堺市と独立行政法人都市再生機構との包括連携に関する協定

堺市と独立行政法人都市再生機構（以下、「UR都市機構」という。）は、堺市都市計画マスタープランにおける「めざすべき都市像」の実現と、UR都市機構の進める「未来に、つながるまちづくり」をより一層加速させるため、包括連携に関する協定を締結しました。
締結後は、「活力あふれる都市・持続可能な脱炭素都市」、「住みたい・訪れたい・働きたい魅力のある都市」、「安全で安心して暮らせる都市」の構築について、本市及びUR都市機構が相互に協力して取り組みます。

独立行政法人都市再生機構西日本支社（大阪市城東区森之宮1丁目6番85号）

理事・支社長　村上 卓也

堺市と独立行政法人都市再生機構との包括連携に関する協定

令和5年1月31日（火曜）

1. 活力あふれる都市・持続可能な脱炭素都市の構築に関すること
2. 住みたい・訪れたい・働きたい魅力のある都市の構築に関すること
3. 安全で安心して暮らせる都市の構築に関すること
4. その他、本協定の趣旨を実現させるために必要なこと

堺市と独立行政法人都市再生機構との包括連携に関する協定(PDF:119KB)

• UR賃貸住宅の更新とそれに伴い創出される活用地を活かしたエリア全体の都市機能の更新及び魅力向上

• UR賃貸住宅を活用した若年層・子育て世代の誘引や連携したプロモーションによる市内定住の促進

• 大和川左岸地区における防災性向上に資する高規格堤防整備と一体的な市街地整備の推進 　など