-3(PDF:106KB)
説明資料(2)-1(ファイル:14,724KB)
説明資料(2)-2(ファイル:10,422KB)
説明資料(2)-3(ファイル:7,129KB)
説明資料(3)(PDF:136KB)
説明資料(4)(PDF:79KB)
説明資料(5)(PDF:93KB)

開会

事務局

開会
 令和2年度第1回堺市健康福祉局指定管理者候補者選定委員会を開会する。
事前説明および職務代理者の指名について
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、会議時間を短縮するため、各委員には本日の案件にかかる資料について、事前説明済みである。また、委員長の職務代理者は、堺市指定管理者候補者選定委員会規則第3条第3項の規定に基づき、事前に委員長から狭間委員を指名し調整済みである
定足数の確認
 出席者5人、欠席者0人で、会議の開催に必要な定足数を満たしていることを確認した。
本日の予定の確認
 本日の会議では、案件1「堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場指定管理者募集(申請)要項、業務仕様書等について」、案件2「堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場の指定管理者候補者選定に係る審査方法等について」を審議することを確認した。
なお、本日の審議の結果については、事務局から堺市に書面で報告する。

委員長

会議の公開等
 堺市指定管理者候補者選定委員会規則第7条第1項の規定に基づき、本会議は公開とする。次回以降の会議(書類審査・面接審査)については、同条例第7条第5号に規定する「審議、検討又は協議に関する情報であって、公にすることにより、率直な意見の交換若しくは意思決定の中立性が不当に損なわれるおそれ等があると認められる情報について審議するとき」に該当するため非公開とする。
 なお、会議録は、すべての会議について、非公開部分を除いて市ホームページ上で公開する。

案件1の審議

委員長

 これから案件の審議に入る。
 まず、案件1「堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場指定管理者募集(申請)要項、業務仕様書等について」について、所管課より説明をお願いする。

施設所管課

 以下の資料を用いて、各施設の指定管理者の選定について概要を説明。
〇説明資料(1)-1「指定管理者の選定について(堺・東・西・南・北・美原老人福祉センター等)」
 中老人福祉センターを除く各老人福祉センターは公募にて募集を行う。指定期間は、令和3年4月1日から4年間を予定している。
 
〇説明資料(1)-2「指定管理者の選定について(中老人福祉センター及び八田荘老人ホーム)」
 中老人福祉センター及び八田荘老人ホームは同一敷地内にある施設であり、いずれも非公募で選定を行う。非公募理由は同資料の裏面のとおりである。指定期間は令和3年4月1日から1年間を予定している。
 
〇説明資料(1)-3「指定管理者の選定について(共同浴場)」
 共同浴場は、前回同様、公募にて募集を行う。指定期間は、令和3年4月1日から4年間を予定している。

 次に、以下の資料を用いて、募集(申請)要項・業務仕様書等について概要を説明。
〇説明資料(2)-1「募集要項・業務仕様書の概要(堺・東・西・南・北・美原老人福祉センター等)」等
 「13.目標設定」について、市の求める目標・水準の(2)-(1)について、現在の指定期間の水準から見直しを行っている。利用者アンケートの満足度による評価ではなく、令和6年度末までに実利用者数を増やす設定をした。
 「15.募集区域」について、「堺・西区域」、「東・北・美原区域」、「南区域」の3区域で募集を行う。

〇説明資料(2)-2「申請要項・業務仕様書の概要(中老人福祉センター及び八田荘老人ホーム)」等
 「13. 目標設定」について、中老人福祉センターについては、他の老人福祉センターと同じ目標を設定した。八田荘老人ホームについては、現在の指定期間と同じ目標を設定した。

〇説明資料(2)-3「募集要項・業務仕様書の概要(共同浴場)」等
 「14.目標設定」について、市の求める目標・水準として、現在の指定期間の水準から見直しを行っている。現在は、風呂の塩素濃度の維持について設定しているが、次期の指定期間については、レジオネラ属菌の検出件数を0件として、より一層の衛生管理の徹底を求めることとした。

委員長

 説明について、質問や意見はあるか。

利根川委員

 老人福祉センターと共同浴場については、次期の指定期間は大規模修繕と小規模修繕の考え方を見直し、予定価格100万円未満の案件は指定管理者が実施するとのことだが、八田荘老人ホームについては、予定価格50万円未満の案件は指定管理者が実施するルールとなっている。この違いは何か。

