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上神谷のこおどり

更新日:2020年7月16日

指定区分
  国・記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財選択
  大阪府指定無形民俗文化財

説明

 上神谷(にわだに)のこおどりは、鉢ケ峯寺(はちがみねじ)の氏神・國神社(くにじんじゃ)の旧暦8月27日の祭りに若衆によって演じられていた踊りです。

 かつて和泉地方に多く見られた雨乞い、雨礼踊りとして行われたものですが、秋祭りの芸能としても毎年行われていたようです。

 鬼が数十本の紙花(ヒメコ)を挿して背負った竹籠や、ここで歌われる踊り歌などに、室町時代の風流踊りの影響がうかがえます。

 國神社が、明治43年(1910年)に片蔵の櫻井神社に合祀されてからは櫻井神社の秋祭りで毎年の10月5日に近い日曜日に演じられています。

 現在、堺こおどり保存会によって地域の小中学生への伝承活動が積極的に行われ、伝統あるこおどりの保存が図られています。

櫻井神社でのこおどり奉納の画像櫻井神社でのこおどり奉納

中踊り(鬼神・天狗)と軍配を振る新発知(しんばち)の画像中踊り(鬼神・天狗)と軍配を振る新発知(しんばち)

指定団体

 堺市南区片蔵・堺こおどり保存会

指定等年月日

 国 昭和47年(1972年)8月5日選択

 府 平成5年(1993年)11月24日指定

このページの作成担当

文化観光局 文化部 文化財課

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ファクス:072-228-7228

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館5階
(文化財課分室)〒590-0156 堺市南区稲葉1丁3142

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