総合評価落札方式(建築設計業務)
更新日:2020年10月19日
総合評価落札方式とは、地方自治法施行令第167条の10の2の規定に基づき、入札における落札者の決定において、価格のほかに価格以外の技術的な要素を評価の対象に加えて、品質や履行能力等を総合的に評価し、技術と価格の両面から見て最も優れた案を提示したものを落札者として決定する方式です。
本市では、従前から本格実施している工事に加え、令和2年度から、建築設計業務についても総合評価落札方式を試行実施することといたしました。
総合評価関係資料
堺市総合評価落札方式試行実施ガイドライン(建築設計業務・令和2年度版)の制定について(PDF:491KB)
(令和2年10月19日掲載)
堺市総合評価落札方式試行実施ガイドライン(建築設計業務・令和2年度版)(PDF:535KB)
(令和2年10月19日掲載)
建築設計業務における総合評価落札方式の試行実施について(PDF:70KB)
(令和2年10月1日掲載)
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