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建築都市局

更新日:2026年6月5日

作成者

建築都市局長 羽間 真一

このような考え方で組織を運営します

  • 「堺市基本計画2030」での取り組むべき方向性、「堺市都市計画マスタープラン」に示した都市像の実現に向け、快適な都市生活と機能的な都市活動を確保し、すべての人が暮らしやすい持続可能な都市の構築を図るため、その基礎となる良好な都市空間の形成に取り組みます。
  • これまで進めてきた都心部、都市拠点等の拠点を中心とした都市機能の集積と時代に応じた交通ネットワークの構築をより一層進めます。
  • 環境問題や大規模災害の頻発化を踏まえ、環境負荷の少ない脱炭素都市、安全・安心して暮らせる都市の形成を進めます。
  • 住みたい・住み続けたい、訪れたい、働きたい都市として選ばれる都市をめざし、堺の個性、魅力を活かして、暮らしの魅力や都市の存在感を高めます。
  • プロジェクトの推進に当たり、近年の技術革新、生活スタイルや経済活動等の時代の変化を踏まえつつ、できるところから手掛け、環境の変化に対応しながら段階的に進めます。
  • 持続的な都市の構築を図るため、変化を恐れず果敢に挑戦し、創造し続ける職員の育成と職員がやりがいと成長を実感できる組織運営を図ります。また、技術系職員の技術力の向上のための支援や次世代を担う人材の安定的な確保に努めます。

このように行財政・構造改革に取り組みます 

  • 将来の税源涵養につながる新たな投資の呼び込み(開発、土地活用等による税の増収)を行います。
  • 市有地活用の推進と売却を行います。
  • デジタル化やDXを推進し、公共サービスの向上を図ります。
  • 施設の効果的な管理運営を実施するため指定管理者制度を活用しながら推進します。
  • 「堺市職員ワーク・ライフ・バランス計画」の目標に向け、業務の最適化・効率化を行い、時間外勤務を縮減し、人件費の抑制に繋げます。

今年度は特に以下のことについて重点的に取り組みます

  • 拠点が相互に連携した集約型都市構造の形成や土地利用の適正化、また、時代に応じた交通ネットワークの形成、公共交通の利用促進及び脱炭素型の交通手段への転換等、持続可能な脱炭素都市に向け、活力あふれる都市、 住みたい・訪れたい・働きたい魅力のある都市の取組を進めます。
  • 市有施設において高気密・高断熱や高効率空調・LED照明等の省エネルギー設備の導入等脱炭素化を推進し、持続可能な都市の形成に取り組みます。
  • 都市計画法や建築基準法等に係る制度を時代の変化を踏まえながら適切に運用し、市街地の環境保全、安全な建築物のストック形成等、良好な都市基盤や空間形成を進めます。また、立地適正化計画を踏まえ策定した「持続可能性とエリア価値を高める都市機能誘導方針」による計画的かつ質の高い都市開発の促進や、各拠点における魅力的なエリア形成に取り組みます。
  • 堺東エリアでは、瓦町公園周辺ゾーンの市街地整備に向け、地元地権者により構成される市街地再開準備組合の取組を支援します。また、南海高野線連続立体交差事業の事業者等と連携し、堺東駅街区ゾーンの整備に関する方向性を取りまとめます。
  • 堺駅・堺旧港エリアでは、堺駅周辺において、拠点性強化に向けて、周辺用地を活用した商業・宿泊・図書館機能等の都市機能導入に関する検討を行います。また、堺旧港において、海辺の特性を活かした魅力あるエリア形成に向けて「乙姫の休日。」の実施、親水護岸等を活用した海辺の交流空間創出、海上交通の実現に向けた取組など、万博のレガシーを活かしながら取り組みます。
  • 環濠エリアでは、豊かな歴史文化資源や人材・組織、公共空間を活かし、公民連携のもと魅力向上及び活性化に向け、元堺消防署用地の活用や大道筋歩道空間の利活用に取り組みます。
  • 中百舌鳥エリアでは、「イノベーション創出拠点」の実現に向け、コンソーシアムによる産学官連携の推進や中百舌鳥駅前北側広場の再編、北部エリアの有効活用などに取り組みます。また、大阪メトロ等と乗継改善に向けて取り組みます。
  • SMIプロジェクトにおいて、堺都心部と新金岡・美原を結ぶ拠点間ネットワークを構築し、人流活性化や公共交通の利用促進を図る「SMI美原ライン」について、令和9年1月からの本格運行開始に取り組みます。
  • 「さかい 魅力・安心 住まいプラン」に基づき、市営住宅の建替事業や効率的な管理運営、マンション管理の適正化や建替え支援等、良質な住宅ストックの形成・活用を進めます。
  • 津久野駅周辺においては、都市機能更新に向けた機運醸成や合意形成等、地元主体の活動の支援を継続します。併せてUR市街地住宅3棟の更新、駅東西の往来環境の改善、駅西側からのアクセス性向上に向けて関係者と協議・調整に取り組みます。
  • 環濠エリア北部地区では、地域との協働により歴史的建造物の保全、活用を図り、伝統産業や職住一体の生活様式が息づく本市特有の歴史文化を活かしたまちなみの形成に取り組みます。
  • SMIプロジェクトにおいて、深刻化するバス運転士不足に対応しつつ、都心部の便利・快適な移動環境の構築に向け、自動運転等新技術を活用・導入した車両と、待合環境・休憩スペース、次世代モビリティとの結節機能、情報発信機能を有したバス停と一体的に整備する「SMI都心ライン」の推進に取り組みます。
  • 堺都心部を縦断し、堺市と大阪市の両市を結ぶ大阪府下唯一の路面電車である阪堺線の利便性・安全性の向上、利用者拡大策の取組を検討します。
  • 堺都心部を取り巻く将来の都市環境等の変化を見据え、おおむね20年後の都心交通のあり方を検討します。
  • 堺市住宅・建築物耐震改修促進計画に基づき、住宅や緊急交通路沿道建築物等の耐震化を促進し、特定建築物等への定期報告制度を活用した防火・避難安全性能の維持へ取り組みます。また、盛土等による災害を防止するための対策を進めます。
  • 大和川高規格堤防整備事業と土地区画整理事業等を一体的に実施することにより、大和川の治水安全度の向上を図り、市民の安全・安心で快適な暮らしの早期実現に向けた取組を進めます。
  • 市有建築物の整備においては、事業部局等と連携し、施設整備を行い、建物の長期的な利用価値を維持するために、企画設計から施工、完成後の維持管理まで、各段階で品質確保の取組を進めます。
  • 空き家の利活用促進と発生予防のため、子育て世帯等の定住支援事業の利用促進や相談支援体制の強化等、総合的な空き家対策を関係機関と連携して実施し、良好な住環境を形成します。
  • 管理不全な空き家等については、空家特措法に基づく取組を行い、利活用や修繕等の措置が進まない要因に応じ、法律等の相談窓口の情報提供や財産管理制度等の活用により、管理不全状態の解消を図ります。

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建築都市局 都市計画部 建築都市総務課

電話番号:072-228-7422

ファクス:072-228-8468

〒590-0078 堺市堺区南瓦町3番1号 堺市役所高層館16階

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