堺市博物館研究報告(館報)のご案内
更新日:2024年8月14日
堺市博物館報第1号は昭和55年10月24日の開館から1年余の歩みをまとめるとともに、学芸員ほかの研究成果を掲載し、昭和57年3月に発行いたしました。以降毎年1冊発行し、各号2から5編の研究紀要・史料紹介等を収めています。なお、第31号以降は、名称を「堺市博物館研究報告」と改めました。
- 館報20号には研究紀要は掲載しておりません。
- 堺市博物館研究報告(館報)は、堺市立図書館・市政情報センターでご覧いただけます。また、各地域の図書館にも送付しておりますので、最寄りの図書館でおたずねください。
研究報告 最新号(第43号)
A4版 99頁 令和6年3月発行 420円 重さ348g 送料310円
過去の研究報告 PDFデータ
研究報告第36号 (平成29年発行)
研究報告第35号 (平成28年発行)
研究紀要一覧
研究紀要名 | 執筆者 | |
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館報1 | 四ッ池遺跡弥生時代竪穴住居の復原 | 宮本長二郎ほか |
中世堺の町なみについて | 永井規男ほか | |
千石積菱垣廻船模型の製作 | 馬詰耕輔ほか | |
館報2 | 特別陳列「大阪俄の系譜-曾我廼家五郎をめぐって-」 | 井溪 明 |
与謝野寛・晶子筆百首屏風(二曲一隻) | 川勝美佐子 | |
大阪の神像二例について | 吉原忠雄 | |
史料紹介・岡村家文書 | 源城政好 | |
館報3 | 中世宮座の形成と自治 | 吉田 豊 |
泉州赤畑村の米騒動 | 尼見清市 | |
光明院の仏教絵画の調査報告(上) | 吉原忠雄 | |
史料紹介・赤畑村文書(田中家旧蔵) | 源城政好 | |
堺市百舌鳥古墳群古墳分布地図 | 藤井克己 | |
館報4 | 長谷川等伯と堺 | 井溪 明 |
車屋本と鳥養道〓(〓は日に折) | 尼見清市 | |
住吉祭礼図屏風にみる堺商業の一様相-店頭風景を中心に- | 村田和男 | |
光明院の仏教絵画調査報告(下) | 吉原忠雄 | |
光明院の書跡調査報告 | 源城政好 | |
史料報告・赤畑村文書(田中家旧蔵)2 | 川勝美佐子 | |
源城政好 | ||
館報5 | 堺市北十萬の阿弥陀如来立像について | 吉原忠雄 |
中世の住吉社-氏族と職役- | 吉田 豊 | |
旧堺港灯台築造時の復元と沿革 | 中井正弘 | |
史料紹介・赤畑村文書(田中家旧蔵)3 | 源城政好 | |
館報6 | 堺市北十萬の阿弥陀三尊来迎図について | 吉原忠雄 |
近世期における堺鋳物師 研究その一 | 村田和男 | |
館報7 | 堺の親鸞聖人絵伝-調査報告と江戸時代本願寺系統本の図様について- | 吉原忠雄 |
和泉国大鳥郡高蔵寺村の村座文書-近世宮座と村落構造- | 吉田 豊 | |
館報8 | 聚楽第行幸図について-本館蔵「聚楽第行幸図屏風」の紹介をかねて- | 井溪 明 |
聚楽第行幸図に描かれた風俗-着用衣装を中心に- | 辻 克美 | |
堺市浄稔寺の彫刻 | 吉原忠雄 | |
近世堺の工人と「諸工商諸師」 | 吉田 豊 | |
館報9 | 桐梅井桁に藤文様刺繍箔裂について | 辻 克美 |
近世堺の工人と「諸工商諸師」(続) | 吉田 豊 | |
堺市愛染院の聖観音立像 | 吉原忠雄 | |
史料紹介・赤畑村文書(田中家旧蔵)4 | 源城政好 | |
倉橋昌之 | ||
館報10 | 堺市浜寺出土銅鐸の金属学的調査報告 | 久野雄一郎 |
堺市浜寺昭和町出土の銅鐸について | 立石菜穂 | |
堺の地誌・名所記 | 吉田 豊 |
研究紀要名 | 執筆者 | |
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館報11 | 堺市浜寺昭和町出土の銅鐸について | 立石菜穂 |
旭照寺阿弥陀如来立像と「旭照寺記録」 -浄土真宗寺院成立の一具体例として- |
張 洋一 | |
堺市博物館所蔵「月次風俗諸職図屏風」について | 井溪 明 | |
堺史研究のあゆみ | 吉田 豊 | |
館報12 | -資料紹介-百舌鳥赤畑町光明院の釈迦三尊像について | 張 洋一 |
