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SkyScape株式会社

更新日:2023年6月20日

SkyScapeの掲載記事は以下の外部リンクからご覧ください。

概要

Value誰もが利用でき、よりインパクトのある次世代エアモビリティの未来を築く

SkyScapeは、ドローンを使った点検等のオペレーションサービス、及びドローンビジネスに関するコンサルティングなどのAAM(アドバンスドエアモビリティ)、ドローンおよび空飛ぶクルマのインフラ施設「Vertiport(バーティポート)」の開発を行っています。
スカイスケープでは様々なエアモビリティに関する知識を兼ね備えた専門家チームが、ニーズを満たしつつ、本当の意味での価値をお届けできるような解決策を提案しています。
誰でもバーティポートを所有し、そのポートから利益を生み出せる、それこそが目指す未来です。

SkyScape1

社会課題の解決への取組

次世代エアモビリティで実現する便利で安全な社会

ドローンや空飛ぶ車を使った次世代エアモビリティの実現は人々の生活が便利になるだけでなく、災害時や緊急事態の際にも私たちを助けてくれます。
例えば、地方や離島から都市部への交通手段として空飛ぶ車を利用することで、今までにない利便性を感じられるでしょう。
また、道路の渋滞もなくなり、空飛ぶ車に乗って海外に行くことだって夢ではありません。空飛ぶ車の運用として具体的な例は「エアタクシー」で、電話やアプリで予約をして迎えに来てもらうようになります。
次世代エアモビリティが活躍する重要な場面といえば災害時で、道路破損などの状況に陥った時には、空輸で物や人を派遣することができ、人が立ち入れない危険な場所にドローンを飛ばして状況を把握することもできるでしょう。
空飛ぶ車を実用化するにあたって必要なのが、車の離着陸場(以下バーティポート)です。様々な場所にバーティポートを開発して運用することで、空飛ぶ車の運用や雇用を守ることができると考えています。

SkyScape2

共創パートナー、支援

得意なことと不得意なことを十分に理解し、強いチームを作る

私たちの会社はスタッフを含め、様々な国籍や文化を有する企業やコミュニティが関わるグローバルな会社です。
日本国内のクライアントはもちろんのこと、国外からもコンサルティングやオペレーションの依頼を受け、業界を発展させていくためには、国内外にネットワークを広げてコミュニティを構築していく必要があります。
強いチームとは「自分には何ができて何ができないのか」を理解し、できないことがあればできる人を頼れるチームで、それぞれの個人が最大限に強みを活かせる環境を作っています。

これは会社の強みであると同時に私の強みでもあり、自分が得意なことと不得意なことを十分に理解しているからこそ、人脈や資金がない状態で日本に来たにも関わらず短期間で素晴らしいチームを作ることができました。

このページの作成担当

産業振興局 産業戦略部 イノベーション投資促進室

電話番号:072-228-7629

ファクス:072-228-8816

堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館7階 

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