施設所管課

 修繕ルールの見直しを行うにあたり、市が実施している修繕の実績を確認したところ、八田荘老人ホームについては、修繕の実施頻度が年度により大きく異なっている。また、次期の指定期間が1年間のみであることも踏まえ、八田荘老人ホームについては、修繕ルールを大きく変更せず、従来どおり1件あたり50万円以上の修繕が発生した場合は、市が対応する方が合理的であると考えたもの。

委員長

 他に質問や意見はないか。

狭間委員

 老人福祉センターの市が求める目標・水準について、令和6年度末までに実利用者数を令和元年度比で2%増やす目標を設定しているが、各センターで状況が異なると思われる。提案する団体は施設毎の数字を把握できるのか。また、その数字はどの程度のものか。

施設所管課

 老人福祉センターの募集要項25ページの(7)参考資料3「堺市立老人福祉センター利用者数(平成29~令和元年度)」の他、各団体が作成する企画提案書(様式6-5)の「(5) 1 目標設定 2 目標達成の方針 ■2 利用者サービスの向上への取組に関する目標」に、各老人福祉センターの令和元年度の実利用者数及び各区の60歳以上の人口を参考に記載している。
 具体的な数字としては、全センターの平均で、実利用者数を1年間で200人程度増やす設定となっている。

狭間委員

 市の求める目標・水準は、達成可能な数字を設定しているつもりであるため、何とか達成していただきたいところだが、達成できない場合のペナルティは特に設定していない。

狭間委員

 募集要項や応募書類等はデータでダウンロードできるのか。

施設所管課

 公募案件については、市ホームページ上で公開するので、そこからダウンロード可能である。

委員長

 他に質問や意見はないか。

東委員

 資料1-1の老人福祉センターの仕様書に、国旗・市旗の掲揚について指示されているが、指定管理なので、原則として市の直営ではないと思う。堺市のルールとして国旗を掲揚することを推奨しているのは、従前からのルールなのか。国旗・国歌については、よく信条的な問題があるため、気になった。

施設所管課

 国旗・市旗の掲揚については、老人福祉センターの独自の仕様ではなく、市の基幹施設で実施しているもの。老人福祉センターも、従前からこの仕様で行っている。

東委員

 最近の追加項目ではなく、従前からの取組ならば結構である。

狭間委員

 共同浴場の目標設定については、利用者アンケートの満足度を設定しているが、老人福祉センターと同じように実利用者数を増やす設定にしない理由はあるか。

施設所管課

 共同浴場は、地域の公衆衛生の向上のために設立された施設であることを踏まえ、利用者数だけで評価する目標設定にはしていない。市として求める目標・水準としては、衛生管理の徹底を求め、レジオネラ属菌の検出件数0件として以前より厳しく設定した。施設の老朽化が進む中、衛生管理については公衆浴場の基本であるため、指定管理者にはその点について頑張っていただきたいと考えている。

委員長

 他に質問や意見はないか。

全委員

 なし

委員長

 堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場指定管理者募集(申請)要項、業務仕様書等について、承認することに異議はないか。

全委員

 異議なし

委員長

 異議なしと認め、本件は原案のとおり承認する。

案件2の審議

委員長

 次に、案件2「堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場の指定管理者候補者の選定にかかる審査方法等について」について、施設所管課から説明を受けた後、審議いただく。
 それでは、選定審査方法について、所管課より説明をお願いする。

施設所管課

 以下の資料を用いて、審査方法、面接方法、同点の場合の取扱い及び選定基準について説明。
〇説明資料3~5
 審査方法や面接方法、同点の場合の取扱いについて説明。
〇募集(申請)要項 資料3-1
 選定基準について、市全体に共通する項目を基本として、独自の項目や審査の視点を加えるなどして作成している。
 各施設に追加した項目や審査の視点、配点などについて説明。

委員長

 説明について、質問や意見はあるか。

東委員

 今回の選定は、高齢者の施設と公衆浴場の施設に大きく分かれると思うが、高齢者の施設については、日本全体の高齢化が進行している状況で、人口バランスも数十年後には変化していくことが予測されている。
 公衆浴場についての意見だが、昭和46年の設立当初のニーズや当初のあり方と現在とを比べると、老朽化問題についても説明があったとおり、大きく状況は変わってきている。今後の4年間の目標設定には、その先の長期的な視点も踏まえて設定することが必要と考える。
 今後の4年間で考えると、過去の利用実績や年齢層の変化を把握し、対策などを行う必要がある。個人的には、若年層の利用者が減少していると推察する。そのあたりについて、指定管理者にも意識をもっていただき、さらに今後の長期的な共同浴場のあり方を見据えた提案があればと考える。(意見)
 続いて、別件であるが、各施設の選定基準に人権尊重についての共通の項目がある。共同浴場の選定基準(3)‐4には、「人権尊重の考え方が適切か。事業を行う中で人権尊重に向けた適切な取組が考えられているか。」とあるが、老人福祉センター及び八田荘老人ホームの選定基準には「人権尊重の考え方が適切か。」だけで、2文目がない。この違いは何か。高齢者の施設についても、一層の人権尊重に向けた取組についての審査の視点が必要ではないか。