法道寺の仏教絵画調査報告 | 吉原忠雄 | |
中世近世初期堺史の研究文献一覧 | 吉田 豊 | |
館報13 | 文殊・弥勒を脇持とする釈迦三尊像について -光明院釈迦三尊像の図象的検討- |
張 洋一 |
堺大絵図研究(1) | 井溪 明 | |
館報14 | 近世大阪における仏師と造像等に関する資料集成 | 張 洋一 |
〈研究ノート〉李朝屏風の構造について | 井溪 明 | |
館報15 | 中世大阪における在銘彫刻資料集成 | 張 洋一 |
〔史料紹介〕岩室村関連文書 | 倉橋昌之 | |
館報16 | 「大和国名所絵図屏風」について | 張 洋一 |
河口慧海の資料を求めて-1996年ネパール報告 | 高山龍三 | |
館報17 | 堺中世の会合と自由 | 吉田 豊 |
堺海会寺蔵乾峯士曇自筆序『牡丹花詩集』に関する一考察 | 矢内一磨 | |
館報18 | 〔史料紹介〕当館蔵「堺市中・泉州人別送及び奉公人出稼関係史料」 | 矢内一磨 |
〔資料紹介〕当館蔵 高野山図屏風について | 張 洋一 | |
「茅渟県陶邑」の最近の考古学成果から-陶器山地区北部を中心にして- | 樋口吉文 | |
館報19 | 百舌鳥夕雲町遺跡の試掘調査から | 樋口吉文 |
堺市博物館収蔵の刻印瓦 | 長谷洋一 |
研究紀要名 | 執筆者 | |
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館報21 | カラック船(ポルトガル)模型の設計 | 山形欣也 |
幕末の大地震と泉州堺-堺真宗寺蔵「地震記」を中心に- | 矢内一磨 | |
城ノ山古墳隣接地出土の青磁碗について | 増田達彦 | |
中世近世初期堺史の研究文献一覧 その2 | 吉田 豊 | |
館報22 | 平成13年度秋季特別展記念講演会録 『失われた時を求めて-百舌鳥大塚山古墳の調査を回顧して-』 |
森 浩一 |
百舌鳥大塚山古墳出土短甲残欠付着繊維調査 | 吉松茂信 | |
百舌鳥大塚山古墳出土繊維付着短甲について | 玉城一枝 | |
館収蔵・百舌鳥大塚山古墳出土の資料について | 樋口吉文 | |
館報23 | 百舌鳥城ノ山古墳の調査 | 森 浩一 |
陶器千塚古墳群の出土品-館保管資料の紹介- | 樋口吉文 | |
幕末の堺商人について-慶応2年「菅梅講名記」より- | 矢内一磨 | |
堺のまちの歴史像-名著堺市史から75年- | 吉田 豊 | |
館報24 | 禅宗寺院の法会と普請-江戸時代の堺大安寺について- | 矢内一磨 |
江戸時代堺の産業一覧 | 吉田 豊 | |
館報25 | 貫名菘翁と泉州の文化人 | 下村欣司 |
堺と半井氏-収蔵資料の紹介をかねて- | 矢内一磨 | |
中世堺の琉球貿易 | 吉田 豊 | |
館報26 | 堺環濠都市遺跡出土の朝鮮王朝陶磁器碗-茶碗として用いられた碗の諸相について- | 永井正浩 |
堺妙國寺蔵「己行記」について-資料研究を中心に- | 矢内一磨 | |
館報27 | 「唐物骨董」に関する一考察-天正・慶長期に出土する中国製口禿白磁の検討- | 續伸一郎 |
堺の『茶の湯』に関する若干の検討-特別展「茶道具拝見」を通して- | 白神典之 | |
カトンボ山古墳出土資料の紹介-館保管資料の中から- | 樋口吉文 | |
港からみた堺の歴史 | 吉田 豊 | |
〔資料紹介〕堺妙國寺蔵日こう[王偏に光]自筆「行功部分記」 | 矢内一磨 | |
館報28 | 幕末維新期の宗門帳よりみた堺のまち-堺市中北組の事例を中心に- | 福島雅藏 |
〔史料報告〕本館蔵「堺熊野町年寄谷善右衛門家文書」目録 | 矢内一磨 | |
〔資料紹介〕館蔵タイ・メナムノイ窯四耳壷について | 續伸一郎 | |
〔史料紹介〕館蔵織田信長書状 | 小松原瑞穂 | |
堺と住吉-古代・中世の祭祀と社領- | 吉田 豊 | |
中世堺と材木流通 | 大澤研一 | |
館報29 | 堺少林寺町の職業渡世について -明治三庚午年十月「堺南組之内少林寺町宗旨人別御改帳」- |
福島雅藏 |
藤本荘太郎と堺緞通関係資料-近年の調査成果から- | 中村晶子 | |
