令和8年度の教育委員の活動
更新日:2026年5月22日
堺市立百舌鳥支援学校宮園分校 開校式典への出席
令和8年5月22日、堺市立百舌鳥支援学校宮園分校の開校式典が開催され、長田委員及び大内委員が出席しました。
式典では、児童生徒や関係者が一堂に会し、宮園小学校の児童からお祝いの言葉が贈られたほか、宮園分校の児童生徒による校歌が披露され、新たな学びの場のスタートが祝われました。
児童生徒の負担に配慮し、式典は短時間で実施されました。進行においては、式次第等を分かりやすく示すスライドを活用するなどの工夫が見られ、会場は参加者にとって心地よく、開校を祝う温かな雰囲気に包まれていました。
百舌鳥支援学校宮園分校 視察
令和8年6月25日、堺市立百舌鳥支援学校宮園分校へ豊岡委員、新谷委員及び長田委員が視察を行いました。
まず体育館では、こどもたちが約8分間のランニングに懸命に取り組む様子を見学しました。教員がそれぞれのこどもに丁寧に声をかけて励ましながら伴走し、完走後には体育館が拍手と一体感に包まれていました。
続いて、トランポリン等の遊具が整備されたホールについて説明を受けました。こどもたちがのびのびと身体を動かし、気持ちを落ち着かせるための場として、安全面にも十分に配慮し整備された環境でした。
小学1年生の教室では、4月に入学してから、こどもたちは急速な成長を見せているとのことで、教員方の日々の丁寧な関わりによる成長が感じられました。また、小学校高学年や中学1年生の授業では、こどもたちが主体的に活動し、元気よく発言する姿が印象に残りました。
視察後の意見交換では、教員の高い専門性や丁寧な関わり、教員間のコミュニケーションや実践の共有の重要性について意見を交わしました。今回の視察を通じ、百舌鳥支援学校宮園分校が、それぞれのこどもたちに寄り添った支援と教員の専門性、そして組織的な取組によって支えられた、安全・安心な学びの場であることを改めて実感しました。
教育支援教室スプリングポート 視察
令和8年7月13日、教育支援教室スプリングポートへ新谷委員、長田委員及び大内委員が、視察を行いました。
自学自習を基本として、学習習慣の形成や学習意欲を高めることを目的とした学習タイムでは、スタッフの方がそれぞれのこどもに寄り添い、1対1で丁寧に学習を支援していました。こどもたちが、スタッフの方と一緒に自分に合ったペースで熱心に学習に取り組んでいる姿が印象的でした。
活動タイムでは、軽スポーツやゲームなどの活動を通して、コミュニケーション力や表現力を高めることを目的とした活動が行われています。視察の日は、室内ではカードゲームやボードゲーム、体育館ではバレーボールが行われていました。こどもたちは優しく迎え入れてくれ、ルールを教えてもらいながら一緒に楽しみました。学年を越えて楽しく活動するこどもたちの生き生きとした姿から、たくさんの元気をもらいました。
今回の視察を通して、教育支援教室は、こどもたちが落ち着いて学習に取り組める環境であると感じました。教室は、窓から庭を見渡すことができる、明るく見晴らしのよい空間であり、庭では虫取りをしたり、窓辺にゴーヤのグリーンカーテンを作ったりするなど、自然に親しむ活動も行われています。こどもたちとの触れ合いを通して、その伸びやかさやエネルギーを感じることができた、心温まる素敵な交流の機会となりました。
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