このページの先頭です

本文ここから

地域環境美化への取組

更新日:2026年7月15日

トピックス

 その際、お弁当の空き容器など、自らが出したごみをそのままにして帰ることはやめましょう。放置された釣り針などでけがをした事例もあり、自然環境の破壊にもつながります。ごみは自宅に持ち帰るなど、決められた方法で適切に処理してください。
 また、自動販売機の横に設置されている回収ボックスは、自動販売機で購入した飲み物の缶、びん、ペットボトルを回収するためのものです。家庭ごみなどを回収ボックスに捨てることは不法投棄に当たり、まちの美化・美観も損ないます。家庭ごみなどを自動販売機の回収ボックスに捨てることは絶対にやめてください。

美しいまちづくりをめざして

 道路や公園、空き地などに捨てられた、たばこの吸い殻や飲料容器などの散乱ごみは、近年、都市型ごみ問題の大きな課題の一つとなっています。これらのごみは、収集しにくく排出者の特定も困難であるだけでなく、地域環境を損ない、ごみの排出環境をさらに悪化させる要因となっています。
 また、不法投棄が常習化する場所には、地域住民の視線が届きにくい、見通しが悪い、照明がないといった空間的な要因のほか、社会的・地域的な特性が影響している場合があります。これまでの環境美化行政は、不法投棄や散乱ごみが発生した後の処理に重点を置いており、未然防止への取組が十分であったとはいえませんでした。
 このため、これまでの対策の中心であった「処理美化」から「未然防止美化」へと転換し、不法投棄などを「しない・させないまちづくり」を進めることが求められています。
 しかし、これまでは関係部署間の組織的な連携が十分とはいえず、各管理者がそれぞれの管理責任の範囲内で個別に対応してきたため、市民の期待に十分応えられていない状況もありました。
 そこで本市では、平成12年4月に、地域の実情に応じた行政を展開する拠点施設として、すべての支所(現区役所)が開設され、支所体制が整ったことを機に、地域の環境美化問題についても、支所を拠点とした未然防止の取組を進めることとしました。
 そのためには、行政内部の連携を図るとともに、地域美化に向けた市民の自主的な活動を支援し、地域住民・事業者と行政の協働による、清潔で快適に暮らせるまちづくりを進めることが重要です。
 また、こうした取組を単なる環境美化対策にとどめるのではなく、市民活動が活発なまちを目指すまちづくり施策の一環として位置付け、推進することとしました。
 平成13年4月には、「堺市美化推進懇話会」から市長に対し、「まちの美化に関する提言」が行われました。そして、平成13年10月1日に「堺市まちの美化を推進する条例」を制定し、その施策の一つとして、平成13年11月1日からアドプト制度を取り入れた「堺市まち美化促進プログラム」を実施しています。

このページの作成担当

環境局 環境事業部 環境業務課

電話番号:(指導係・美化係)072-228-7429、(業務係)072-228-7428

ファクス:072-229-4454

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館4階

このページの作成担当にメールを送る
本文ここまで