将来像実現をけん引する先行的取組
更新日:2022年7月15日
(仮称)深井駅周辺地域活性化プロジェクト
背景・目的
中区の中心に位置する深井駅は、開業以来半世紀近くが経過しており、人口減少や高齢化等、社会情勢も変化する中、駅周辺の地域資源を活用した魅力向上・地域活性化に向けた取組を進めて行く必要があります。
内容
「堺グランドデザイン2040」(2020.2.13策定)に掲載されている『鉄道沿線におけるポテンシャルを活かした駅前への都市機能(商業等)の誘導』をめざして、深井駅周辺地域の活性化に向けた具体策について検討します。
プロジェクトの基本方針
堺市内最大規模「市管理地」の新たな価値創造(利用転換)を起爆剤とした地域活性化をめざします。
プロジェクト 対象エリア
泉北高速鉄道「深井駅」周辺及び水賀池周辺
プロジェクト構成 重点目標
重点目標1
水賀池及び水賀池公園再整備(駅からの歩行者動線等含む)
重点目標2
バス路線の再検討(東西ロータリーへの乗入れ等)
重点目標3
駅前ロータリー再整備(歩行者・バス・その他自動車の動線等)
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