施設所管課

 委員のご意見の通り、高齢者の施設についても、人権尊重に向けた適切な取組は必要であり、老人福祉センター及び八田荘老人ホームの選定基準に同様の文言を追加して審査していただいた方がより適切と考える。

東委員

 利用者の人権尊重という考え方でよいのか。

施設所管課

 従業員の人権尊重についても重要であるが、審査の視点としては、利用者の人権尊重を想定している。

委員長

 他に質問や意見はないか。

狭間委員

 老人福祉センターの選定基準の(3)‐5には、高齢者等への配慮とともに、関係機関等との連携の考え方について審査の視点が記載されているが、ほとんどの団体が高齢者施設を運営していると思われる。そういった連携を指しているのか。それとも、もっと広い連携を想定しているのか。

施設所管課

 関係機関としては、区役所、高齢や障害の部局などの行政機関などとの連携を想定していたが、審査にあたっては、病院など民間同士の連携も含めて評価していただければと考える。

委員長

 他に質問や意見はないか。

利根川委員

 老人福祉センターと八田荘老人ホームの選定基準について、(6)に管理経費の縮減が考えられるかということだが、経費を削減すれば削減するほど、利用者の満足度、サービスが低下することが懸念される。削減した経費を再び利用者サービスに還元するとは、どういう理解をすればよいのか。

施設所管課

 例えば、光熱水費については、電力自由化も進んでおり、経費の見直しを考える余地がある。そういった管理経費の考え方の視点と、見直して浮いた経費を利用者サービスに還元する取組をしているかどうかの視点の両方を審査していただければと考えている。

利根川委員

 無駄な部分を努力して削減し、修繕であるなど、顧客満足度につながるような取組を期待しているということか。

施設所管課

 その通りである。

利根川委員

 公衆浴場については、この文言が入っていないが、何か違いがあるのか。

施設所管課

 公衆浴場については、利用者が減少してきている中で、経費削減の余地も少なく、人件費の削減も限界に近いと考えている。「削減した経費を利用者サービスの向上につなげているか」という視点までは現時点では含めていないが、経費削減の努力は指定管理者には当然にしていただく必要はある。

利根川委員

 闇雲に経費削減をするのではなく、共同浴場についても顧客満足度を下げないように経費を削減する観点は必要だと考える。選定基準に他と同じ文言を追加してもよいのではないか。

委員長

 入れる方向に見直すべきか。所管課としてはどうか。

施設所管課

 共同浴場についても、経営努力をしていただく必要があるため、同じように追加する方向で考えたい。

委員長

 他に質問や意見はないか。

東委員

 新型コロナウイルスなどの感染症対策について、応募書類の中に記載があるかもしれないが、選定基準はどの項目に基づいて審査すればよいか。(4)-5非常時対策の項目として審査すればよいか。

施設所管課

 新型コロナ対応は、委員のご質問のとおり、災害時、非常時にあたると考えている。選定基準には、新型コロナ対策や感染症対策についての明示はしていないが、次期の指定期間の応募団体も新型コロナに対する意識は十分持って提案してくると考えている。

委員長

 他に質問や意見はないか。

全委員

 なし

委員長

 それでは、先ほど意見があったとおり、老人福祉センター及び八田荘老人ホームの選定基準に「人権尊重の取組」の文言を、共同浴場の選定基準に「経費削減の取組」の文言を一部追加することでよいか。

全委員

 異議なし

委員長

 それでは、堺市立老人福祉センター及び堺市立美原総合福祉会館、堺市立八田荘老人ホーム、堺市立共同浴場の指定管理者候補者の選定にかかる審査方法等について、選定基準を一部修正のうえ、承認することに異議はないか。

全委員

 異議なし

委員長

 異議なしと認め、本案は一部修正のうえ承認する。
 本日の案件の審議は全て終了した。

閉会

事務局

 以上で、令和2年度第1回堺市健康福祉局指定管理者候補者選定委員会を閉会する。

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このページの作成担当

健康福祉局 生活福祉部 健康福祉総務課
電話:072-228-7212 ファックス:072-228-7853
〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館7階

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