宗久茶屋と鉄砲伝来-堺史研究における伝説と通説- | 吉田 豊 | |
堺市博物館蔵・毘沙門天画像について | 堀川亜由美 |
研究紀要名 | 執筆者 | |
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館報30 | 堺市博物館開館30周年記念講演会「博物館を楽しく見る方法」 | 谷 直樹 |
明治壬申年仁徳御陵前方部石槨発見顛末考 | 白神典之 | |
養寿寺旧蔵および光明院寄託の石棺について | 樋口吉文 奥田 尚 |
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堺市博物館蔵「洋風女性図」調査報告 | 武田恵理 | |
1900年パリ万国博覧会ボスニア・ヘルツェゴビナ館におけるミュシャの壁画制作について | 花澤 志 | |
堺の歴史は住吉御旅所から | 吉田 豊 | |
〔史料紹介〕堺市立中央図書館蔵「左海鑑」について | 渋谷一成 | |
戦国期における三好氏の堺支配をめぐって | 天野忠幸 | |
堺妙國寺蔵「己行記」紙背文書の翻刻と紹介 | 矢内一磨 | |
研究報告31 | 七観古墳の三環鈴―堺市博物館寄託資料の紹介― | 橋本達也 |
『陵墓古写真集2』掲載の制札について―制札からみた陵墓管理の変遷― | 樋口吉文 | |
与謝野晶子 故郷への秘められた思い―歌「ふるさとの若き女性へ」を中心に― | 森下明穂 | |
堺市所蔵アルフォンス・ミュシャコレクション概要と近年の調査報告 | 作花麻帆 | |
土居君雄氏によるミュシャ・コレクション収集の経緯と目的 | 新谷式子 | |
明治壬申年仁徳御陵前方部石槨顛末考2 ―天理大学附属天理図書館蔵『徴古雑抄』図画一上及び『古制徴証』より― |
白神典之 | |
松永久秀を取り巻く人々と堺の文化 | 天野忠幸 | |
堺幕府はどこにあったのか―中世都市の空間構造― | 吉田豊 | |
「堺市博物館蔵 与謝野鉄幹の漢詩の草稿」について | 西村富美子 | |
研究報告32 | 武家政権・地域公権の都市としての中世堺 | 廣田浩治 |
加藤清正と畿内-肥後入国以前の動向を中心に- | 大浪和弥 | |
仁徳天皇御陵沿革考 -吉村氏所蔵『仁徳天皇御陵沿革取調書』扣の紹介をかねて- |
白神典之 | |
堺鍛冶による世界最大の火縄銃と大砲-特異で高度な日本技術- | 吉田豊 | |
史料紹介 大阿弥陀経寺蔵「石田正継塩風呂掟書」 | 渋谷一成 | |
収蔵史料報告 本館蔵 「堺鉄砲鍛冶芝辻理右衛門家文書」 | 矢内一磨 | |
研究報告33 | 南蛮は何をもたらしたか | 中西進 |
千利休をめぐる諸問題 | 神津朝夫 | |
小西立佐・如清の生涯と史料 | 鳥津亮二 | |
「堺」地名起源考-埋蔵文化財調査からの回答- | 白神典之 | |
中近世の金銀都市堺-天下人・茶の湯・史跡観光- | 吉田豊 | |
収蔵史料報告 当館蔵 児山銀行関係文書 | 矢内一磨 | |
城ノ山古墳の襟甲 | 橋本達也 | |
研究報告34 | 陶邑窯跡群の文化財的意義 -大阪府規則指定史跡「陶器山古代窯跡」に関連して- |
白神典之 |
平松寺特集(1) 平松寺と「長和寺」について | 中村晶子 | |
平松寺特集(2) 平松寺・薬師如来坐像について | 堀川亜由美 | |
平松寺特集(3) 平松寺所在の中世石造物 | 海邉博史 | |
収蔵史料報告 当館蔵 児山本家文書 | 矢内一磨 | |
新収蔵史料紹介 明治三十七年九月五日 河口慧海宛守田宝丹書状 | 矢内一磨 | |
研究報告35 | 千利休の家業に関する一考察 | 伊住禮次朗 |
日本と世界が出会ったとき・堺 1854 | 後藤敦史 | |
鈴木貫太郎の書簡について-中辻家所蔵資料からみた故郷伏尾の人々との交流- | 白神典之 | |
伝狐塚古墳出土鏡の出土地について | 橘泉 | |
与謝野晶子自筆草稿『新新訳源氏物語について』-「花宴巻」の考察- | 森下明穂 | |
収蔵史料報告 堺魚商文書 | 矢内一磨 | |
堺の国際性と日本美-さかい利晶の杜展示館の企画・設計- | 吉田豊 |
研究紀要名 | 執筆者 | |
