このページの先頭です

本文ここから

海とのふれあい広場

海とのふれあい広場に関するお知らせ

〇2024大規模津波防災総合訓練の実施について
 令和6年11月4日(月・祝)の9時00分~11時30分の間、2024大規模津波防災総合訓練(堺市総合防災訓練)が実施されるため、下図で示す広場東側(多目的広場・多目的運動広場)及び海釣りテラスはご利用いただけません。なお、準備作業や撤去作業のため上記実施時間以外もご利用いただけない場合がございます。

防災訓練実施エリア

2024大規模津波防災総合訓練の詳細についてはこちら(堺市 危機管理室 危機管理課HP)をご覧ください。
 
====================================
〇広場利用についてのお願い
 広場の利用については、下記の『海とのふれあい広場のご利用について』でもご案内しているところですが、最近、バーベキュー利用者のバーべキュー広場以外での利用、ゴミの投棄、調理器具等の洗浄、閉門時間を過ぎての退場など、ルールやマナーを守っていただけない方が大変増えています。海とのふれあい広場は利用者のモラル・マナーによって成り立っている広場です。これからも広場をみなさんに安心して快適にご利用いただくためにも、利用におけるルールや注意事項は必ず守っていただきますようご協力よろしくお願いいたします。

海とのふれあい広場 概要

 「海とのふれあい広場」は27.9haの広さで、広場内にはバーベキュー広場やドッグラン、魚釣りができる「海釣りテラス」などの施設があり、多くの市民のみなさんに利用されています。広さを活かして凧揚げ大会や犬に関する催しなどが各種団体により開かれています。
 この広場から海への眺望はすばらしく、晴れた日には遠く明石海峡大橋まで望めます。芝生や草が茂っているところでは、昆虫や鳥が見られ自然を身近に感じることができます。また広場中央には、作家の藤本義一さんから寄贈されたクスノキ「希望の木」があります。広場のランドマークとなるよう大きく育ってほしいと願っています。
 この「海とのふれあい広場」は、堺市に数少ない親水空間を市民に提供するために、日本製鉄株式会社の協力により平成12年に開設しました。
 また南海トラフ等の大規模な地震が起こった時には、「基幹的広域防災拠点」として、近畿地方の被災地域に送られる要員や支援物資の中継基地等の役割も担います。

案内図

園内図

海とのふれあい広場のご利用について

〇海とのふれあい広場は、公共機関の訓練やイベント等により、全部または一部がご利用できない場合があります。
東側の多目的広場の利用制限を行う場合は、コチラ「多目的・多目的運動広場(海とのふれあい広場)の利用制限について」でお知らせしています。
====================================

広場利用についてお願い
・海とのふれあい広場は利用者のモラル・マナーによって成り立っている広場です。
・利用者同士お互いが気持ちよく利用できるようご協力願います。
・広場内での事故、盗難、利用者間のトラブル等には広場管理者は一切責任を負いません。

海とのふれあい広場 所在地

堺区匠町6番1 地図はこちらへ(堺市e-地図帳)(外部リンク)
広場へのアクセスはこちらへ(海とのふれあい広場アクセス)
※広場への進入は、左折入場、左折退出でお願いします。
※第2駐車場は閉鎖していますので、第1駐車場をご利用ください。

海とのふれあい広場 開園時間

午前9時から午後5時
7月の海の日を含む三連休から8月末までの土曜・日曜日、祝日は、午前7時から午後7時
閉園日はありません。年末年始も開園しています。
※気象警報の発令や行事等に伴い、閉園する場合があります。

海とのふれあい広場 面積

約27.9ヘクタール

問い合わせ

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Reader DC(旧Adobe Reader)が必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

本文ここまで