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ほけんコーナー

更新日:2024年7月12日

子育て支援課の保健師による情報提供のページです。
子育て支援課では、保健師が育児や健康に関する相談に応じたり、
なかいろぱれっとやひろば等にも参加し、季節にあった子育て情報を提供しています。
育児や健康に関するお悩みやご質問がある時は、お電話や窓口、またイベント参加時でもお気軽にお問合せください。

保健師による季節のお知らせ

熱中症に注意しましょう

子どもが熱中症になりやすい理由

・大人より暑さに弱い
子どもは体温調整機能が未熟です。特に汗をかく能力が発達しておらず、汗をかいて体温を下げるのに時間がかかり体温が上昇しやすくなります。また、体重に占める水分の割合が大人より多いため、外気温の影響を受けやすくなっています。
・地面からの照り返しの影響を受けやすい
大人よりも身長が低く、地面からの照り返しの影響を強く受けます。大人の顔の高さで32℃の時、子どもの顔の高さでは35℃程度になります。
・自分では予防できない
子どもは自分から水分を摂ったり、衣服の調整をすることができません。また、遊びに夢中になると暑さを忘れ、身体に異変があっても気づかないことがあります。

子どもの熱中症の予防

・こまめな水分補給
のどが渇く前に少しずつ水分を補給しましょう。
・気温と体温に合わせ衣服を調節する
通気性の良い涼しい服を着せ、外出時には帽子をかぶりましょう。
・こまめに日陰・屋内で休憩する
・子どもの異変に敏感になる
顔が赤い、ひどく汗をかいているなどの状態に気を配りましょう。
・車内や屋内では適切に冷房器具を使用する
いつも冷房の効いた部屋にいて汗をかかずにいると暑さに対応できません。適度に運動し、日頃から暑さになれましょう。

熱中症になった時の対応

応急処置
・太い血管のある「わきの下」や「首」などを冷やす。
・冷たい濡れタオルで身体を拭く。
・涼しい場所に寝かせる。
救急車を呼ぶ目安
・声をかけても反応しない、応答がおかしい。
・全身のけいれん。
・ぐったりしている。

災害に備えましょう

いつ起こるかわからない災害に向けて、家庭の備えの見直しや、日頃からできる防災への取り組みをしていきましょう。
・ママバッグは使った分を補充する
オムツやおしりふき、着替えやビニール袋などがいつも準備されている外出用バッグは、もしもの時にも大活躍です。使った分を毎回補充して準備しておきましょう。
・寝転んでみて家の中の危険を確認する
いつも寝る場所や、子どもが遊ぶ場所に寝転んで周りを見てみましょう。
・日用品を多めに買い置きする
よく食べる保存食、ポリ袋やラップ、ティッシュや生理用品など、ローリングストックがおすすめです。
・地域の活動に参加する
もしもの時に近所の方が頼りになります。日頃から顔の見える関係性を心がけるといざという時に安心です。

保健だより

”子育て支援課だより~なかHUG~” に保健だよりを掲載しています。
保健だよりでは子育て中に参考にしてもらいたい、健康を守るための情報、季節に合わせた情報を掲載しています。
ぜひ参考にしてください。
子育て支援課の「子育てを楽しもう」から確認できます。
【令和6年度】
4.5月号「生活リズムを整えて元気に過ごしましょう」
6.7月号「熱中症に注意しましょう」
8.9月号「子どもの事故予防」

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このページの作成担当

中保健福祉総合センター 子育て支援課

電話番号:072-270-0550、072-278-0178

ファクス:072-270-8196

〒599-8236 堺市中区深井沢町2470-7 中区役所内

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