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研究報告36 | 河口慧海と堺の人びと | 高山龍三 |
新たに寄託された古文書について-史料紹介 和泉国大鳥郡和田文書(一)- | 矢内一磨 渋谷一成 |
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堺出土の緑灰釉四耳壺-利休所持茶壺「橋立」に関連して- | 白神典之 | |
覚応寺蔵『触留帳』にみられる仁徳天皇陵古墳 | 橘泉 | |
堺駿河屋-西洋づくりの与謝野晶子生家- | 吉田豊 | |
研究報告37 | 巻三所収文書の内容と翻刻―史料紹介 和泉国大鳥郡和田文書(二)― | 渋谷一成 |
松代藩眞田家旧蔵の緞通について | 堀川亜由美 | |
鈴木貫太郎と法道寺との交流―法道寺所蔵資料の紹介をかねて― | 白神典之 | |
資料紹介 当館蔵 堺寺地町荒木家文書 | 矢内一磨 | |
旧念仏寺(乳岡古墳)所在石造物の検討 | 海邉博史 | |
研究報告38 | ニサンザイ古墳の名称について -大阪府立大学経済・経営・法律系図書室所蔵「和泉国大鳥郡土師村文書」から- |
白神典之 |
天野山金剛寺一切経奥書からみる和泉、河内地域の寺院、人物 | 堀川亜由美 | |
卷四所収文書の内容と翻刻-史料紹介 和泉国大鳥郡和田文書(三)- | 渋谷一成 | |
中世都市堺を襲った火災について-中臣祐維記より- | 矢内一磨 | |
収蔵資料調査報告 当館蔵 堺鑓屋町関係文書及び兵庫県宍粟市谷村関係文書目録 |
矢内一磨 | |
発掘調査成果からみた堺台場 | 小林和美 續 伸一郎 白神典之 |
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百舌鳥夕雲町遺跡出土 須恵器器台の検討 | 橘泉 | |
研究報告39 | 堺市博物館の資料収集 | 宇野千代子 |
新収蔵資料紹介 | 宇野千代子 | |
堀川亜由美 | ||
矢内一磨 | ||
渋谷一成 | ||
卷五以降の所収文書の内容と翻刻-史料紹介 和泉国大鳥郡和田文書(四)- | 渋谷一成 | |
収蔵資料調査報告 当館蔵「尼見清市旧蔵資料」目録 | 矢内一磨 | |
民族学博物館の創設と資料収集-オセアニア地域の収集調査- | 須藤健一 | |
研究報告40 | 堺鉄砲鍛冶井上関右衛門と「下職」について | 藪田貫 |
収蔵資料調査報告 当館蔵「堺桜之町北馬屋町住吉屋七左衛門家文書」目録 | 矢内一磨 | |
資料紹介 堺環濠都市遺跡から出土したチャンパ緑釉四耳壺 | 續伸一郎 | |
すき焼、くわ焼考-堺から考えるその起源- | 白神典之 | |
堺環濠都市遺跡における中世石造物の実態(1) -吉田敬道『全盛期の堺』を読み解く- |
海邉博史 | |
堺環濠都市遺跡第39地点(SKT39) 慶長20年【1615】被災面出土遺物について |
土山健史 |
研究紀要名 | 執筆者 | |
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研究報告41 | 大阪・貝塚市吉祥園寺「釈迦三尊十六羅漢像」について | 郷司泰仁 |
当館蔵「和泉国大鳥郡深坂村角谷本家文書」目録 | 矢内一磨 | |
<タテ絣のカットパイル敷物>と<摺込緞通> 堺の手織緞通から展開する敷物産業 | 堀川亜由美 | |
当館蔵 マッチラベル帳について | 橘泉 | |
堺のとうがらし(蕃椒)栽培 | 白神典之 | |
堺環濠都市遺跡における中世石造物の実態(2)-堺・和泉地域の地域性を中心に- | 海邉博史 | |
仁徳天皇陵古墳出土品をモデルとした馬形埴輪レプリカの復元制作 | 肥田翔子 | |
『明治五年大仙陵絵図』の研究 | 橋本達也 | |
研究報告42 | 淡島神社旧神宮寺本尊・虚空蔵菩薩坐像について | 堀川亜由美 |
淡島神社の旧神宮寺本尊安置状況の変遷 | 佐藤顕 | |
江戸時代前期の堺の茶の湯 | 五福伊八郎 | |
泉本五一の「堺旧市内記録資料」について | 矢内一磨 | |
堺の初期公園二題 | 白神典之 | |
