住民のみなさまで蚊を防除
更新日:2026年3月16日
地域と家庭で蚊防除アクション
「地域でアクション」公共雨水集水桝への対策
蚊の発生源となりやすい公共の雨水集水桝に投入できる防除薬を
自治会や集合住宅(マンションなど)といった地域団体のみなさまへ
申込みにより無償で配布しています。
地域的に防除薬を月1回投入することで蚊の防除に繋がります。
「家庭でアクション」各家庭でのたまり水対策
蚊の幼虫は庭のバケツや植木鉢の受け皿などにたまった少量の水で発生するため
水がたまりそうな容器はひっくり返し、植木鉢の受け皿などは定期的に確認しましょう。
水がたまるところ
庭の雨水桝には水切りネットなど蓋の下に敷いて蚊が出入りできないようにしましょう。
水切りネットの張りかた
身近な場所で発生するヒトスジシマカ
昼間に刺されることが多い蚊がヒトスジシマカです。
ヒトスジシマカは全体が黒く、背中に一本の白い筋があります。
普段は木陰などに潜み、人が出す二酸化炭素を感知して寄ってきます。
産卵のためにメスだけが吸血します。
オスは葉なの蜜や樹液などを吸って生活します。

ヒトスジシマカの一生
ヒトスジシマカは庭のバケツや植木鉢の受皿などのわずかなたまり水でも産卵します。
メスの蚊は、一度に約100個の卵を産み、約4回産卵します。
卵は約2日でボウフラにふ化、約7日でオニボウフラ(さなぎ)になって、その後は約2日で成虫である蚊へ羽化します。

蚊が発生する場所は、水たまりです
蚊は成虫になると飛び立ち、草むらや藪に潜んで発見することは困難です。
蚊は、水たまりに卵を産み、水の中でボウフラ(幼虫)は成長します。
つまり、蚊は水がなければ、発生することはありません。
ヒトスジシマカの行動範囲は狭いため、遠くから刺しに来ることはなく、庭や自宅で人を刺す蚊は
周辺で発生した蚊です。
電話でも随時相談受付していますので、お気軽にお問い合わせください。
このページの作成担当
健康福祉局 保健所 生活衛生課 くらしの虫相談係
電話番号:072-291-6464
ファクス:072-291-6465
〒590-0132 堺市南区原山台1丁14‐13 生活衛生センター
