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スイーツ心理学プロジェクト

更新日:2026年4月17日

帝塚山学院大学が独自に創造した学問領域「スイーツ心理学」を活用したプロジェクトの一環で、総合心理学科の学生が中心となり、堺市内の菓子店「御菓子司 天神餅」と珈琲豆店「Fukugacrew(Heartbeat beans.)」の協力を得て、心理学の知見と学生ならではの感性を活かした商品企画を行いました。
開発した商品の発表会「心でつながる、堺の菓子 ~スイーツ心理学プロジェクトの学生企画商品発表会~」を令和8年3月20日(金・祝)にさかい利晶の杜で開催しました。

企画商品

左:堺ふるどら 中:結び雫 右:堺三香

結び雫(むすびしずく)

「言葉がなくても伝わる『表情』の力で心をつなぐ」をコンセプトにした、しずく型の練り切り菓子です。本商品には、心理学者ラッセルの感情研究をもとにした5つの表情(HAPPY、RELAXED、SAD、ANGRY、NEUTRAL)が学生考案のデザインで焼印されています。
他者の表情を見ると無意識に自分も同じ表情になる「表情同調」という心理学的知見に着目し、この菓子を食べ、友人や家族と分かち合うことで、表情を通じた共感が生まれ、人と人との心がつながることをめざしています。

堺ふるどら

歴史を味わう体験を通して、観光・食・遊びを融合させた新感覚の和菓子です。
自ら選び、誰かと語り、実際に体験した出来事は、単に見聞きした知識よりも記憶に残りやすいとされる「エピソード記憶」という心理学的知見に着目しました。学生との対話を通じて完成する「食べながら学べる」体験型の和菓子として、堺の歴史や文化への興味を自然に深めることをめざしています。

堺三香(さかいさんこう)

「もしも千利休がコーヒーを飲んだなら?」という発想から、和と洋の要素を組み合わせて生まれた菓子です。プレーンと抹茶のカステラでコーヒー餡を挟んだ三層構造が特徴で、異なる風味が調和する味わいを楽しめます。
心理学では、慣れ親しんだものに適度な新しさが加わった対象ほど好意的に受け取られ、印象に残りやすいとされています。和と洋が調和する新鮮な味わいを通じて、堺の文化に思いを巡らせる、記憶に残るひとときを提供することをめざしています。

商品発表会

・さかい利晶の杜で商品発表会を開催しました。
・すべての時間で満席となり、用意した300セットの商品はすべて提供することができました。

当日の様子

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