「横寝地蔵尊」の調査と若干の考察 | 海邉博史・森山由香里・田中稔 | |
堺環濠都市遺跡から出土した中国白磁碗(ビロースクタイプⅢ類)について | 續伸一郎 | |
百舌鳥夕雲町遺跡 出土遺物の検討 | 橘泉 | |
城ノ山古墳出土ガラス製品の化学組成分析結果 | 村串まどか | |
堺市城ノ山古墳出土玉類の調査報告 | 久永雅宏 | |
研究報告43 | 大福院所蔵「天文十七年銘阿弥陀三尊図像板碑」の紹介と若干の考察 | 伊藤宏之・海邉博史 |
新収蔵史料紹介 『引接寺縁起』について | 渋谷一成 | |
新収蔵資料紹介 戦災を免れた都市堺の資料について | 矢内一磨 | |
堺環濠都市遺跡出土の天目茶碗 | 白神典之 | |
学術シンポジウム「河口慧海関係資料のデジタル化と公開に向けて」実施報告 学術シンポジウム報告① 河口慧海関係資料の現状と研究の展望-慧海と高村光雲・中村不折との交流を例として- |
奥山直司 | |
学術シンポジウム報告② デジタルアーカイブの構築とその可能性-東北大学を事例として- | 加藤諭 | |
学術シンポジウム報告③ 「バラバドラ」と「西藏語之梵著」-河口慧海研究の新フロンティアに向けて | 菊谷竜太 | |
教師としてのミュシャ パリ1901年・日本人留学生の視点から | 髙原茉莉奈 |
価格・在庫状況等
版・頁数 | 発行年月日 | 価格 | 重さ(g) | 送料(円) | |
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館報第20号 | A4版 80頁 | 平成13年3月 | 2000円 | 340 | 310 |
館報第21号 | A4版 52頁 | 平成14年3月 | 900円 |
220 | 310 |
館報第22号 | A4版 49頁 | 平成15年3月 | 売切 | ||
館報第23号 | A4版 52頁 | 平成16年3月 | 売切 | ||
館報第24号 | A4版 61頁 | 平成17年3月 | 610円 | 240 | 310 |
館報第25号 | A4版 57頁 | 平成18年3月 | 500円 | 230 | 310 |
館報第26号 | A4版 66頁 | 平成19年3月 | 売切 |
||
館報第27号 | A4版 82頁 | 平成19年11月 | 売切 | ||
館報第28号 | A4版 78頁 | 平成21年3月 | 500円 | 280 | 310 |
館報第29号 | A4版 60頁 | 平成22年3月 | 500円 | 250 | 310 |
館報第30号 | A4版 160頁 | 平成23年3月 | 売切 | ||
研究報告31号 | A4版 136頁 | 平成24年4月 | 売切 | ||
研究報告32号 | A4版 84頁 | 平成25年3月 | 売切 | ||
研究報告33号 | A4版 80頁 | 平成26年3月 | 270円 | 280 | 310 |
研究報告34号 | A4版 66頁 | 平成27年3月 | 290円 | 260 | 310 |
研究報告35号 | A4版 76頁 | 平成28年3月 | 430円 | 270 | 310 |
研究報告36号 | A4版 78頁 | 平成29年3月 | 450円 | 280 | 310 |
研究報告37号 | A4版 72頁 | 平成30年3月 | 470円 | 280 | 310 |
研究報告38号 |
A4版 80頁 | 平成31年3月 | 490円 | 300 | 310 |
研究報告39号 | A4版 98頁 |
令和2年3月 |
420円 | 325 | 310 |
研究報告40号 | A4版 111頁 |
令和3年3月 | 420円 | 352 | 310 |
研究報告41号 | A4版 116頁 | 令和4年3月 | 420円 | 372 | 310 |
研究報告42号 | A4版 105頁 | 令和5年3月 | 420円 | 333 | 310 |
研究報告43号 | A4版 99頁 | 令和6年3月 | 420円 | 348 | 310 |
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