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橋梁長寿命化修繕計画

背景・目的

 堺市は、令和6年4月現在で754橋(横断歩道橋69橋含む)の橋を管理しています。この橋の約9割が、20年後には架設後50年以上の高齢化を迎えます。今後、長期にわたり橋を安全に使用し続けるためには、計画的な補修が必要となります。
 そこで本市では、市民生活に直結する道路交通ネットワークを良好な状態に維持し、将来にわたる維持管理費の平準化を図ることを目的とした「堺市長寿命化修繕計画」に基づき、計画的に橋りょうの補修工事等を実施しております。

※令和6年4月更新

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