子どもたちが泉北レモン🄬を楽しむ
更新日:2024年2月28日
ビッグバンに新たなレモンの観賞スポットができ、訪れる子どもたちを楽しませています。
今回の取組は、泉北ニュータウンの特産果実である泉北レモン🄬を活用したSDGsの取組を推進している大阪府立泉北高等学校(泉北レモンプロモーション班)と、その取組に賛同し、会社創立50周年記念事業の一環として、泉北レモン🄬の苗木等を提供された、さかいSDGs推進プラットフォーム会員の堺泉北埠頭株式会社、これまでも泉北高等学校と連携し館内展示等に取り組んできたビッグバンの協力により実現したものです。
今回の取組おいて、溝端 茂樹(みぞはた しげき)校長先生から「多くの子どもが訪れる堺市立ビッグバンで泉北レモン🄬を見た子どもや大人たちが、また訪れたくなるようなレモンのまちが定着していってほしい。」という展望や、生徒からも「泉北レモン🄬を広めたいという目標の第一歩となって、とてもうれしい。エディブルガーデンも目標にしていて、これからも地域を巻き込んだ活動をしていきたい。」と、抱負を述べていました。今後ビッグバンでは、泉北レモン🄬を活用した子どもたちへの取組を推進していきます。
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