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緊急避妊薬(アフターピル)の適正使用について

更新日:2026年3月13日

緊急避妊薬(アフターピル)とは

緊急避妊薬、いわゆる「アフターピル」は、避妊がうまくいかなかった、または避妊をしなかった性行為後に女性が使う避妊方法のひとつです。主な作用は、排卵の抑制または遅延で、性行為後72時間以内に服用することで、高い割合で妊娠を防ぐことができます。
本剤は緊急時に限って用いるお薬で、日常的に使うものではありません。また、妊娠を完全に防止できるわけではありません。

緊急避妊薬(アフターピル)を購入するには

緊急避妊薬(アフターピル)は、次の方法で入手できます。いずれの場合も、医師または薬剤師に相談し、説明を受けた上での服用が大切です。

医療機関(産婦人科など)で処方を受ける

  • 医師の診察後、院内または薬局で受け取ります。
  • 夜間・休日は対応が限られることがあるため、事前に医療機関へご確認ください。

要件を満たす薬局、ドラッグストアで購入する

要指導医薬品の緊急避妊薬(アフターピル)を販売する薬局やドラッグストア(以下、薬局等。)には要件が定められています。要件を満たす薬局等から以下の手順で購入することができます。
医学・薬学上の理由から販売出来ないと判断される場合があります。その場合は、薬局等が連携する産婦人科を紹介するなどの対応を行います。

薬局等で販売されている緊急避妊薬(アフターピル)

  • ノルレボ
  • レソエル72

購入方法

  • 事前に薬局等に連絡する
    緊急避妊薬(アフターピル)を販売する薬局等は、研修を修了した薬剤師の勤務、プライバシーへの十分な配慮、服用するための飲料水の確保及び近隣の産婦人科医等との連携体制等を整備しています。
    在庫状況や研修修了薬剤師の勤務状況等の確認のため、あらかじめ、薬局等にご確認ください。
  • 研修を修了した薬剤師から購入する
    薬局等から緊急避妊薬(アフターピル)を購入するためには、専門の研修を修了した薬剤師が在籍している薬局等で、その薬剤師から必要な説明や確認等を受けた上で、販売が可能と判断された際に購入することができます。
  • 薬剤師の面前で服用する
    薬剤師から服用前の確認、服用後の注意事項について説明等を受けたのち、その場で緊急避妊薬(アフターピル)を服用します。そのため、服用する女性ご本人が薬局等へ行く必要があります。
    (注)ご家族等が代理で購入することはできません。

要件を満たす薬局、ドラッグストアの確認方法

医薬品の在庫や販売可能な薬剤師の勤務状況等の確認のため、あらかじめ、薬局等にご確認ください。緊急避妊薬(アフターピル)を販売することが可能な薬局等は、以下の方法で確認することができます。

以下のリンク先に掲載されている薬局等は、適宜更新されます。それぞれのホームページごとに、更新のタイミングに時間差が生じる場合がありますので、最新の情報は「要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧(厚生労働省ホームページ)」にて、ご確認ください。
要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧(厚生労働省ホームページ)
堺市内の要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧(令和8年3月10日時点)(エクセル:21KB)

厚生労働省のホームページで掲載されている「要指導医薬品である緊急避妊薬の販売が可能な薬局等の一覧」から堺市内に所在する薬局等を抜粋しています。地図で確認したい方は、以下の製品販売元のホームページをご確認ください。

その他

性暴力被害等でお悩みの方は、次のページで相談窓口をご案内しています。

このページの作成担当

健康福祉局 保健所 保健医療薬務課

電話番号:072-228-7582

ファクス:072-222-1406

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所本館6階

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