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庁議議事要旨 令和8年7月31日

更新日:2026年8月10日

案件1. 令和7年度堺市決算見込みについて

・財政局長 案件説明

(質問・意見無し)

案件2. 令和8年第4回市議会(8月定例会)付議案件について

・財政局長 案件説明

佐小副市長
 今回の補正予算案は、物価高騰の影響を受けやすい市民や事業者を中心に、真に必要な方々へ迅速に支援が行き届くよう財政局及び関係局との議論を重ね、検討した。
 議論の経緯や趣旨を踏まえ、担当部局は議会に対して丁寧かつ適切に説明してもらいたい。

本屋副市長
 補正予算案の各施策は、一過性で終わることなく継続的な支援につなげることが重要。それを念頭に詳細を調整、検討してほしい。

案件3. 堺市住宅・建築物耐震改修促進計画の改定案の策定について

・建築都市局長 案件説明

角田副市長
 建築物の耐震化は、建物利用者の安全確保だけでなく、避難路や周辺市街地の安全性向上にもつながる。建築都市局及び関係局区が連携して取組を進めてもらいたい。

その他報告事項

【堺市職員カスタマーハラスメント対策基本方針の策定について】

総務局長
 近年、カスタマーハラスメントが社会問題となる中、本市においても職員の人権と安全を守り、安定した行政サービスを提供するため、基本方針を策定した。
 本方針では、「組織的対応」と「適正な業務運営を支える環境整備」を柱とし、職員個人ではなく組織として対応する体制を整備することとしている。
 各局においては、職員が相談しやすい職場風土の醸成と組織的な対応体制の整備をお願いする。

佐小副市長
 各職員における相談スキルの向上も重要である。各所属では環境整備だけでなく、相談を受ける職員の育成や対応力の向上についてもあわせて取り組んでもらいたい。

市長
 カスタマーハラスメント対策は、職員が市民や事業者に対して適切な応対を行っていることが大前提である。各所属では、接遇や窓口での応対を改めて点検してもらいたい。
 また、庁内でのハラスメントの根絶も同様に重要である。庁議構成員をはじめ管理職は、絶対に許さないという強い意識を持ってハラスメントのない組織風土の醸成に取り組んでもらいたい。

【 令和8年度第1四半期の時間外勤務の実績報告について】

総務局長
 時間外勤務は依然として多く、メンタルヘルス不調など健康障害のリスクが高まる720時間超ペースの職員が非常に多い状況である。
 今年度は「堺市職員ワーク・ライフ・バランス計画」の最終年度であり、目標達成に向けた取組を推進するため時間外勤務の偏りを可視化する新指標を導入した。時間外勤務縮減の取組を着実に実施し、業務の平準化及び職員の意識改革を一層推進してもらいたい。

佐小副市長
 長時間の時間外勤務は、職員の健康被害にもつながりかねない。各庁議構成員においては、職員間の業務の偏りの是正など、改めて適切なマネジメントを徹底してもらいたい。

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