深井駅周辺地域活性化事業
更新日:2022年8月5日
これまでの経緯
深井駅周辺地域は、泉北高速鉄道の開業以来、都市機能の集積が進み、地域拠点としての機能を充実してきました。
しかし、人口減少や高齢化、働き方、人々のライフスタイルや価値観の変化など、社会情勢がめまぐるしく変化したことにより、地域の魅力は徐々に失われ深井駅周辺地域の活性化は喫緊の課題であります。
このような状況のなか、令和3年3月に中区地域計画を策定し、深井駅周辺地域の活性化を図るため、中区の有する多様な地域資源の活用と、深井駅に近接した水賀池公園の土地利用転換による利活用を柱とした深井駅周辺地域活性化事業を先行的取組に位置づけました。
基本構想の策定
中区では、深井駅周辺地域の活性化のため、水賀池公園の機能強化と地域資源を活かした取組の連携により、駅周辺地域の賑わいを創出し、中区全体への波及効果を図ることを目的とした「深井駅周辺地域活性化事業」に取り組んでおり、本事業の基本構想を策定しました。
深井駅周辺地域活性化事業 基本構想【概要版】(PDF:1,431KB)
深井駅周辺地域活性化事業 基本構想【本編】(PDF:4,134KB)
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